赤穂市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3日 9月21日)
質問の第1は、全国に先駆けて、少子化・人口減少対策及び地域力向上のための「中・長期的生涯学習プログラム」策定の提言についてであります。 赤穂市の人口と赤穂市保健年報という統計を見ますと、赤穂市の人口は10年間で約5,000人減少しており、その要因は、高齢化による死亡数の増加、そして、赤穂市の将来に大きく影響する出生数の減少との自然増減と、転入転出の社会増減です。
質問の第1は、全国に先駆けて、少子化・人口減少対策及び地域力向上のための「中・長期的生涯学習プログラム」策定の提言についてであります。 赤穂市の人口と赤穂市保健年報という統計を見ますと、赤穂市の人口は10年間で約5,000人減少しており、その要因は、高齢化による死亡数の増加、そして、赤穂市の将来に大きく影響する出生数の減少との自然増減と、転入転出の社会増減です。
2点目、新しい道路整備プログラム策定について。民主党政権時にコンクリートから人へという施策転換があり、予算確保が不透明になりました。それに伴い、明石市都市計画道路整備プログラムの策定が保留になり、その状況が今も続いております。過去に積み残した計画道路や、近年の開発行為で生じた課題対策としても、新しい道路整備プログラムをつくるべきと考えますが、市の見解を問います。 3点目、治水対策について。
こうした社会基盤整備プログラム策定事業だけではなく、毎年、加東土木事務所とは、年度当初に県の実施事業、あるいは各事業の進捗などの調整を行う事業調整会議を開き、未実施事業の要望も行ってきております。 なお、近年多発している局地的豪雨などに対しましても、河川に対する地域の不安材料を解消いただくよう申し入れ、早期に対応可能な工事は別途実施をいただいているところでございます。
あと、1点、私が就職の部分でも気になる部分がありまして、母子及び父子自立支援プログラム策定事業というのをされてると思うんですけど、これは個々の方に対するプログラムを策定されてる事業ですけど、策定件数ってどのぐらいありますでしょうか。令和元年度とこれまでの累計もお願いします。 ◎健康福祉部 手元に資料は持ってるんですけど、どこにあるのか、ちょっと調べさせてください。
また、48ページ、ひとり親家庭などの自立支援の推進でございますが、母子・父子相談事業でございますとか、母子及び父子自立支援プログラム策定事業を進めてまいりたいと考えております。 また、49ページ、皆様の特に力を入れるべき点というところで上がってございましたけれども、子育てにかかわる経済的負担の軽減を進めてまいります。
1点目は、子どもの貧困対策について、最初に子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づく支援のためのプログラム策定についてであります。 今年6月、子どもの貧困対策に関する計画策定の努力義務を、これまでの都道府県だけではなく、市町村にまで広げることなどを柱とする改正「子どもの貧困対策推進法」が成立しました。
プログラム策定時と時を同じくして、子育て三法に始まり、本年10月からは、幼児教育の無償化が始まりました。就学前教育の環境、子育て世代のニーズがここ7年の間で大きく変化しております。現在の状況をどのように受けとめておられるのか、当局の見解をお聞かせください。 定員割れは起きているものの、市立幼稚園での特設学級での児童、伸び伸びとした公立ならではの教育には、保育には根強い信頼感もあります。
235ページの観光アクションプログラム策定事業についてお伺いしておきたいんですけど、見させていただいて課題が非常に多いなと思いつつ、これから先なんだろうなと。この策定プログラムについては、今後、どういう形で具体化、具現化していくのか。その辺の方針なりを聞かせていただけたらなと思っております。 ○木下委員長 平松係長。
当該地域の自治会長がこれだけの行動を起こさなければならなくなった理由を考えますと、平成27年度の都市計画道路整備プログラム策定以降、住民との意見交換や十分な説明がなく、疑問や心配事に寄り添うことを伊丹市側が怠ったために、不安と混乱を抱えたまま悩み苦しむ住民を守るために導き出した答えであると考えます。
本町も稲美町第2期国保データヘルス計画・第3期特定健康診査等実施計画を策定し、被保険者の健康の増進・医療費の適正化に向けた取り組みを進めているところですが、中期的事業に位置付けられている糖尿病重症化予防に向けたプログラム策定は喫緊の課題であるとの観点から、以下の項目についてお尋ねいたします。
兵庫教育研修所は、平成17年に命の大切さを実感する教育プログラム策定委員会において、阪神淡路大震災を一つのきっかけとして子供たちの心の成長、教育のあり方を全国に先駆けて、次のように提言をまとめています。 つまり、発達段階に応じて命の大切さを概念としてではなく、実感として深く心に刻み込むことが未来を担う子供たちに生きる力を培うことにつながるのであるとされています。
次期プログラム策定において事業箇所に位置づけられるよう、トンネル化の効果を示すことが必要と考えます。 これまで数十年にわたり、知事にトンネル化の要望はされてきましたが、いまだに実現の可能性は見出されていません。施政方針では、国道250号高取峠トンネル化の実現のため、事業効果について検証を行ってまいりますと述べられています。
また、個別の推進体制につきましては、基本計画に位置づけた重点プロジェクトを推進するプロジェクト推進部会を設置し、各アクションプログラム策定に参画いただいた有志の皆様を中心に、熱意のある事業者や市民の皆様にご参画いただきたいと考えております。
とりわけ当該地域住民に対して、十分な話し合いが行われているのかどうかが問題となりました、整備プログラム策定当初から、当該地域で反対決議を上げた自治会を含む賛否両論があること、市長や部長が昨年6月議会で住民の皆さんに今後真摯に対応していきたいと表明して以降、泉町と木ノ本各自治会に対して、本格的な説明会、要望聴取の場を設けたのは1回程度と、まだ不十分であったこと等であります。
公立幼稚園につきましては、平成24年8月に策定いたしました尼崎市立幼稚園教育振興プログラムに基づき、プログラム策定当時の18園から段階的に9園に再編し、平成31年4月には再編が完了する予定であります。 また、現在、同プログラムに基づき幼児教育のさらなる充実に努めているところであり、現時点におきましては、公立幼稚園のさらなる再編等について新たな計画策定の予定はございません。
委員から、観光アクションプログラム策定事業について、具体的な事業内容と策定スケジュールについて、ただしたところ、当局から、事業内容については、調査、分析業務が主なものである。具体的な調査項目については、業者選定後に定めることとしているが、今後の観光戦略の方向性や注力すべき施策を明確にすることを目的に、インターネット等を活用し、市の観光に関する興味度、認識度、満足度等を調査し、分析を行う。
○山田委員 補正予算書13ページの観光アクションプログラム策定事業ということであがってますけども、具体的な事業の内容とスケジュール的なものがわかれば教えていただきたいと思います。 ○家入委員長 平松観光係長。 ○平松産業観光課観光係長 観光アクション策定プログラム事業の事業内容につきましては、まず、調査設計業務が主なものでございます。
それと、もう一つは、補正予算書12ページの観光費の観光アクションプログラム策定事業、今までは職員等、その辺が担当してつくっていたと聞いて、今回は業者に委託するんだというふうに聞きましたけど、観光データを渡してつくってもらうということでしたけれど、その中に委託する中に、外国人観光客用のポスターの依頼とか、スマホ等に対応できるようなこともされているのか、その内容をまずお伺いいたします。
その内容につきましては、投資的経費におきまして、市有墓地整備事業及び市民総合体育館の耐震対策補強事業で7,239万7,000円の追加、臨時的経費におきまして、観光アクションプログラム策定事業で328万4,000円の追加、経常的経費におきまして、一般管理事務費で91万9,000円の追加を行うものであります。
母子自立支援プログラム策定事業が13件で、高等技術訓練促進事業が19件、自立支援教育訓練給付金が5件って28年はなってるんです。これは制度改正で若干改善されたということでふえたということになりますけど、これ29年、現在ではどのぐらいですか。30年は新たにふえることも含めてどのぐらいを予定されていますか。