神戸市議会 1995-02-15 開催日:1995-02-15 平成7年臨時市会 本文
さらに,私が一番ひどいと思ったのは,市民が火災に対して懸命に消火活動をしている最中に,マスコミのヘリコプターが上空を飛び交って,消防団の無線が聞こえないばかりか,火の粉を舞い上げていたことです。このような取材に対し,私たちは黙っていてよいのでしょうか。当然行政にもいろいろなマスコミに対する苦情があったと思います。そういった声に対し,災害対策本部に詰めるマスコミに対し伝える必要があったと思います。
さらに,私が一番ひどいと思ったのは,市民が火災に対して懸命に消火活動をしている最中に,マスコミのヘリコプターが上空を飛び交って,消防団の無線が聞こえないばかりか,火の粉を舞い上げていたことです。このような取材に対し,私たちは黙っていてよいのでしょうか。当然行政にもいろいろなマスコミに対する苦情があったと思います。そういった声に対し,災害対策本部に詰めるマスコミに対し伝える必要があったと思います。
また、災害対策資機材の備蓄状況やヘリコプターの出動体制の確認、救急医療機関への協力依頼体制につきましても確認をいたしております。 次に、地震計の設置についてでありますが、現在宝塚市では設置しておりませんが、今後地震の発生状況等を勘案をし、必要に応じ関係機関とも協議してまいりたいと考えております。
高いビルがふえたり,あるいはまたヘリコプターあるいは飛行機を利用する機会等もふえるわけでございますので,そういうことはおっしゃるとおりだと思っております。 そういうことで,今後景観形成に向けて,空から見た景観づくりといいますか,そういうことについて効果的な誘導策はないかという観点から研究してみたい,そういうふうに考えております。
次に,第89号議案から第96号議案に至る8議案は,いずれも工事請負案件であり, 第97号議案は,消防活動等用物品として双発ヘリコプターを買い入れようとするものであります。 委員会は審査の結果,いずれも原案を承認することに決定いたしました。 以上,報告を終わります。
の │ 件 │第27 第93号議案 天神川改修工事(シールド工区その3)請負契約締結の件 │第28 第94号議案 狐川改修工事(シールド工区)請負契約締結の件 │第29 第95号議案 長田箕谷線(丸山北)街路築造工事その3請負契約締結の件 │第30 第96号議案 大石東第二住宅その他施設建設工事請負契約締結の件 └第31 第97号議案 物品取得の件(双発ヘリコプター
次に, 153ページ第97号議案物品取得の件(双発ヘリコプター)は,消防活動等用物品として双発ヘリコプター1機を,川崎重工業株式会社から3億 8,007万円で買い入れしようとするものであります。 以上,何とぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。
の │ 件 │第29 第93号議案 天神川改修工事(シールド工区その3)請負契約締結の件 │第30 第94号議案 狐川改修工事(シールド工区)請負契約締結の件 │第31 第95号議案 長田箕谷線(丸山北)街路築造工事その3請負契約締結の件 │第32 第96号議案 大石東第二住宅その他施設建設工事請負契約締結の件 └第33 第97号議案 物品取得の件(双発ヘリコプター
他新築工事請負契約締結の 件 第93号議案 天神川改修工事(シールド工区その3)請負契約締結の件 第94号議案 狐川改修工事(シールド工区)請負契約締結の件 第95号議案 長田箕谷線(丸山北)街路築造工事その3請負契約締結の件 第96号議案 大石東第二住宅その他施設建設工事請負契約締結の件 第97号議案 物品取得の件(双発ヘリコプター
無理ないかもしれないけれども、しかし、仮に30階建てを建てて、その28階、29階の人がもし火事になって、あなた方が命がけで救援に向かうというときに、非常用エレベーターがとまっている、下から歩いていかなければいかん、またはヘリコプターで行かなければいかん、やはりそういった対応というものを私は真剣に考えていかなければいかんのじゃないかと。しかし、西宮の消防局、あなた方は、ものすごい訓練をやってますな。
次に,消防ヘリコプターの常時稼働体制の確保についてであります。 消防ヘリコプターの常時2機体制を求めたところ,局長は「県下の消防長から,ぜひ1機増強してほしいとの要望が来ている。隣の大阪では,市と府でお金を出し合って大阪市に委託している。広島も同様に行っているので,それらを参考にしながら取り組んでいきたい。」このように答えておられます。
マスコミ関係のヘリコプターも飛んでまいりました。そして、その日は日曜日だったと思います。そこから私たちは、車で、宝塚方面にも、盤滝線を通って西宮へ行こうと思っても、全く車は使えない状態で、3時間以上はそういう状態になった、これは、通常孤立という言葉を使う場合があるんですね。
昨年8月28日に県警のヘリコプターを利用しまして、市内巡視をやったわけでございますが、その時に見当はよく分からなかったわけですが、船木ダムの上流にどうもおかしな箇所があるということで、帰りましてすぐ担当の坂手君の方に調査を命じました。
県内の産業、あるいはまた農作物等、先方は、ヘリコプターも出しまして、私どもの案内をしてくれたのでございますが、この地域の農産物は、プラム、トマト、アスパラガス、インゲンマメ、メロン等、あるいはタバコ、小麦が中心でありまして、なかなかいい産品がフランスでもできるところでございます。さきにも申しておりますが、ブランデーの一種でありますアルマニャックは世界的に有名なものでございます。
神戸市における,とりあえず早急に取り組むべき課題といったものも委員会で検討されている,こういうようなご答弁があったわけでありますが,こういった問題の中でいろいろな取り組みが諸外国も含めて行われておるわけでありまして,例えば欧米では──アメリカでは,11%とも20%とも言われている救命率がある,日本は3%台だ,この差というのは非常に大きなものになっているわけでありますから,例えば運輸省に働きかけてヘリコプター
そういう青野ケ原を防衛庁といっしょになって民間、また自衛隊も共用できるような、そういう滑走路をつくって、飛行機の発着ができないのか、またヘリポートということもいわれていますが、そういうヘリコプターの便もそういうところを利用していけないのか、こういったことが広域的に、また小野市の役割として考えられるのではないかとこういうふうに私は考えまして、その第1番目の質問をしたんですけれども、なんだかもうひとつもの
東京の電車事故の後、すぐに資料を取り寄せ、また実際にこの事故に出動しました指揮者からも話を聞きましたが、当時の教訓としては、現地救護所の膨張テントの活用、取材用のヘリコプターの騒音対策、それから、情報収集用のファクシミリの活用などが新たな検討事項となりました。今後、これらの事項を踏まえまして、さらに実効性のある対策を立てていきたいと考えております。
災害や緊急事態はおろか、毎日安心して暮らせるよう、市が直ちに独自にヘリコプターを購入し、ヘリポートをつくり、我々西宮北部2万5,000人の市民の命を守っていただきたいと思うのであります。ヘリコプター配備により、西宮市民42万人は、大きな安心を買うことになります。地域の意見を聞きながら、山口町、塩瀬町、西宮市南部山ろく部、市役所の屋上等に、安全に活用できる防災ヘリポートを設置すべきであると思います。
なお、山東の方にいたしましても、救急とかいろんな面において、ヘリコプターの基地をつくるというような企画も進んでおるようでございます。そういう点に対しましても、私どもは、まず山東の人たちを敬愛し、あるいはまた山東の歴史を大事にしながら、西宮市との交流を図っていくということをしていきたい、このように思っております。
空港への乗客・物資の輸送については,海上アクセス,鉄路,湾岸道路さらにはヘリコプター輸送が当面考えられており,本市におきましても既に海上アクセスとしてK─CATまたヘリ輸送など,その計画は近隣都市よりもかなり進んでおると認識をいたしております。