姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号
先ほど議員のほうからもありましたように、コロナが明けまして、プロジェクト会議等も開くようになりましたので、意見をよく聞いて決めていきたいと思います。 当然のことながら、昨今の状況ですので、水源涵養とかCO2吸収などのカーボンニュートラルの視点であったり、SDGsとか循環型林業の考え方というのは取り入れなければならないというふうに考えております。
先ほど議員のほうからもありましたように、コロナが明けまして、プロジェクト会議等も開くようになりましたので、意見をよく聞いて決めていきたいと思います。 当然のことながら、昨今の状況ですので、水源涵養とかCO2吸収などのカーボンニュートラルの視点であったり、SDGsとか循環型林業の考え方というのは取り入れなければならないというふうに考えております。
さて、議員お尋ねの公園と2つの販売所を包括する新たな戦略についてですが、現在、地域振興部内でひまわりの丘公園プロジェクト会議を立ち上げ、課題の抽出を進めているところです。 今後、公園におけるそれぞれの課題に対して対策を検討することになりますが、2つの販売所を含め、公園の戦略についても併せて検討してまいりたいと考えております。
施設整備後も各施設の活性化を目標とした北条活性化プロジェクト会議への参加や、北条旧市街地をモデル地区とした県の地域資源を活用したまちづくり計画の策定に協力するなど、ソフト面における支援も継続して実施しております。
小野市では、令和3年6月の第430回定例会の一般会計補正予算で、地域活性化支援事業が上程され可決しましたが、この事業は、令和2年度のふるさと納税の寄附額が対前年比98%と前年割れをしたこと、また、近隣市との格差が生じていること等を課題と捉え、いち早く庁内でプロジェクト会議を立ち上げられ、その検討結果を踏まえて、新たな返礼品の開発とSNSなどを利用した情報発信に取り組み、寄附額の増加を図るということでした
これまでに、全体のプロジェクト会議のほか、テーマ別ワークショップや、市民・職員・企業を対象としたアンケート、商業施設や企業を対象としたヒアリング、有識者とのweb会議などを実施し、当初の予定どおり10月中に中間報告を取りまとめたところでございます。
アンケート結果につきましては、本市健康づくり計画の総合的な評価、点検を行う保健医療推進協議会の部会となります、健康づくり部会、地域医療部会、また、食育推進プロジェクト会議におきましてお示しし、アンケート結果等から分かった現状と課題を踏まえまして、各担当部分を御協議をいただきました。 次に、資料1、A3のほうですね、伊丹市健康づくり計画(案)を御覧になってください。
この整備方針では、第2期丹(まごころ)の里創生総合戦略の実現に向けて、地域活性化・にぎわい拠点づくりと子育て支援拠点づくりの両方の観点で検討を進めておりまして、この7月に関係課長による庁内プロジェクト会議、外部有識者による創生総合戦略推進委員会で検討を行い、去る8月には公園充実のためのアンケート調査これを実施したところでございます。
また、国のほうではその対応のためのプロジェクト会議が既に厚生労働省のもと行われておりまして、その内容を注視しておるところでございます。 基本的にはそういった中で2番目の窓口の相談状況についてはいかがかということでございました。福祉のまるごと相談窓口で受けておりますコロナ関連の相談は現在18件ございます。5月11日現在でございます。また、連休中は3件ございました。
公募委員については、庁内プロジェクト会議でも協議しましたが、数値目標の設定は難しいことから、記載しておりません。また、パブリック・コメントについては、数値目標の設定は難しいですが、参考として、枠外に実施状況について記載する予定としております。 以上、長くなりましたが説明とさせていただきます。 ○委員長(小橋昭彦君) 説明が終わりました。 質疑を行います。 質疑はありませんか。 大嶋委員。
志免町での必要性は、当時、全国的にいじめや不登校の子供が増加傾向にあり、志免町でも決して例外ではないと判断され、平成14年に関係各課による子どもの権利条例プロジェクト会議が発足。さまざまな議論を得て施行に至り、現在ではこの条例のおかげで各課を超えて子供、子育てにさまざまな施策の対応が可能になり、メリットが大きくデメリットはないに等しいという説明をいただきました。
また、平成26年度に通学路交通安全推進プロジェクト会議を設立して、「通学路交通安全プログラム」を作成し、学校やPTAなどから危険箇所の要望について、現地確認を行って、順次整備のできるところから整備を行っているところです。
また、平成26年度に通学路交通安全推進プロジェクト会議を設立して、「通学路交通安全プログラム」を作成し、学校やPTAなどから危険箇所の要望について、現地確認を行って、順次整備のできるところから整備を行っているところです。
厚生労働省と文部科学省は提言を受け、7日に合同プロジェクト会議を開き、早期発見、早期療育の体制整備に向けた報告書を取りまとめ、早速に合同会見を開き、全国の地方自治体に積極的な公費助成と体制整備の推進計画を求め、市町村には全新生児難聴検査を後押しする公費負担を行うよう求めております。お考えをお答えください。 2点目に、人工内耳維持費の助成についてであります。
そして、職員はプロジェクト会議やワークショップを重ね、ありとあらゆる少子化対策事業と定住促進事業を立案し、実行に移してきました。確かにこの8年間市長以下職員の皆さんはよく頑張ったと思います。なのに、結果としてその成果が数字に表れていないように思います。製造業に例えれば、大半が不良品といったところでしょうか。ここで、5万人都市再生の難しさについて何点か質問をいたしたいと思います。
手数料・使用料等の見直しにつきましては、第3次丹波市行政改革アクションプランの中で消費税の増税に伴う見直しに合わせて、手数料・使用料等の受益者の負担の確認や見直しを行うとしており、昨年度から準備を始め、行政改革推進本部会議や庁内プロジェクト会議におきまして、内容を協議し、それと並行して具体の作業は関係する部署で行い、進めてきたところです。
この相談を申し上げたのが、平成24年5月、その後前回の議会でも答弁させていただきましたが、24年7月から問題意識を共有した上で場内事業者が、あり方検討プロジェクト会議、これを設置いたしました。で、ここでの検討を踏まえて、運営協議会が白浜地区への移転ということを意思決定し、26年6月に提言書を市長に提出されました。
まず、第一に平成24年から姫路市場のあり方検討会を合計24回も行い、場内事業者を代表するプロジェクト会議のメンバーで施設整備の方向性を移転再整備で決められ、市に要請され決定したということで間違いはないでしょうか。「姫路市が移転整備をする。」と場内事業者の方々を牽引したのではなく、場内事業者の方々から移転再整備を要望されたということで間違いありませんか。
平成29年6月議会において、日山住宅を移転させ龍野地区の観光客用駐車場に利用することについて質問をした際、その答弁では、小京都龍野輝きプロジェクト会議において、駐車場候補地の選定等、方針を検討するとのことであったが、その後の進捗を伺う。 4番、「碧川かた氏」について。 三木露風の母である「碧川かた氏」について、NHK朝の連続ドラマ化を目指し活動をされているが、その進捗状況はどうか。
国では、昨年12月より、文科省と厚労省が連携して、家庭と教育と福祉の連携「トライアングル」プロジェクト会議を開催しております。 この会議は、文科省と厚労省の縦割り、各自治体の担当部局や機関、学校の縦割りを今まで以上に取り払い、支援体制が充実するよう、文科省と厚労省がタッグを組み、丹羽秀樹文部科学省副大臣と高木美智代厚生労働副大臣のもと、プロジェクトを設置したものです。
大野山については、現在、猪名川町観光振興基本計画に基づき、観光協会、商工会、観光ボランティアガイドの会、大野アルプスランドの指定管理者である柏原生産森林組合などで構成する大野山魅力アッププロジェクト会議において大野山の活性化策について検討、協議を続けておるところであり、当面は利用者の安全性に配慮した経年により老朽化が進んだ施設の改修や、作業道の落石防止対策などを順次進めることとしております。