赤穂市議会 2020-10-13 令和 2年総合計画特別委員会(10月13日)
○木下副委員長 37ページのところですけれども、多様なつながりと支え合いによる地域福祉を進めるというところで、この目標指標、以前の総合計画と比べて分かりやすく、ボランティア登録数ですか、福祉のそういった数値、目標を掲げていられます。
○木下副委員長 37ページのところですけれども、多様なつながりと支え合いによる地域福祉を進めるというところで、この目標指標、以前の総合計画と比べて分かりやすく、ボランティア登録数ですか、福祉のそういった数値、目標を掲げていられます。
ボランティア登録数は平成25年度114名、平成27年度におきましては190名に上っています。しかしながら、課題もございまして、活動者数については平成25年度から約50名程度で推移をしているところでございます。 事業費につきましては、平成26年度決算では345万7000円。財源は介護保険事業特別会計地域支援事業費。
次に、NPO法人数、ボランティア登録数の現状からの、さらなる増加を目標に、それぞれ掲げまして、市民活動の促進を目指すことといたしております。これらは、いずれも自治基本条例第6章に係ります参画と協働のまちづくりにかかわります市民の参画に対する指針、あるいは市民活動に対する指針の代表例として、これらの指標をそれぞれ設定させていただいたものでございます。
これまでのボランティア登録数は27団体450人と、個人ボランティア合わせまして530名となってございます。今後も、引き続きこの目標に向かって職種をさらに広げてボランティア募集に全力を注ぎたいと、このように思ってございます。 なお、現在の各学校へのボランティア派遣につきましては1,171件、今年度のみでございますが、となってございます。
私ども,神戸国際協力交流センターというところがございますが,そこでは,例えば日本語ボランティア登録,数百人ございます。
八鹿ふれあい倶楽部での利用実績は、平成17年度で4,910人、ボランティア登録数は100人となっている。 委員会としてのまとめを次のようにしております。 住民が主体となって充実した運営が行われていたが、駐車場が狭く、ボランティアの運転員が少ないといった悩みも出されていた。今後、検討する必要性を感じた。 2)大屋地域ふれあいの家の運営状況について。