上郡町議会 2021-03-12 令和 3年第2回定例会(第4日 3月12日)
その6つ下、B&G財団施設修繕費助成金950万円は、スポーツセンターのプールの改修経費に対する財団からの助成金で、その2つ下の訪問看護療養費2,112万円は、介護保険等における訪問看護ステーションの療養費を見込んだものでございます。 22ページをお願いします。 上から4段目の兵庫県派遣職員給与弁償金につきましては、兵庫県等に派遣する職員4人分の弁償金でございます。
その6つ下、B&G財団施設修繕費助成金950万円は、スポーツセンターのプールの改修経費に対する財団からの助成金で、その2つ下の訪問看護療養費2,112万円は、介護保険等における訪問看護ステーションの療養費を見込んだものでございます。 22ページをお願いします。 上から4段目の兵庫県派遣職員給与弁償金につきましては、兵庫県等に派遣する職員4人分の弁償金でございます。
また、小中学校の水泳授業において民間の水泳指導員の協力を得るとともに、児童生徒に年間を通してスポーツセンターのプールで泳ぐ機会を提供して体力の向上を図るため、小中学生全員にプール利用券の配布と泳力測定事業を引き続き実施してまいります。
保育室以外でも、例えば、絵本コーナーでの書架、応接室のテーブル、更衣室のロッカー、遊戯室の簡易なステージ、組み立てプールといったものを積み上げでこの金額になってございます。 ○議長(梅田修作君) 井口君。
昨年9月定例会の一般質問で、私は将来の学校プールの老朽化や維持管理費の削減、児童生徒への指導の有効性、先生方の働き方改革などの面から、小中学校の水泳指導の民間委託について取り上げました。 令和2年度事業として実施される民間活用の取り組み事業内容をお伺いいたします。 質問は以上です。再質問は指定の席より行います。 ○議長(梅田修作君) 町長。
○9番(井口まさのり君) 教室だけじゃなしに、とりあえず、プールはプール、体育館は体育館、校舎は校舎という分割して貸すこともできるし、言われたように教室のシェアというやり方もあるという中で、以前に言ったのに何で検討してくれないのかとずっと思うのです。
プールの管理費が節約でき、アンケートでも多くの児童が「授業が楽しかった」と回答しているなど、効果がみられるようです。 また、神奈川県海老名市では、平成23年までに小中合わせて19校で、既に学校併設のプールを廃止し、現在は市内4カ所の温水プールで5月から10月に水泳授業を行っています。
○教育総務課長(深澤寿信君) まず、小学校費、中学校費ともに、小学校費の備品購入費でございますが、今回は具体的にはプールサイドに敷くプールマット、素足で歩けませんので、プールマットを敷くということと、これも水泳の授業に関係するのですが、地区水泳等見守りの方も含めてテントを1脚買い足します。
○教育総務課長(深澤寿信君) まず、スポーツセンターの利用実績でございますが、これにつきましては体育館や温水プール、テニスコート、またミーティングルームといったものを含めました施設全体の利用者数でございますが、これには一般の利用、大会の参加者、水泳教室の会員といったものを全て含めまして、28年度と比較しますと、約9,000人の増加となってございます。
町長は、施政方針でも教育の差別化を図ると発言されておりましたが、上郡町の子どもが泳げないために命を落としてしまった、あるいは溺れている子どもを助けることができない、誰かを救えないということがないように、私たちは水泳技術を高める必要があると考えるわけですが、これについては以前より着衣のままプールを泳ぐといったことにも取り組まれた事例は承知しているのですが、この点について直近の取り組みや成果、並びに今後
○産業振興課長(河本 洋君) 私も川祭りの作業で従事したような記憶の中で、職員でビールケースを敷いたようなプールをつくって広い範囲で鮎つかみをしたような記憶がございます。
それ以外に、ここの施設の修繕料として、温水プールほかと書いておりますが、温水プールのろ過機、熱交換機といったものの修繕も含めております。あわせて音響設備、バスケットボールのゴールとか、バレーボールのネットといったものもふぐあいが生じておりますので、あわせて修繕に上げていきたいと思っております。 ○議長(山本守一君) 梅田君。 ○8番(梅田修作君) わかりました。
そこで確認しながら進めているわけですが、提案、新規事業としては例えば、オリンピックメダリストを招聘した講演会とか水泳教室、また小学校教諭を対象としたプール研修、上郡中学校と上郡高等学校の野球部員を対象としました甲子園プロジェクトなるもの、また親子テニス教室であるとか、卓球体験会などといったものを行っております。
○教育総務課長(深澤寿信君) 執行見込みによって上げているわけでございますけれども、ここで水道が上がってこないのはプールの影響が大きいものと思っております。プール水は上水道料金にカウントされますが、下水排水しませんので下水道料金にカウントされません。よって、上水道の水道料が予算規模が大きいということと、上半期、プールの使用が終わって執行見込みを立てております。
成果は、指定管理を導入しまして約半年経過したところでございますけれども、先ほど申しましたように、上半期では利用人数は前年度を上回っておりまして、新規事業としましても、オリンピックメダリストを呼びました講習会や水泳教室、また小学校教諭対象のプール研修、上郡中学校と上郡高校野球部部員を対象としました甲子園プロジェクト、また親子テニス教室や卓球体験会といったものを行っておりまして、今後におきましては公民館
これは水の中に、プールの中に人間がはまって、その中で泳いでいるようなそういう雨量じゃないかと思うのです。そのことから考えたら、ハザードマップというのはもっともっといろいろなことの対応がとられなければならないと考えます。そういうことから、ハザードマップについてはもう一度きちっと見直してほしい。 それと、このハザードマップは私の地域のところでも見たら、現実と違うところがあります。
体育館や運動場、プール等とリスクの高いところに置けるように、複数台になるかもしれませんが、そういうことも検討されるべきと考えております。 さらには、ウオーキングなどのイベントに際しましては、AEDがないところにも行って利用されるということですので、そういった場合には貸し出しのAEDを町で準備されるといったようなお考えはいかがでしょうか。 ○議長(山本守一君) 住民課長。
○2番(立花照弘君) そうしたら、僕はプールして全部一緒となるのかなと思っていたのですが、各市町ごとの税額になるということですね。 ○議長(山本守一君) 国保介護支援室長。
温水プールは昭和61年に屋外プールとして竣工し、平成8年には温水化改修、平成14年には観覧席の増築と改修を経て現在に至っております。利用者につきましては、イベント等の利用状況によって年度差はございますが、ほぼ横ばい状態にあります。課題としましては、施設の老朽化対応、また少子高齢化に伴います利用者数の確保などがございます。 続いて、生涯学習センターにつきまして御説明申し上げます。
本年4月30日、上郡小学校プール改修工事1件を、5月21日には町道中野与井線他、路線測量道路詳細設計業務1件、5月28日には奥地区舗装本復旧工事他1件、合計4件の入札を執行いたしました。 2の事業、行事でございます。 5月31日には生涯学習支援センターにおきまして、合併60周年記念式典並びに記念講演会を開催いたしました。
続いて、137ページで、体育館の運営事業のことなんですが、ここもプールのほうは今現在、委託管理していますね。総合体育館のほうを指定管理にするという話がちらほら聞いたことがあるのですが、そっちのほうのことは考えていらっしゃいますか。 ○議長(山本守一君) 町長。