756件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)

次に、最下段、記念品作成委託料精算金37万円につきましては、子育て支援施策見直しにより、令和5年度をもって終了するママパパありがとう事業の新年度利用分に対する精算金でございます。  続いて、112、113ページをお開きください。一番上の段のこども計画策定業務委託料1,300万円でございます。

猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)

年度当初予算における歳出の見直しについては、例えば高齢者外出支援事業助成金のうち、免許返納分廃止ママパパありがとう事業廃止多子誕生祝金廃止消防出初め式音響設備委託廃止、100万歩チャレンジに係る駐車場警備委託職員対応後期高齢者医療人間ドック受診助成金助成額縮小消防団における各種交付金縮小、ほたるの夕べの廃止などがございます。  

小野市議会 2023-12-13 令和 5年第445回定例会(第2日12月13日)

特に就学前のお子様を持つ保護者皆様には、健康増進課が実施されている「7か月児教室」で年12回、それから「未来のパパママ教室」で年7回、学校教育課で実施している市内こども園・幼稚園16園を全て訪問する「いきいき子育て支援教室」で、近い将来、パパママになる方々や、就学前のお子様を持つ保護者皆様に対して、何げないだっこや声かけ、あやしが、親子の愛着形成に欠かせないことや、「早寝・早起き・朝ごはん」など

加西市議会 2023-12-12 12月12日-03号

続いて、少子高齢化現状課題と対策についてお聞きしてまいりますが、私は、少子高齢化の原因は、未婚率の増加、若い世代が、結婚や子育ての展望が描きにくいこと、生活を考えた希望子供人数の大きな減少、共働き世帯が主流で、男性育児休暇が取りにくい会社の体制、核家族ママ子育ての孤立など、多くの課題が複合的に関係していると思っております。

猪名川町議会 2023-03-10 令和 5年生活文教常任委員会( 3月10日)

児童福祉事務費1,682万9,000円は、家庭児童相談員子育て支援ホームヘルパーの派遣、ママパパありがとう事業、養育費取決め事業など、各種子育て支援事業に係る経費でございます。主なものといたしまして、1節報酬495万1,000円のうち、会計年度任用職員報酬483万9,000円につきましては、家庭児童相談員等3名分の報酬でございます。

宝塚市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号

◆川口 委員  今、お答えいただいたんですけれども、上見ると、PTAの協議会のほうからも1人保護者世代が入っていたりとかはあるんですけれども、やっぱり子どもの食のことを考える、ママとは限らないんですけれども、保護者世代がちょっとしっかり入ってもらって、その世代参加しやすいような会議にしてもらえたらなというのを要望しておきます。  あとは、概要版の8ページです。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

また、さらに、出産予定の御夫婦などを対象とします、もうすぐパパママ講座という講座でチラシを配付するなど、今後の子育て層への参加も募ったところでございます。  アンケートでは、イベントの効果や育児参画意識の向上について、9割以上の参加者から肯定的な御意見を頂いております。ですので、一定の成果は感じておるところでございます。

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

早産等により低体重児の場合、身長体重などの成長や、例えば運動機能とか言語機能発達が正産期赤ちゃんと比べると遅れることが多く、月齢ごとの標準的な成長発達を確認する通常母子手帳では、記録できない項目や自分の赤ちゃん成長と合わない項目があったりして、ただでさえ不安な産後のママたちの精神的な負担が大きくなっていると聞いています。  

加東市議会 2022-09-21 09月21日-02号

そういった形で要は見える化してもらえたら、1つは妊婦さんなり、乳幼児連れの若いパパママも少しは精神的にも安心できるのかなと、こう市はしっかり取り組んでくれているんだなと思われると思いますんで、ぜひともそういった形で制度を、事業を見える化してもらいたいなと、そんなふうにも思います。  

加西市議会 2022-09-12 09月12日-03号

続いて、かさいこども広場パパママオフィスアスも」についてお聞きいたします。今年の4月にオープンしたばかりで、こちらもまだまだこれから認知されていくのだと思うんですけれども、現時点で1日どれぐらいの方が利用されているのか、また利用する子供年齢層市内外利用の割合など、利用状況についてお尋ねいたします。 ○議長(原田久夫君) 地域振興部長

姫路市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会−09月09日-02号

自責の念や不登校でないママ友に不登校相談はできないこともあり、精神的に参ってしまうということを聞きます。  そのため、不登校で悩む親の会などを設立し、子ども教育について意見交換をされている保護者の方も多くいます。  また、本市では、あゆみの会という保護者の会をしていますが参加者は限られています。完全に孤立している家庭はまだまだ多いのではないでしょうか。  

加西市議会 2022-09-09 09月09日-02号

また、加西市かさいこども広場パパママオフィスアスも」は、保護者子供を預けて安心して仕事に没頭できる近隣にはない施設です。 そして、市内には古代から近代までの歴史を感じることができる施設、遺跡も多くあります。鶉野飛行場跡地では当時のままの滑走路防空壕等を見ることができ、防空壕内では特攻隊員の遺書を基にしたシアターが上映され、戦争の悲惨さ、平和の尊さを実感できます。

姫路市議会 2022-09-02 令和4年9月2日総務委員会−09月02日-01号

◆問   ジェンダーのことが言われている中で、あえてパパママという表現をする必要性があるのか、少し違和感があると思ったがどうか。 ◎答   女性は産後8週間以内で産休を取得できる。本条例改正は主に男性の取得に関するものであり、それを表現するためだと思っている。 ◆問   本市職員出産を機に退職する者の状況はどのようになっているのか。

加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号

このかとうすくすくダイアリーを運営している業者のホームページの中の情報なんですけれども、子育て中のママたちがどのようにして情報を収集しているかというデータなんですけれども、「そのツールは何ですか」という問いに、スマートフォン、ウェブサイトを活用するという意見が70.2%、家族、友人、知人からの話を参考にしているという意見が69.6%ございます。

小野市議会 2022-06-16 令和 4年第437回定例会(第2日 6月16日)

現代のママたちは、ご自身も少子化時代に生まれ、身の回りに赤ちゃんと接する機会も少なく育ちます。家に帰ってからの日常にこそ行き届いたケアが必要だと思います。  このような状況の中で、自宅へ入られることに抵抗がある方が増える中で、社会福祉協議会おの育児ファミリーサポートセンター利用が年々増加しているとのご答弁でした。