猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)
まず、重度身体障害児者訪問リハビリ利用料助成事業費が当初予算から減額となっているが要因はとの質疑に対して、脳性麻痺等で肢体不自由の重度障がい児が訪問リハビリステーションによる訪問リハビリ時に利用料の9割を助成する事業で、4人の利用があった。令和3年7月から重度障害者受給者証で利用可能となったため、対象期間が4月から6月の3か月間となり、当初見込みより執行額が少なくなったとの答弁がありました。
まず、重度身体障害児者訪問リハビリ利用料助成事業費が当初予算から減額となっているが要因はとの質疑に対して、脳性麻痺等で肢体不自由の重度障がい児が訪問リハビリステーションによる訪問リハビリ時に利用料の9割を助成する事業で、4人の利用があった。令和3年7月から重度障害者受給者証で利用可能となったため、対象期間が4月から6月の3か月間となり、当初見込みより執行額が少なくなったとの答弁がありました。
○末松委員 111ページの18、負担金の障害者外出支援事業補助金、こちら320名にタクシー券を交付されたとの先ほどのご報告だったんですけれども、当初予算が547万円ほどついてて、今回127万円だというふうな決算だったんですけど、これ、周知は十分だったのかお伺いしたいのと、それからもう1点、113ページの重度身体障害児者訪問リハビリ利用料助成事業費って、これ、今回新規だったと思うんですが、こちらに関
説明欄上から3項目め、重度身体障害児者訪問リハビリ利用料助成事業補助金までと、その8行下の地域介護拠点整備費補助金から介護人材確保支援事業費補助金まで、さらに136、137ページに続きまして、同じく民生費県補助金のうち、下段、災害援護資金償還指導事業費補助金につきましては、記載の各事業に対する補助金でございます。 138、139ページをお願いします。
事業番号0000991地域生活支援事業の12節委託料060移動入浴サービス事業委託料及び19節扶助費091移動支援事業費、092日中一時支援事業費の減は、当初見込みより利用者数が少なかったもので、また、同じく146在宅重度心身障害児(者)訪問看護支援事業助成金並びに152重度身体障害児(者)訪問リハビリ利用料助成金については、令和3年7月から福祉医療制度の対象となったため減額するものです。
2項 県補助金、2目 民生費県補助金でございますが、地域生活支援事業費補助金から重度身体障害児(者)訪問リハビリ利用料助成事業補助金までと、その8行下の地域介護拠点整備費補助金から介護人材確保支援事業費補助金まで、さらに138、139ページに続きまして、同じく2目 民生費県補助金のうち災害援護資金償還指導事業費補助金につきましては、記載の各事業に対する補助金でございます。
次に、1つ飛びまして、重度身体障害児者訪問リハビリ利用料助成事業費は、令和3年度から始まります新たな事業で、脳性麻痺等による肢体不自由の重度身体障がい児者が、訪問リハビリステーションによる訪問リハビリを利用した場合に、その利用料の一部を助成いたします。対象者は、所得要件を満たす身体障害者手帳の肢体不自由1級または2級の方になります。
次に、民生費では、訪問リハビリ利用料を一部助成する対象者を限定した理由が問われたのをはじめ、生活保護システム改修について、その内容と日常生活支援住居施設の導入による受給者へのメリットがただされるとともに、認可施設の有無や無料低額宿泊所との違いが問われました。
次に、今後の事業進捗や国・県の制度改正に対応する費用といたしまして、令和元年度に実施したプレミアム付商品券事業の精算に伴う国庫補助金の返還金、給食センター整備に伴う川西南中学校グラウンド改修に係る工事費用、重度身体障害児者訪問リハビリ利用料助成事業に要する費用、低所得者の介護保険料軽減の財源として繰出金を追加しようとするものでございます。
◆上原秀樹 委員 自立支援事業費についてですが、これは新たに重度身体障害者訪問リハビリ利用料の一部助成が実現したということで、それは法施行事務費とも併せて同じですけど、説明によりますと、訪問看護ステーションによる訪問リハビリ利用料の一部を助成するということになりました。対象が重度心身障害者1級、2級に対する支援ですけども、これはこれで新たな制度ができたことは評価します。
業務の概要でございますが、1の管理課は施設の管理と庶務、入所・通所リハビリ利用に関する利用手続並びに相談業務や関係機関との調整、また利用料金の収納事務や給食業務の管理・指導を担当しております。
業務の概要でございますが、1、管理課は、施設の管理と庶務、入所・通所リハビリ利用に関する利用手続、並びに相談業務や、関係機関との調整、また利用料金の収納事務や、給食業務の管理・指導を担当しております。
業務の概要ですが、管理課は、施設の管理と庶務、入所・通所リハビリ利用に関する利用手続、並びに相談業務や関係機関との調整、また利用料金の収納事務や給食業務の管理、指導を担当しております。
業務の概要でございますが、管理課は施設の管理と庶務、入所・通所リハビリ利用に関する利用手続並びに相談業務や関係機関との調整、また利用料金の収納事務や給食業務の管理・指導を担当しております。
なお、青垣訪問看護ステーションの訪問リハビリ利用者で、看護師による訪問看護で対応できる場合は、引き続きサービス利用を促すこととし、身体状況等により、理学療法士によるリハビリが必要な利用者につきましては、ケアマネジャーを通して、サービス利用につないでいくことといたします。 以上です。 ○委員長(荻野拓司君) 説明はいただきました。皆さんのほうから質疑を受けたいと思います。
これは武蔵野市なんですけれども、ここは、訪問介護、通所介護、リハビリ利用料など一律3%を継続をしておりまして、その結果、在宅のサービスの利用率が国の全国平均を10%上回るという状況で、非常に在宅でのサービスが行き届いているという結果が生まれています。このように、何に重点を置いてお金を使うのかによって、自治体によってこれだけの差が出てくるわけですね。