姫路市議会 2024-02-28 令和6年第1回定例会−02月28日-04号
市民の皆様の「命」をたいせつにする、「くらし」を豊かにする、「一生」に寄り添うことを市政の根幹としつつ、ポストコロナ時代において、よりよい未来を切り開き、歩みを進めていく原動力となる「活力」ある姫路を創造するための施策に積極的に予算を配分した結果、一般会計の予算規模及び全会計を合わせた予算規模は、ともに過去最大となりました。
市民の皆様の「命」をたいせつにする、「くらし」を豊かにする、「一生」に寄り添うことを市政の根幹としつつ、ポストコロナ時代において、よりよい未来を切り開き、歩みを進めていく原動力となる「活力」ある姫路を創造するための施策に積極的に予算を配分した結果、一般会計の予算規模及び全会計を合わせた予算規模は、ともに過去最大となりました。
清元市長は令和6年度の予算編成について、市民の皆様の「命」を大切にする、「くらし」を豊かにする、「一生」に寄り添うことを市政の根幹としつつ、ポストコロナ時代においてよりよい未来を切り開き、歩みを進めて行く原動力となる「活力」ある姫路を創造するための施策に積極的に予算配分したとされております。
市民の皆様の「命」をたいせつにする、「くらし」を豊かにする、「一生」に寄り添うことを市政の根幹としつつ、ポストコロナ時代においてよりよい未来を切り拓き、歩みを進めていく原動力となる「活力」ある姫路を創造するための施策に対して積極的に予算を配分しております。 このほか、補正予算、条例の制定など、合わせて61件の案件を提出いたしております。
本格的な到来を迎えるポストコロナ時代においても、姫路のまちを輝かしい未来に導くためには、現在本市が行っている事業について、その在り方が今の時代に即したものであるのかを見直すことが必要不可欠であります。
本格的なポストコロナ時代におきましては、コロナ禍の影響により加速する人口減少や、傷んだ地域コミュニティや地域経済の再生、長引く物価高騰などの諸課題に取り組んでいく必要があるものと考えております。
ポストコロナ時代に向けて、急速な社会の変化に適応し、姫路の強みを最大限に引き出しつつ、しなやかさとバイタリティにあふれた姫路の未来を実現するため、効果的な市政を運営することができる組織体制を構築するべき組織改正を行う、との議案が上程されました。 2期目の清元市長が示した、輝かしい姫路の未来への大きな意思だと感じますが、目指すべき方向性、またその効果について確認します。
次に、今後の課題についてでありますが、本格的なポストコロナ時代の到来を見据え、コロナ禍で浮き彫りになった社会の脆弱性を克服し、コロナ禍がもたらしたパラダイムシフトに即応していくためには、これらの4つの改革をより一層推進していくことが必要不可欠であります。 いかなる逆境にも負けない、しなやかさとバイタリティにあふれた活力ある姫路の創生に向け、力強く着実に取組を進めてまいります。
しかし、昨年の9月以降は、飲食を伴う第40回姫路城観月会をはじめ、各種イベントを可能な限り従来の形に近づけて開催したほか、各地で秋祭りが行われるなど、ポストコロナ時代に向け社会経済活動や地域活動が再び動き始めるとともに、海外からの個人旅行の解禁に伴い、インバウンド観光も回復傾向にあります。
次に、未来への提案についてでありますが、私が未来に向けて、ポストコロナ時代への第一歩としたのが、まさにこのたびメインテーマに加えた「活力ある姫路の創造」であります。
今こそ、ポストコロナ時代に向けて未来を切り拓き、活力ある姫路の創生に向けて、力強く歩みを進めていかなければなりません。 「人に熱と誠があれば何事も達成する。世の中は決して行き詰まらぬ。もし、行き詰まったとしたら、それは人に熱と誠がないからだ。」
さらにウィズコロナ、ポストコロナ時代を見据えた行政需要の変化に加え、市民病院の経営健全化に向けた財政負担の増加が予測される中で、持続可能な行財政基盤を構築し、未来への展望を次代へと継承していくため、効率的かつ効果的な事業の展開を図り、財政健全性の確保に努めていく必要があります。 市長自らが先頭に立ち、さらなる市民福祉の向上のため、全力で取り組んでいただきますようお願いを申し上げます。
やがて来るポストコロナ時代に備えて、今からしっかりと客船を戻すための準備や取組が必要と考えますが、見解を伺います。
保育料や給食費の無償化を始めるほか、屋内型遊戯施設とテレワークセンターが融合した日本で初めての施設「アスも」のオープンを機に、ポストコロナ時代の新しい暮らし方、働き方を提案し、実践していきます。 また、出産祝い金やすくすく子育て定期便などの新たな施策を実施するとともに、既存の子育て施策と合わせてパッケージ化し、強力にPRをすることにより、子育て世代の呼び込みを進めます。
───── 代表質問 ───── …………………………………………… 1 市政運営の基本方針について (1) 危機からの再興 ア 「市民の命と暮らし」や「経済対策」に係る課題と「社会機能の維持」という課題について (2) ポストコロナ時代を見据えたまちづくり ア 「2040年問題」と、市民サービスを持続的かつ安定的に提供していく仕組みの構築について イ 「協働・共創」によるまちづくりとは
(2)ポストコロナ時代を見据えたまちづくり。 ア、市民サービスを持続的かつ安定的に提供する仕組みの構築は、いつまでに、どのようなスキームで構築していくのか。 イ、新しい公・共・私間の協力関係を構築し、協働・共創によるまちづくりを進め、市がコーディネート機能を担う役割とは、具体的にどういう意味なのか。 (3)持続可能なまちづくりに向けた取組。
さて、猪名川町では、本町独自の魅力や個性、また特色を生かしたまちづくりを進める中で、ウィズコロナ、ポストコロナ時代に対応する社会の構築、加速する情報化社会に向けたデジタル化推進への対応など、時代に即した新たな取り組みが求められております。
また、本市は阪神・淡路大震災という大きな危機を乗り越えてきましたが、人口減少や少子・超高齢化、東京一極集中といった社会情勢の変化による新たな課題に直面しており、ウイズコロナ時代、さらにはポストコロナ時代も見据え、確かな成長戦略やテクノロジーの進化を取り入れながら、スピード感を持って持続可能な都市経営を行っていく必要があります。
令和の時代に間違いなく進化するテクノロジーを取り入れながら,ポストコロナ時代に対応した持続可能な大都市経営を行うことで,神戸をさらなる高みへ押し上げ,海と山が育むグローバル貢献都市の実現に向け,特に,次の7つの重点施策の実現に向けて,全力を尽くしてまいります。 第1に,昨年来のコロナとの闘いに打ち勝つことです。
ウイズコロナ,さらにはポストコロナ時代に対応するため,新しいテクノロジーを柔軟に取り入れ,官民連携による行財政改革を着実に推し進めながら,市民サービスを向上させることを期待し,令和2年度神戸市各会計決算を認定,関連議案を承認いたします。 要望事項。 1.行財政改革方針2025の目標完遂と進捗状況を踏まえ,さらなる高い目標を設定するなど徹底した行財政改革の推進を実施すること。
今後、学校施設、子ども等の整備に係る起債の償還が本格化するとともに、ポストコロナ時代に対応する新たな財政需要も予想されます。限られた財源の中で財政規律を守りながら、市民が安心して快適に暮らせるように、今年度の事業執行はもちろんのこと、来年度予算編成にあたっても留意していただきたいと考えておるところであります。