明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)
21款、1項 市債、2目 民生債、社会福祉施設事業債につきましては、総合福祉センターやふれあいプラザあかし西の施設修繕に係る事業債、また、その下の社会福祉施設整備事業債は、高齢者・障害者施設の整備に係る事業債、さらに、8行下の高齢者ふれあいの里整備事業債は、同施設の修繕等に係る事業債でございます。 以上が歳入でございます。 引き続き、歳出に移ります。
21款、1項 市債、2目 民生債、社会福祉施設事業債につきましては、総合福祉センターやふれあいプラザあかし西の施設修繕に係る事業債、また、その下の社会福祉施設整備事業債は、高齢者・障害者施設の整備に係る事業債、さらに、8行下の高齢者ふれあいの里整備事業債は、同施設の修繕等に係る事業債でございます。 以上が歳入でございます。 引き続き、歳出に移ります。
第1回定例会6月議会において、本委員会に付託されました議案第51号、明石市立発達支援センター条例及びふれあいプラザあかし西条例の一部を改正する条例制定のことの外3議案及び請願受理第3号、教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度を堅持するための2023年度政府予算に係る意見書採択の請願につきましては、慎重審査の結果、委員会報告書記載どおりの結論を得ております。
議案第51号、明石市立発達支援センター条例及びふれあいプラザあかし西条例の一部改正について、委員会資料に沿って御説明いたします。 1項目め、改正の目的でございます。明石市立発達支援センターは、発達障害を抱える人とその家族へのライフステージを通じた相談機関として、平成21年4月にふれあいプラザあかし西に開設をしております。
7月から、ふれあいプラザあかし西から明石市役所北庁舎に移転される経緯と今後の方向性をお聞きします。 2点目、保育所での発達障がい児への支援についてです。保育所等訪問支援、認可保育所等における特別支援の取組、認可外保育所への訪問相談について、各事業の内容と実績をお聞きします。 3点目、発達障がい児の保護者の方への支援についてです。
13款 使用料及び手数料、1項 使用料、2目 民生使用料、1節 社会福祉施設使用料の説明欄2項目め、高齢者ふれあいの里使用料から、ふれあいプラザあかし西使用料までは、記載各施設の施設使用料の収入でございます。 48、49ページをお願いいたします。
そのため、施設の運営については、地域福祉の拠点であり、既に多世代に対応した支援やサービスを実施している、ふれあいプラザあかし西と合わせて運営することが望ましいと考えております。
次に、2点目、福祉避難所の確保と備蓄物資の整備についてでございますが、福祉避難所は、一般の避難所での避難生活が困難な要配慮者を受入れ、適切な支援を行うために開設する避難所であり、前年度までに市の施設である総合福祉センター、ふれあいプラザあかし西のほか、民間6法人の8施設と協定を締結いたしました。
4つ目のふれあいプラザあかし西でございますが、ハートフルしんきが指定管理者となっておりまして、現指定期間は2017年4月1日から2022年3月31日までとなっております。これも1年間延長の方針でございます。 5つ目の木の根学園でございますが、社会福祉法人明桜会が指定管理者となっておりまして、現指定期間は2017年4月1日から2022年3月31日までとなっております。
市の福祉避難所につきましては、総合福祉センター及びふれあいプラザあかし西の2カ所を指定していますが、2016年4月に発生した熊本地震では、福祉避難所の設置運営に関する経験不足などの理由から、避難者の受け入れに支障を来すなどの課題が顕在化したことを受け、2017年3月に本市では初めてとなる民間法人との間で福祉避難所の設置運営に関する協定を締結し、これまでに6法人8施設まで協定拡充を図るなど、要配慮者の
副主査ご質問の避難所への水の備蓄の件でございますけども、福祉避難所が2カ所ございまして、総合福祉センター、ふれあいプラザあかし西にはペットボトルの水を置いているところでございます。 そのほかの避難所につきましては、なかなか備蓄スペースがございませんのと、衛生管理の問題がありますので、現段階では備蓄するまでに至ってない状況でございます。 以上です。
また、平成27年度から聴覚障害者や視覚障害者などを対象として、障害種別に応じた防災訓練を実施しているほか、総合福祉センターとふれあいプラザあかし西の2つの福祉避難所に加え、社会福祉法人等が運営する8施設と福祉避難所の設置運営に関する協定を締結し、大規模災害発生時における高齢者、障害者及びその家族の避難先の確保を図っているところでございます。
ふれあいプラザあかし西の運営状況についてお聞きしたいと思います。
6目 ふれあいプラザ費のふれあいプラザあかし西管理運営事業は、プラザ内のふたみ総合支援センター設置工事の入札残でございます。
そこで、市内のスポーツ施設の状況ですけれども、主に障害のある方がスポーツ目的で利用をされている施設といたしましては、総合福祉センターとふれあいプラザあかし西の2カ所でございます。
現在、魚住地区には西部図書館、二見地区ではふれあいプラザあかし西の子ども図書コーナーが整備されています。そして、本庁地区には本年1月に明石駅前再開発ビルの4階にあかし市民図書館、さらには5階の子育て支援センターにこども図書室を設けるなど、市域全体で子どもが本により一層親しめる環境が整いつつあります。
ふれあいプラザあかし西につきましては、平成21年4月の供用開始以来、福祉サービスや健康づくり事業、子ども図書コーナーの運営などにより、市の西部の福祉交流拠点として地域住民の皆さんに利用されているところでございます。
続きまして、2点目の地域総合支援センターの検討状況と今後の展開についてでございますが、本市は高齢者介護を中心とする地域包括ケアシステムを発展させ、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指す、地域総合支援センター構想を掲げているところで、昨年4月から社会福祉協議会と連携し、ふれあいプラザあかし西を活用し、地域総合支援センターの設置を見据えたパイロット事業を実施するとともに、昨年8月、地域総合支援センター
議案第110号、ふれあいプラザあかし西に係る指定管理者の指定のことを議題に供します。 それでは、議案の説明を求めます。 菅野福祉総務課長。 ○菅野福祉総務課長 福祉総務課長の菅野でございます。 議案第110号、ふれあいプラザあかし西に係る指定管理者の指定について、ご説明します。 お手元の委員会資料をご参照ください。
本年4月から、市は社会福祉協議会等と連携し、ふれあいプラザあかし西を活用し、地域総合支援センターの設置を見据えたパイロット事業を実施しております。受け付けた相談内容に合わせた支援や、専門相談等が必要な場合には、市の関係部署や専門機関との連携により、迅速で適切な対応を図っているところでございます。