姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
次に、2点目についてでございますが、罹災証明につきましては、ひょう被害が発生した4月16日の翌日午前中には本庁舎2階に罹災証明書等の専用受付窓口を設置し、また、本市ホームページのトップページにリンクを設け、申請の流れや受付窓口のマップを掲載したページにアクセスしやすいよう対応を行ったところでございます。
次に、2点目についてでございますが、罹災証明につきましては、ひょう被害が発生した4月16日の翌日午前中には本庁舎2階に罹災証明書等の専用受付窓口を設置し、また、本市ホームページのトップページにリンクを設け、申請の流れや受付窓口のマップを掲載したページにアクセスしやすいよう対応を行ったところでございます。
SNS以外では、三宮駅前のバスターミナルの待合室でデジタルサイネージを使ってのPRや市のホームページに移住定住の特設ページを設けているほか、令和6年2月には姫路や加古川周辺の25万世帯に配布されるリビング新聞に移住定住の特集記事を掲載してもらうなどの方法でシティプロモーション、魅力発信を行っております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 橋本議員。
まず、補正予算書の7ページ、歳入説明書の総務費国庫補助金、デジタル田園都市国家構想交付金1,114万8,000円について質問させていただきます。 まず、このデジタル田園都市国家構想交付金、いわゆるデジ田交付金については、2023年9月定例会一般質問において、赤穂市としても活用を進めるように私のほうで提案させていただきました。
次に、2項目めの2点目についてでございますが、罹災証明につきましては、ひょう被害が発生した4月16日の翌日午前中には、本庁舎2階に罹災証明書等の専用受付窓口を設置し、また、本市ホームページのトップページにリンクを設け、申請の流れや受付窓口のマップを掲載したページにアクセスしやすいよう対応を行ったところであります。
この別表第2というのは100ページぐらいあるような大量のものになっております。 本条例は別表第2を引用していることから、条例の一部改正が必要となり、新たに「特定個人番号利用事務」及び「利用特定個人情報」に関する定義を追加するものでございます。
次に10、11ページの2款地方譲与税から、14、15ページの12款交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれの交付額等の確定に伴い補正を行ったものであります。 次に歳出の関係でございます。 補正予算書の16、17ページと、議案参考資料につきましては2ページ、資料1をお願いいたします。
次の2ページをお願いします。 職員現員表についてであります。建設部の職員総数は36名であります。各所管課別の配置については、記載のとおりであります。 次に、3ページをお願いします。 令和6年度重点目標についてであります。1点目を飛ばしまして、2点目の幹線道路の整備については、引き続き尾崎地区の都市計画道路赤穂大橋線の整備を進めてまいります。
資料の1ページをお願いいたします。 Ⅰ 機構図及び職員現員表であります。まず、1の機構図でございますが、消防本部に消防長と次長、本部兼赤穂消防署に4課1担当課長、上郡消防署に所長と1担当課長、係は赤穂消防署に10係9担当、上郡消防署に5係5担当で構成しております。 2ページをお願いいたします。
1ページをお願いいたします。 まず、機構図及び職員現員表です。1の機構図ですが、総務部につきましては、掲記のとおり5課9係の構成となっております。 なお、行政課にはデジタル化推進担当課長を、人事課人事係には新たに市長会担当係長を配置しております。 次に、2ページをお願いいたします。
議案書の2ページをお願いいたします。 報第6号 専決処分の報告についてであります。 専第1号及び専第2号につきましては、緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がなかったため専決処分をさせていただいたものでありまして、その承認をお願いいたしたいものであります。 議案書の3ページ、緑の表紙の議案参考資料につきましては2ページ、資料1をお願いいたします。
まず、事項別明細書の14、15ページをお願いいたします。歳入でございます。19款1項1目財政調整基金繰入金、補正額253万円の増額につきましては、収支を調整するための財政調整基金からの繰入金でございます。 21款4項4目雑入330万円の増額につきましては、訴訟代理人の中途辞任による係争中2件の訴訟事務着手金の返還金でございまして、元の額の半額を返還していただいております。
続きまして、6ページからの第3章 当院を取り巻く環境(外部環境)については、まず、12ページをお願いいたします。 3 将来推計患者数についてであります。 隣の13ページの図6の赤穂市の疾病大分類別将来推計入院患者数については、高齢者に多い疾患が上位を占める傾向にあります。また、赤穂市の将来推計人口に比例して、令和27年には、令和2年比較で約30%減少する見込みとなっております。
恐れ入りますが、補正予算書に戻っていただきまして、10ページ、11ページをお願いいたします。 歳入の関係でございますが、特定財源といたしましては、15款国庫支出金、22款市債につきまして、それぞれの事業に係る補正を行うものであります。 次に4ページをお願いいたします。 第2表 繰越明許費の補正についてであります。
まず、ホームページが見やすくなったと感じるが、町としての評価はどのように考えているかとの質疑に対し、職員自身が使いやすくすることで、見やすいページの構築につながり、結果的に住民にとっても同様に感じ取っていただけると考えており、その部分を意識している。今後、更新していく中で、課題のある部分は改善し、さらに検索機能を高めていきたいとの答弁がありました。
第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出2款1項10目公平委員会費、予算書78、79ページから2款6項監査費、予算書90、91ページまでについて、御質疑ございませんか。 荒木委員。 ○荒木委員 質問させていただきます。 予算書の87ページ、市議会議員選挙費について、お伺いいたします。 この中で、3点まずお伺いします。
お手元の資料の198、199ページの9款1項教育総務費から順番に説明欄の事業費別にご説明いたします。 それでは、ページ少しめくっていただいて、202、203ページをお開きください。
○西川委員 同じとこですが、161ページの消火栓整備事業のとこですが、157ページのほうにも、消火栓維持修繕費が計上されていますけども、そちらのほうは分かるんですが、この161ページの消火栓整備事業の新設部分の内容を教えていただきたいと思います。 ○家入委員長 澄田消防団担当課長。 ○澄田消防団担当課長 若草町に1基新設する計画のものでございます。 以上です。 ○家入委員長 西川委員。
188ページ、189ページをお開きください。188ページの中ほど、8款消防費、まず初めに、1目常備消防費、予算額6億690万5,000円について、説明欄に記載しています事業別予算の順に従って、主なものをご説明いたします。
市長施政方針の1ページに「はじめに」という文言がありまして、その中に、よく市長が使われる「進取の精神」という言葉がここにも出てきております。最初の所信表明等も含め、以前からこの言葉を市長は使われておられます。この「進取の精神」といいますと、どういったもの、どういったことだろうかと考えたんですが、思い出すのは、近年よく知られている方で皆様も御存じである渋沢栄一氏がおられます。