猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)
それから、小問2問目なんですけれども、昨年9月議会の一般質問で、日生駅前チョイソコの発着場所、待合場所にベンチ設置を要望するが可能かという質問をさせていただいたと思います。そのときのご答弁に、必要に応じて道路管理者及び警察と協議を進めるとありました。
それから、小問2問目なんですけれども、昨年9月議会の一般質問で、日生駅前チョイソコの発着場所、待合場所にベンチ設置を要望するが可能かという質問をさせていただいたと思います。そのときのご答弁に、必要に応じて道路管理者及び警察と協議を進めるとありました。
堀先生からは、道の駅として重要なポイントは、芝生広場などの園地やベンチ設置等によって、利用者の滞在時間を長くするという御意見で、各施設での園地整備について検討事項としたものです。 現状、適地としているこんだぬくもりの郷と、御提案の黒豆の館を比較した場合、登録に必要な施設整備費が、ぬくもりの郷では、先ほど言いました6,300万円、黒豆の館は8,300万円となっています。
次に、改札口前へのベンチ設置についてです。 平成29年度3月議会において、安井議員からベンチ設置について御質問があり、検討を行いました。当時は東西にあるエレベーター付近に各3基のベンチを設置していました。また、6人程度が座れるベンチがある待合室が改札口付近にあります。
バス停留所における上屋やベンチ設置に関しては、常識では顧客サービスの観点から、バス運行事業者が設置するものではありますが、持続可能な公共交通路線網の形成のために、バス利用者の利便性向上は重要であると考えます。
最後に、日生駅前チョイソコの待合場所にベンチ設置を要望しますが、難しいでしょうか、可能でしょうか、お願いいたします。 ○議長(下坊辰雄君) まちづくり部長。
道路附属施設更新事業でベンチ設置事業があるかと思うんですけど、これは、資料6につけていただいてますように、どうぞベンチ設置事業ということで、若干気になった点だけ。 設置箇所につきましては、バス停またはその周辺とあるんですけど、観光スポットなどの近傍にあるバス停でベンチが未設置の場所とあるんですけど、片や、バス会社にも積極的にやってもろうたらええんと違うのという気持ちがあるわけですよ。
これは、右側説明欄の公共施設等整備基金繰入金で、当初予算編成後に寄附があったものについて、どうぞベンチ設置に係る財源として増額するものでございます。 説明は以上でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○大原智 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
ただ、今回このベンチ設置に当たりましては、県の河川管理者のほうと設置可能な構造物となるように今事前に協議のほうを進めているところですので、一定そのベンチにつきましても流水を阻害しないような形での構造ということでの設置について今協議を進めているところです。 ○大川 委員長 寺本委員。 ◆寺本 委員 原則駄目だけど、今回はよしになるんですかね。
バスの関連で、これまで本会議でも委員会でも要望してきた経緯があるんですけど、ベンチのないバス停ね、特に僕は小曽根線、鳴尾地域のことで強く要望してほしいということを言うてきたんですけども、やっぱり全市的なバランスがありますので、その辺のベンチ設置状況、それだけ聞いておきたいと思います。よろしくお願いします。 ◎交通計画課長 令和元年度はベンチが8カ所設置されました。
二つ目は、バス停のベンチ設置について。 5次総には、公共交通の利便性向上として、高齢者等がより安全、快適にバスを利用することができるよう、引き続きバス事業者に対して、ノンステップバスの導入やバス停の上屋・ベンチの整備への支援を行うとあります。 質問です。 高齢の方からバス停にベンチを設置してほしいという要望を多く聞きます。
今までの繰り返しになりますけど、そういう利便性の向上を図ることを、バス停のベンチ設置とかそういうことも含めて、西宮市の方に再認識してほしいなと。それしかないからね。
これまでにそれなりの答弁もあったけど、話をされるタイミングで、特にこういう利便性向上のためのバス停へのベンチ設置とかも含めた、そういうタイミングは、時期的なことも含めて、毎年の流れというか、ピンポイントの時期とか、さっき聞いたような気もするんやけど、その辺はどうですか。
市は、平成28年9月に西宮市総合交通戦略を策定し、みんなが暮らしやすくお出かけしたくなるまち施策を進めており、公共交通の利用環境を向上させるために、歩道幅員に余裕があるバス停には、休憩場所を確保する目的でベンチ設置を促進し、設置費用の一部を市が補助しております。
その中で、法的に10カ所、ベンチ設置が可能です。JR甲子園口駅方面へ向かうようになったことをきっかけに、まだベンチが設置されていない、法的にベンチ設置が可能なバス停にまずベンチだけでも設置していくべきだと思います。
(2)多発する自然災害と違法建築物について (3)山手幹線街路事業(熊野工区)について (4)指定ごみ袋の取り組みについて (5)高齢者の見守り施策について (6)結婚新生活支援事業について 4 草 加 智 清 52 101 (1)運行開始後のJR甲子園口駅方面への小曽根線のバス路線とバス停へのベンチ設置
でも、部長の今の答弁を聞いていると、市内各所にふれあいベンチ設置することも含めて、このふれあいベンチ事業の制度そのものを見直すと言われたと思うんです。取り組みも拡大をしていくということで、本当によかったなと思っています。私は、この事業にすごく期待をしていますので。
これまで小曽根線のバス停の中でベンチ設置も要望してきましたが、本当に最低限ベンチは必要です。早急にベンチを設置されるように、強くこれは要望しておきたいと思います。 急速に高齢化社会がどんどん進んで行く中で、バス交通という身近な公共機関を充実させ、その利用を促進させることは、行政にとって重要な課題の一つだということを再認識してください。
最後に、新たなバス停へのベンチ設置についてです。 今回のバス停開設時にはベンチの設置はいたしませんが、運行後の利用者数や、ベンチが設置されていない他のバス停との優先性、歩道の通行の安全性などの状況を踏まえた上で、阪神バスとベンチ設置について協議を行うこととしております。 以上でございます。 ◎土木局長(北田正広) 続きまして、競馬場線についての御質問にお答えいたします。
○8番(神吉史久君) 今回の工事の中でベンチを1カ所2基つけられるということなんですけれども、参考資料の2を見ると、他にも4カ所か5カ所ぐらいベンチ、トータルでつけれるようなんですけども、どうせやったら一度にこのベンチ設置については済ましてしまったほうが効率的かなという感じもするんですけども、今回この1カ所、2基だけにした理由が何かあるのか確認いたします。
もう一つ、パブコメの御意見の中で、6ページ目にある9項目め、グラウンド・広場についての話なんですけれども、健康遊具って本当に必要なのかなという話で、それよりかはベンチつくったほうがいいんじゃないかっていう御意見に対し、ベンチ設置もいいですねという形で御回答いただいてると思います。