播磨町議会 2021-09-12 令和 3年度決算特別委員会(第2日 9月12日)
○日野危機管理統括 具体的に自動車等盗の中身をつかんでるということはこちらではございませんが、基本的には警察の振込詐欺みたいなそちらになるんですけれども、そういったものが頻発した場合にはスーパー等にファクス等送って、放送していただくなどのような形で連携を取っておりますので、自動車等盗につきましても、自転車盗もそうなんですけれども必要があれば警察と一遍確認をしたいと思います。
○日野危機管理統括 具体的に自動車等盗の中身をつかんでるということはこちらではございませんが、基本的には警察の振込詐欺みたいなそちらになるんですけれども、そういったものが頻発した場合にはスーパー等にファクス等送って、放送していただくなどのような形で連携を取っておりますので、自動車等盗につきましても、自転車盗もそうなんですけれども必要があれば警察と一遍確認をしたいと思います。
1つはインターネットによる回答、それともう一つは紙での、ファクス等で返してくださいとしました。それの各年代の回答率だけちょっと御紹介をさせていただきますけれども、インターネットを通しての回答率は40代以下では100%がもう全部インターネット回答、50代の方が92%の方がインターネット回答、60代は49%がインターネットを使われています。
◎新型コロナワクチン接種推進班 そこについては、コールセンターとも現在、例えばファクス等でできるであったりとかといったようなことについて、できないかといったような対応もしておりますし、班のほうには当然ファクスも設置しておりますので、そういった形で可能な限り対応してまいりたいとは考えております。
○平尾こども課長兼青少年育成室長 Wi−Fiの設置を予定しておるんですが、それを設置しまして、今までファクス等で資料をやり取りしておった、リーダーと資料のやり取りをしていたものを全部データ化させてもらってやり取りをしていって、事務の軽減等を図っていこうと考えております。
その情報につきましては、ファクス等を通じまして各集落の区長さんに随時お知らせをしておるという状況でございます。それを受けまして、各集落で集落のイベントをどうするかといったことの方向性についても相談をされまして、先ほど議員さんからもありましたように、この秋、冬ぐらいまでのイベントについては集落においても中止決定をされているところが多いという状況でございます。
これは、西宮市、西宮商工会議所と、金融機関や不動産業界など複数の関係団体によるネットワークのことで、相談を受けた各協定参加団体がメーリングリストやファクス等によって情報を共有し、各団体が自らの制度や事業と照らし合わせ、相談者にとって有益な情報やアポイントメント等を相談を受け付けた団体へ返信。受け付けた窓口から相談者へ、各関係団体の制度・事業を提案・紹介するといった流れになっています。
インターネットやファクス等で税抜きでの50円での販売あっせんは数件ございましたが、10万枚以上の一括発注に対応できないことや、万が一、不良品等であった場合への対応に不安があったことから、近隣市に店舗を構えます事業者と、税込み45円より、5月中旬の納期確約を得た上で契約を締結したものでございます。
聴覚障害の方は耳から入ってきませんので、ファクス等を使って前回の台風23号のときには連絡をしていただきました。いろんな障害を持っておられる方もありますので、音声、文字、また、テレビ等、あらゆるメディアを使ってやっぱり知らせていかなくてはいけないと思います。どのようにされたのか、チラシの回数も教えていただきたいと思います。 続いて、2番目の医療体制についてでございます。
今回の新型コロナウイルス感染症の情報発信については、自主防災会を対象にそれぞれの地域が指定された電話やメール、ファクス等を使った情報伝達を行っております。 さらに市報あまがさきやエフエムあまがさき、車による広報等を行っているほか、コールセンターでは市民からのお問合せに対して、帰国者・接触者相談センターの相談専用ダイヤルの案内等を含めお答えしているところです。
市民の感染予防策の取り組みとしましては、手洗いの励行、それからアルコール等による手指の消毒、せきエチケット等の感染症予防対策や医療機関受診時の留意点、それから、兵庫県の24時間コールセンター等の関係機関等連絡先につきまして、防災行政無線の定時放送や臨時放送、市のホームページ、それから登録制のメール、ファクス等で繰り返し周知を図っているところでございます。
また、区長さんへの依頼等で書類の提出をお願いするものにつきましては、可能な限りファクス等での提出、あるいは様式データを提供させていただいてというふうなことの工夫も進めてきております。少しでも区長等の負担を少なくするよう心がけているという状況ではございます。 また、会議の開催につきましても、各課それぞれの必要性により実施しておるという状況でございます。
活動内容につきましては、①メールやファクス等により、本市の教育行政に関する意見や提言等を提出、②教育委員会議や明石市総合教育会議に出席し、関連するテーマ等に関する意見を提出、③その他、必要に応じた本市の教育行政への協力としております。 任期につきましては、この10月1日から来年3月31日までの6カ月としております。 最後に、3、スケジュールでございます。
ただ、常日ごろから、停電が起きたらファクス等で細かい連絡は入ってくるようにはなっています。 ○議長(原田幸廣) 桃井議員。 ○(桃井祥子議員) わかりました。 次に、復旧作業を妨げる障害物ですけれども、大半が道路上にあると思います。道路管理者や警察への連絡は危機管理室が中心に行うということでよろしいでしょうか。 ○議長(原田幸廣) 総務部長。
◎美化第2課長 昨年度、西田委員のほうから御指摘いただきまして、今年度より、地域の代表の方から御連絡、ファクス等をいただいてから、担当者の方に直接お電話を差し上げまして分別の状態を聞きまして、ペットボトルはペットボトルの専用の車を出すように、分別して回収するようにいたしております。 以上です。 ◆西田いさお 委員 早速やっていただいてありがとうございます。
具体的にお話を申し上げますと、現状課題となっております電話やファクス等、紙ベースでの情報の伝達というところを、今後は両システムでデータ連携を図るという形で考えております。情報をどれほど送るのかというところに関しましては、消防は全内容を提供してほしいという防災からの依頼がありましたので、全ての情報について吐き出すことを予定しております。
これ以降、一庫ダム放流連絡会で定められた放流量や防災操作に関する通知が、猪名川河川事務所、猪名川流域自治体など関係機関に、ファクス等で送付され、情報の共有が図られます。
市内では事前に防災行政無線、防災ネット、ファクス等により気象情報の注意喚起を市民に周知していただいております。市民は、防災への心構えや対応に大いに役立っております。 そこで、この冬、警報等で一部の中学校、小学校、幼稚園が臨時休校・園になりました。この冬の期間中、安全を配慮しバス通学になる小学生がいます。しかし、積雪時に歩道の整備がなされていない徒歩通学や自転車通学があります。
では避難所受け入れ者名簿を記載してもらいますが、これまでの訓練等におきまして、記載してもらった名簿を避難所で被災者支援システムにオンライン入力する方法や、避難所で表計算ソフトを用いてデータ化する手法を試みましたが、その結果、これらの手法は、正確性及び効率性の観点から、本部における一括登録と比べて劣ることが明らかとなりましたので、現時点では名簿は本部での一括登録を想定しており、そのために紙の名簿をファクス等
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、1つに、保育士・保育所支援センターのPRチラシについて、単に同センターの概要を掲載するだけでなく、チラシを見た人がすぐに記入してファクス等で申し込みができるように、現在白紙となっている裏面を登録票として活用するなど、求職者が登録しやすいような工夫を施されたいことを。