猪名川町議会 2023-12-11 令和 5年総務建設常任委員会(12月11日)
先ほど歳入でご説明差し上げましたとおり、台風7号による柏原地内での農地畦畔4.5メートルの崩壊に対しまして、ブロック積み及び盛土工により復旧作業を実施するものでございます。 説明は以上でございます。ご審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○山田委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
先ほど歳入でご説明差し上げましたとおり、台風7号による柏原地内での農地畦畔4.5メートルの崩壊に対しまして、ブロック積み及び盛土工により復旧作業を実施するものでございます。 説明は以上でございます。ご審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○山田委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
○番外都市計画推進担当部長(澗口彰利君) 河川清掃につきましては市管理ということで、清掃については県には要望してませんけれども、県に対しましては砂防指定を受けている河川ということで、護岸のブロック積み等の整備について県には要望してございます。
◎都市整備部長(北川陽一君) 建築物につきましては、法律上引く義務が生じるんですけども、ブロック積みにおきましては、こっそりやられてしまうと分からないというのが現状でございます。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 黒田議員。 ◆9番(黒田秀一君) いや、だからもし簡単にされて。もしそのブロックを外構工事で撤去せえとか、そういう強制的なものはないわけですか。そしたらしたほうが得やということですか。
(2)の①についてですが、蓮池公園北側のブロック積みの範囲において、地盤の盤下がりが見受けられることから、公園と接する面であります蓮池南側ののり面約100メートルの範囲であります。調査は大型土のうを設置している範囲となります。
災害の内容は、肝川地区で長さ3.9メートル、高さ2メートルにかけて法面が崩壊したもので、ブロック積みで復旧するものであるとの答弁がありました。 その後、採決を行い、全会一致で別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務建設常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(中島孝雄君) 次に、生活文教常任委員長の報告を求めます。 生活文教常任委員長。
長さ3.9メーター、高さ2メーターにかけて崩壊したということで、ブロック積みで復旧をするというものでございます。 ○南委員 了解。
工事内容は、整地1万801平方メートル、地盤改良1万358立方メートル、小型重力式擁壁造成49.3メートル、ブロック積み擁壁造成142.7メートル、U型側溝敷設365.5メートル、ほか関連工事一式でございます。 説明資料2を御覧ください。 入札の経過でございますが、入札公告年月日は令和3年7月7日、入札年月日は令和3年7月27日から令和3年7月28日まで。開札年月日は令和3年7月29日。
御指摘の工事は、最終的な災害復旧工事として、延長約100メートル、高さ9メートルのコンクリートブロック積みによる護岸改修を行うもので、今年度末までの工期で進められております。 次に、武庫川の河床掘削工事の概要についてお答えいたします。
本工事は、本年7月8日の梅雨前線豪雨により仁川百合野町に位置する仁川の護岸の下部が約20メートルにわたり崩壊したため、ブロック積み工法にて復旧する工事です。 なお、今回崩壊した護岸は市の道路との兼用工作物であり、国の災害復旧の適用基準の中では、掘り込み河道の護岸が道路との兼用工作物の場合は道路管理者が災害復旧工事を行うことを規定しておりますことから、市が災害復旧工事を行うことといたしました。
現在、現地では先ほど申しましたように、調整池のブロック積みL型擁壁の施工を行っておりまして、今後はこれまで行ってまいりました道路構造物の設置工事を引き続き行い、11月には県道取付道路等の工事を仕上げる予定となっております。構造物関係が仕上がりますと、2月からは道路の舗装工事を行い、3月には工事を予定通り完成し、引き渡せるものと考えております。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 高見議員。
また、附帯工事として、ブロック積みによる護岸工109平方メートル、大型土のう等による締切り工としての仮設工などを施工するものです。 なお、本橋梁の工事と併せて、兵庫県新温泉土木事務所により、11月から、病院橋より上流、左岸側の香住谷川の矢板設置工事が実施されます。また、工事の施工に際し必要となります工場用ヤードとして、公立香住病院内の駐車場の一部の使用を考えております。
ナンバー24の部分につきまして、ブロック積みが必要なのかという点でございますが、全体的な道路の線形を改良しておりますので、原理原則は現道を利用しながら工事をするような計画なんですが、この部分につきましては道路の法線上、現道を利用できない部分がありますので、ブロック積みの工法になっております。
その結果、前後の取りつけ道路等の関係から幅員を3メートルということで、山側のほうを切れないかということでもあったんですけど、山のほうも結構荒れているということで山側を切り取りしますと、あとはその辺の法面対策にまた大きな費用がかかるということで、川側のほうに河川断面を支障のないような格好でブロック積みをできないかということで検討をしました。
市所有のブロック積みも総点検され、安全はなされているという認識でいるが、それでよろしいでしょうか。市の所有のブロック塀でありますけども。
同辺地においては、平成28年度から令和2年度の5カ年計画で市道特16号線について、峠部分の急勾配、急カーブ箇所の改修工事を実施しておりますが、調査の結果、山側の土質が軟弱であることから、谷側への拡幅工事に伴い、ブロック積み擁壁、斜面安定処理工等に要する事業費が増額となりました。
この駐車場の整備におきまして、駐車場の高さと大杉川の護岸の天端、この上部の高さとの、差がございますんで、大杉川の護岸、これはコンクリートブロック積みでございますが、これに沿って盛り土の法面部分を整形、きれいに整える工事を行っております。
それの経費約200万円、導水路1メートル50センチ、1メートル50センチ、河川の管理道、幅3メートル150万円、貯留槽と書いてますけども、水はためんでもよろしい、4メートルの3メートル、タッパ2メートル300万円、建屋、これ4メートル、3メートル、タッパが2.5メートル、ブロック積みでも鉄骨でもよろしい300万円。技監、聞いといてくださいよ。
15節工事請負費3,010万円は、交通安全施設整備工事費460万円、これは各自治会、PTAからの要望を精査し、ガードパイプ、カーブミラー、区画線等の設置費用で、次の維持修繕工事費2,550万円は、紫合北田原線の側溝修繕工事、伏見台地内の歩行者専用通路の舗装修繕、松尾台駅前交差点の歩道舗装の修繕工事、道路照明灯の修繕工事、それと阿古谷民田線のブロック積みなどの工事費でございます。
右下に標準横断図を記載しておりますように、構造は両岸ブロック積みで河床張りコンクリートとし、護岸高は1メートル30から1メートル50としております。 現在は、用地買収、物件補償の契約に向けまして事務を進めておりまして、あわせてJR橋りょうのかけかえの協定について、JRと協議を進めているところでございます。 2ページには、JR橋りょうの一般図を載せております。
工事概要は、掘削工、ブロック積み工、のり面保護工、排水工、舗装工などでございます。 2ページをお開き願います。計画平面図で、今回の事業範囲、下に標準断面図を記載しております。幅員16メートルのうち両側に3メートルの歩道を設けております。16メーターの道路幅員を確保するため、おおむね200メートルの区間において標準断面図のハッチングをしておりますように、北側の緑地を掘削しております。