宝塚市議会 2022-10-03 令和 4年第 3回定例会−10月03日-05号
今後のスケジュールにつきましては、本市12月にモニターツアーを実施し、事業検証を行い、来年2月までに事業を終える予定です。 大阪・関西万博やIRに向けたインバウンド獲得に向け、本市独自の歴史や文化を背景にした上質で豊かな観光資源を生かすことで、本市の観光振興戦略で掲げる官民連携による新たな観光コンテンツを創造し、観光入込客数や観光消費額の増大を目指します。
今後のスケジュールにつきましては、本市12月にモニターツアーを実施し、事業検証を行い、来年2月までに事業を終える予定です。 大阪・関西万博やIRに向けたインバウンド獲得に向け、本市独自の歴史や文化を背景にした上質で豊かな観光資源を生かすことで、本市の観光振興戦略で掲げる官民連携による新たな観光コンテンツを創造し、観光入込客数や観光消費額の増大を目指します。
姫路市でも過去に、姫路城、セントラルパーク、夢乃井ホテルでユニバーサルツーリズムのモニターツアーを行いました。実際に車椅子の方や障害を持たれている方々にも喜んでいただけるサービスが実現をしています。 また、本年にはコムサロン21の方々が中心となって取り組まれる姫路ユニバーサルツーリズム会議の中でも、家島で車椅子での観光実態調査をされ、十分に楽しんでいただけることも確認をされています。
長月会議でも申しましたとおり、福住では、住之江の庭再生ワークショップをはじめ、観光駐車場・トイレ・看板の整備、古地図を使った町歩き、ウェブサイトの開設、地域のガイド養成講座、そしてモニターツアーの開催など、3か年にわたり地域住民と行政が一体となり取り組んでまいりました。
また、新たな旅行客のニーズに対応するため、近隣市町と連携を深めるとともに、町内の観光情報を一元管理し、魅力ある情報発信に取り組むため、新たに観光ホームページを作成するとともに、観光大使を活用した情報発信に取り組むための交流会やモニターツアーを開催してまいります。
その一環として、市と観光協会が連携し電車利用者をターゲットにしたモニターツアーを実施し、ツアーづくりを始めております。 さらに、神戸電鉄と共催しているハイキングの開催回数を増やすとともに、駅周辺で三木産山田錦を使った日本酒を提供する店を巡る観光コンテンツの実施に向けて企画しているところです。 今後とも、市と観光協会の役割分担を明確にしながら連携をさらに強化し、三木の観光活性化を図ってまいります。
地域では、平成29年度から令和元年にかけて地域住民が主体となり、外国人を対象としたモニターツアーを実施し、古地図を見ながら保存地区や旧街道を散策できるウェブサイトを作成しています。また、外部講師を招いたガイドの養成講座なども積極的に開催されるなど、保存地区だけではなく、福住地区全体が一体となり、伝統的建造物群を生かしたまちづくりに取り組んでおられます。
当局の答弁によりますと、2025年開催の大阪・関西万博までにしっかりとPRを行い、万博に訪れる外国人を播磨に誘導するのが1つの目的であり、モニターツアーや動画配信による情報発信など、播磨広域連携協議会の補助も有効に活用しながら取り組んでいこうと考えている、とのことでありました。
皆さん、地域おこし協力隊が連携されて、今回農水省の補助事業を取るために、今大変採択が厳しいということは聞いておりますけれども、その農泊ウェブ開設事業とか、コンテンツ、モニターツアーの開催費用とか人材費用等で今、国の助成金を取られようとされております。
それまでにしっかりPRを行い、万博に訪れる外国人を播磨に誘導するのが1つの目的であり、モニターツアーや動画配信による情報発信など、播磨広域連携協議会の補助も有効に活用しながら取り組みたいと考えている。
観光振興事業の主なものでございますが、105ページ、業務委託料の460万円は、令和元年度に実施している播磨科学公園都市圏域定住自立圏負担金事業として、観光誘致事業により情報発信をしており、令和2年度よりモニターツアーを予定しておりましたが、コロナ感染症の影響で実施できませんでしたが、再度3年度に実施する予定で計上するものでございます。
○産業振興課長(河本 洋君) 事業については、それぞれの圏域で進めるということでどうしてもなってしまう傾向がございまして、先ほどお話しした事業については、赤穂市が中心になってしていただいている事業ということで、上郡町が中心になってしている事業につきましては、播磨科学公園都市定住自立圏事業ということで、また別の圏域の部分になるのですが、京阪神や岡山地域に向けての圏域でのモニターツアーということを令和3
2月に開設しました移住定住のポータルサイト「いいね姫路」で情報発信するとともに、北部農山村地域においてワーケーションを体験するモニターツアーを実施しております。 また、豊かな自然に囲まれた古民家や家庭菜園つきの空き家を調査し、いいね姫路や姫路空き家バンクの中で紹介するなど、本市への移住・定住につながるよう、関係部局と連携して取り組んでまいります。
2つ目の観光の振興と交流の促進では、播磨科学公園都市圏域定住自立圏事業において、バーチャルとリアルを融合させた観光客誘致対策プロジェクトのモニターツアーを実施し、圏域市町と連携した魅力の発信を行うとともに、観光資源の再発見につなげてまいります。
○山本一郎委員 冊子番号4の187ページ、観光まちづくり推進事業で、おくるみおやつモニターツアー事業委託料の内容をお願いします。また、観光実態調査委託料の答弁がなかったと思いますので、そちらもお願いします。 ○西森観光振興課副課長 観光実態調査委託料については、第2次観光まちづくり戦略を策定するに当たって、GAP調査を実施したものになります。
7款商工費、2行目、右側の観光事業費は、執行見込額の精査による減額の一方、アフターコロナ社会を見据え、城崎国際アートセンターを活用したテレワーク拠点整備、法人向けワーケーションプランの企画造成及びモニターツアーの実施経費を計上しています。 238ページ、239ページをご覧ください。
それらをもとに、令和2年度におきましては、バーチャルツアーからリアルツアーという形で実際のツアーにつなげていきたいということでモニターツアーを行う予定として予算を計上しているものでございます。 ○議長(梅田修作君) 木村君。 ○3番(木村公男君) 「くるんけ?」というのですか、わかりました。また見てみるようにします。それで、これについて今後どのように展開していくか。
◆問 野生鳥獣をテーマとしたモニターツアーの募集人数は約40人である。僅か40人に北部地域の現状を見てもらって、その後、どのようにしようと考えているのか。 ◎答 観光客に姫路市北部の安富町や夢前町を周遊してもらいたい。日帰りツアーでは時間的に難しいので、1泊して、北部地域を体験できるツアープランをつくっていきたいと考えている。 ◆問 全国から参加者を募集するのか。
今現在、姫路城の夜間公開や朝方観光モニターツアーなどの企画や、訪日外国人を対象とした体験型プログラムの掘り起こしなど、多様な取組が進められています。 その中で、本市と旅行会社が連携し、姫路城からの日の出観賞ツアーが昨年に続き開催されました。
2つ目の観光の振興と交流の促進では、播磨科学公園都市圏域定住自立圏事業において、昨年度に引き続き、バーチャルとリアルを融合させた観光客誘致対策プロジェクトにおいて、モニターツアーを実施し、圏域市長と連携した魅力の発信、観光資源の再発見につなげてまいります。
また、北部農山村地域が有する農林資源を活用したモニターツアーを実施し、自然を満喫してもらうとともに、ジビエの普及促進を図るなど地域の活性化を図ります。さらに、地域おこし協力隊を家島地域に加え、北部農山村地域にも配置し、地域活性化を推進します。また、漁業船を活用した市内小学生を対象にした「フィールシープログラム」を実施し、漁業の理解を深め、魚食普及や地域の活性化を目指します。