赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
施設の開設は原則として熱中症特別警戒アラート発表時としておりますが、暑さをしのぐための一時休憩所として施設を利用していただけるよう対応しているところであり、連携協定を締結しております大塚製薬株式会社と協力し、のぼり旗やポスターを掲示しております。今後も市民の皆様に御利用いただけるよう、在宅介護支援センター職員や民生委員による訪問時及び市ホームページ等での掲載により周知を図ってまいります。
施設の開設は原則として熱中症特別警戒アラート発表時としておりますが、暑さをしのぐための一時休憩所として施設を利用していただけるよう対応しているところであり、連携協定を締結しております大塚製薬株式会社と協力し、のぼり旗やポスターを掲示しております。今後も市民の皆様に御利用いただけるよう、在宅介護支援センター職員や民生委員による訪問時及び市ホームページ等での掲載により周知を図ってまいります。
カバーのない掲示板にポスターを貼っていても、雨風により剥がれてしまったり、劣化して見えにくくなっていたりしているのをよく見かけます。 強化ガラスのカバー付きは結構な費用がかかります。掲示には労力がかかり、ポスターは紙媒体です。1枚も掲示されていない町内掲示板もあります。本市は、この事業に対して今年度も1,300万円の予算が計上されています。
今年度の新たな取組といたしましては、市職員だけではなく市役所を訪れる市民の皆様にもカスハラについて正しく理解していただけるよう、カスハラ防止のための啓発ポスターを作成し、窓口等に掲示する予定としております。
次に、選挙管理委員会事務局ですが、選挙常時啓発事業としまして明るい選挙推進会議の開催、18歳選挙権、二十歳のつどい対象者に対する啓発、選挙啓発ポスターの募集など、掲記の内容を実施してまいります。 選挙の執行につきましては、令和7年4月8日に任期満了を迎えます赤穂市議会議員選挙に向けた準備を進めてまいります。
委員から、毎年事業費が減少しているが、投票率の向上に取り組むことができるのか、とただしたところ、当局から、二十歳のつどいの対象者へ向けたメッセージ送付の対象者の減や選挙啓発ポスターコンクールの過去の実績を踏まえ前年度比で3,000円の減となっているが、啓発活動は当該事業費以外でも対応している。との答弁があった。
次に、住民投票を実施した場合、費用はどれぐらいかかるのかとの質疑に対し、町長選挙や町議会議員選挙にかかる費用から公費負担やポスター掲示場の設置などにかかる費用を除いた1,200万円程度を想定しているとの答弁がありました。
今回、前年度と比べて3,000円減っているところは、主な要因としましては、二十歳のつどい対象者へのメッセージ、年賀状を発送しておりますが、対象者の人数の減少ですとか、ポスターコンクールの応募状況を過去の実績を検討しまして見込んだ結果、減少しているもので、事業をもちろん縮小するつもりもございませんし、啓発は当然最重要課題であるということは常々認識しておりますが、この予算で対応しているものばかりではございませんので
次に、予防事務費19万1,000円、主なものは10節需用費6万4,000円、消耗品費、これは火災予防運動のポスター等、啓発物品を購入するものでございます。 192ページ、193ページをお開きください。
2点目としまして、ごみの減量化の観点から、コンポスター容器の補助規格を撤廃し、各家庭の生ごみを簡単に堆肥化できるコンポストバック等を補助対象に加えることで、ガーデニング用の堆肥化を進めたいと考えています。 3点目としまして、高橋市長への手紙として、市民の方から多数の要望があります。
おおむね町長選挙や町議会議員選挙にかかる費用から公費負担やポスター掲示場の設置などにかかる費用を除いた額になると想定されます。おおむねかかる費用の範囲内としましては1,200万円程度を想定しております。 3つ目のご質問に対してお答えをいたします。
本市の庁舎管理規則において、第8条1項の第1号では「行商、宣伝、演説、勧誘、寄附の募集その他これらに類する行為」、第2号では「ビラ、ポスター、旗、幕、看板、立札、懸垂幕、張紙、文書、図書その他これらに類する物を配布し、掲示し、立て、又は結着する行為」は制限行為とされており、これらの行為をしてはならないが、別に定めるところにより庁舎管理者の許可を受けたものはこの限りではないと定められています。
「町のポスターなどでも募集をかけたり、申請のサポートを行ってほしい。」など「ネットが苦手な世代や職人でも自由に応募ができるようにしてほしい。」、「個別の出荷に慣れていないので、最初はサポートしていただきたい。」と、姫路市中央卸売市場仲卸関係者は言われていました。 また、返礼品を探しているユーザーの意見として、「大手モールで返礼品を探すが、姫路市のホームページは商品件数も少なく、古い感じがする。」
これまで、市ホームページやチラシの全戸配布、医療機関でのポスター掲示、市公式ユーチューブの活用など、様々な広報媒体を活用し周知に取り組んでまいりましたが、今後は、映画館での広報や救急車後部へのマグネット告知掲示などを予定しております。 市民の皆様に救急車を適正に利用していただけるよう、今後も積極的な市民啓発を実施してまいります。 次に、2点目についてでございます。
また、ホームページ、広報ひめじによる告知や、駅及び商業施設等でのポスター掲示による普及啓発をされていることは承知しておりますが、実際にヘルプマークを利用されている方々からのお声はまだまだ浸透されておりません。子どもに軽度の発達障害があるため、バスに乗せるのも親が付添いをしないと心配だといった声も多いのが現状です。
そのほか、成人式典はたちの集い、クリーンカレンダーや放課後児童クラブなど、公式LINEを利用している事業のポスターやチラシにもQRコードを掲載するなど、公式LINEの利用を案内しております。 また、令和6年度からは、出前講座「使ってみよう!姫路市のデジタルサービス」に参加された方のスマートフォンの操作を支援しながら、公式LINEを登録していただくことを予定しております。
また、市役所1階市民課付近に設置しているデジタルサイネージを利用した啓発動画の発信、自殺予防週間、9月10日〜9月16日の間ですけれども、それとあと、自殺対策強化月間(3月)においては、啓発ポスターを市内各所で掲示、広報おのへの記事掲載、図書館での特設コーナーの設置等を行い、あらゆる機会を通じて市民の方に対する普及啓発を行っております。 以上、答弁といたします。
本市での献血推進の取組みについては、市ホームページや市公式LINEで広くお知らせをしますとともに、兵庫県赤十字血液センターと連携して、ポスターの掲示などの普及啓発を行っております。 また、献血をしていただくための時間を確保しやすいよう、献血の事前予約についても普及啓発に取り組んでおります。 引き続き先進地の事例を参考にしまして、献血の推進に取り組んでいきたいと考えております。
ただ、市役所内でそういう体験会、体験コーナーを設けても、なかなかそういうことにはつながらないかなというふうには考えておりますので、例えば、医療機関でしたら、今現在、多分ポスターとかそういうことで掲示はしていると思いますけれども、なかなか窓口のほうに行ったときに、マイナ保険証を使ってみてはどうですかという、そういう御案内というのはなかなか見受けられないのかなというふうに思っております。
また、平和資料館が募集する非核平和展のポスターや中学生社会科作品展といった例年の取組も、今年度の優秀作品については総会会場で展示する旨を各学校にお知らせしており、例年以上に熱心に取り組んでいただけたのではと考えております。 これらは、千羽鶴事業と併せて、市内の児童生徒が平和について考えることにつながったと感じております。