姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
まるでコロナ禍でのマスクの買占めのようなことが起こり、しばらくは特に飲料水が手に入りにくくなりました。 福島第一原発事故を受け、関東の水道水は危険だという風評が流れたことも、そういった消費行動に拍車をかけました。またガソリンスタンドは常に長蛇の列、1人1,000円までしか給油できないといった状況がしばらく続きました。
まるでコロナ禍でのマスクの買占めのようなことが起こり、しばらくは特に飲料水が手に入りにくくなりました。 福島第一原発事故を受け、関東の水道水は危険だという風評が流れたことも、そういった消費行動に拍車をかけました。またガソリンスタンドは常に長蛇の列、1人1,000円までしか給油できないといった状況がしばらく続きました。
ワクチンの効果や危険性、マスクの効果や危険性、緊急事態宣言の効果と被害など、本当に正しい評価ができているのでしょうか。」というコメントに対して、「本市の見解としましては、厚生労働省が定める基本方針やガイドライン、県の感染症予防計画に沿って策定しております。」としながらも、「市民への分析結果の周知はできているのか。」というコメントに対する見解は示されておりません。
ただ、不登校の原因は本当に今おっしゃったように、コロナ禍の影響、急に休みが増えたりとか、それからマスクをして表情が見えないとか、いろんな形でコロナの影響も大きいと考えております。
◆問 コロナ禍の間、学校では常にマスクを着用し、給食のときに向かい合わず、黙食をしていた。子どもたちにとって負担であったと思うが、今は元に戻っているのか。 ◎答 新型コロナウイルス感染症が感染拡大していたときは、国のガイドラインに基づき、マスクの着用や黙食、一方向を向いて食べるといった感染防止対策を取っていた。 5類移行後は、黙食等について制限がないため、それぞれの学校に任せている。
さて、4年間を振り返って、一番残念というか、少し残念なことは、もう本当にコロナに翻弄されまして、学校に直接行って生徒たちを直接観察したりとか、あと先生方とコミュニケーションを図るということが全くできなかったということが、行ってももうマスクしたままで、今でも先生方の顔が分からない先生が半数以上でございます。
新型コロナウイルス感染症は、御承知のとおり、5月8日から5類へと移行されたわけですが、引き続き3密の回避、手指消毒、効果的な換気、マスクの適切な着用といった基本的な感染症予防対策を市のホームページ、市の公式LINE、広報紙などにより普及啓発をしております。今後もこれまでと同様に感染症予防対策を行うよう、普及啓発に努めてまいります。 ○議長(土遠孝昌君) 再質問はございませんか。 深町議員。
近年、コロナ禍でのマスクの着用、ソーシャルディスタンス、給食の黙食などにより人間関係を構築することが難しくなっていることや、自分や家庭に風邪症状が少しでもあったら休まざるを得ないというふうな状況から、休むことへのハードルが下がったことも影響しているのではと言われております。
北条鉄道につきましては、国からの通知に準じた感染症対策を実施しまして、乗務員についてはマスク着用、手指消毒及び検温、利用者にはマスク着用をお願いしておるということでございます。
また、外出を開始しても、発症後10日間が経過するまではマスクを着用することや、高齢者、妊婦等のハイリスク者との接触を控えるよう勧めております。
マスクも必須ではなく、体調不良でない限り外す方も見受けられるようになりました。 世の中は3年余りのコロナ禍から一歩進んだように見えますが、先月には市内の学校でも新型コロナによる学級閉鎖があり、個人個人の基礎疾患の有無、地域や家族構成などで、まだまだ油断ならんと思われている方も多いと感じております。
委員会審査中断 15時52分 【予算決算委員会厚生分科会(健康福祉局)の審査】 委員会審査再開 16時16分 ◆問 先日視聴したテレビで、マスクを常時つけていた子どもたちも外すようになったり、アルコール消毒も徐々に実施しなくなったりと、新型コロナウイルス感染症対策が緩和されてきている中で、感染が急拡大し爆発的に広がっているという話があった。
また別の問いで、「感染リスクが比較的高い学習活動」の実施に当たって、一定の感染対策を講じることが難しい場合には、マスクを着用することとして差し支えないかという問いに対しても、文部科学省は同様の、「児童生徒のマスク着用を不要とするための取組をお願いしたい。」と返答されています。
新型コロナウイルス感染症に伴うマスク着脱が国の方針に基づき個人の判断に委ねられているため、本委員会におけるマスクの着脱は個人の判断でお願いするとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止をお願いいたします。また、発言者は、着座でお願いいたします。
マスクを私も外していいのか、取っていいのかという悩ましいところではございますが、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○岡本町長 こんにちは。本日は、総務建設常任委員協議会に引き続きまして、常任委員会を開催していただきまして誠にありがとうございます。 今日は、継続調査事項ということで、自然歩道(道の駅)公衆用トイレの改築についてご審議いただく予定をしております。
マスクの着脱については、現在、国の方針に基づき個人の判断に委ねられております。そのため、本臨時会におけるマスクの着脱は各個人の判断でお願いするとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止をお願い申し上げます。 なお、改めて申し上げますが、発言は挙手の上、議長が許可した後にお願いするとともに、不穏当な発言とならないよう十分注意願います。
また、新型コロナウイルス感染症につきましては、今般マスクの着用を個人の判断に委ねることが基本となりましたほか、感染症法上の位置付けが5月8日から5類に引き下げられるなど、医療や社会活動に対する制限措置が緩和され、従来の感染対策は大きな転換点を迎えております。
○議長(原田久夫君) 黒田議員、マスクは。許可をとってください。外すということでしょうか。それでは、今後は登壇の上での答弁につきましては、マスクは自由とさせていただきます。よろしいでしょうか。 (異議なし) それでは、マスクはなしで結構です。どうぞ。 ◆総務常任委員長(黒田秀一君) 初めに、議決結果であります。
マスクの着脱については、現在、国の方針に基づき、個人の判断に委ねられております。そのため、本定例会におけるマスクの着脱は各個人の判断でお願いするとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止をお願い申し上げます。 なお、改めて申し上げますが、発言は挙手の上、議長が許可した後にお願いするとともに、不穏当な発言とならないよう十分注意願います。 なお、傍聴の皆様に申し上げます。
濃厚接触者の定義は変わらない中で5類へ移行し、マスクの着脱の自由度を上げただけでは、国民、市民の命と健康が守られるとは思えません。 コロナ感染拡大防止の観点で、議会では一般質問や委員会審査でも、多くの質問や提案をさせていただいてきました。限られた職員体制の中で、会計年度任用職員を配置しながら市民の命と健康を守るため、昼夜奮闘してきていただいた職員の皆様には、改めて感謝を申し上げます。
診療報酬については、一部医療機関の現場の声として報道がなされているが、現在の感染症対策を考えると、これまで使用していたような防護服は不要であり、各医療機関の標準予防策に基づけば、N95マスクや防護服を常時着用する必要がない。今後は、基本的に標準予防策に従って対応してもらうよう、令和4年末に医師会と合同で研修会を実施し、各医療機関に周知している。今後も、機会あるごとに周知に努めていきたい。