姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
持ち帰りにつきましては、本市は子どもたちにアカウントを与えておりますので、持ち帰りもできますし、持ち帰らなくても家庭のコンピューター、パソコン等、スマホ等を使うこともできますので、その必要に応じて、持ち帰ったり、持ち帰るほうがよりよい活用ができるものであれば持って帰ったり、その必要に応じて、しっかりと学校に指導してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。
持ち帰りにつきましては、本市は子どもたちにアカウントを与えておりますので、持ち帰りもできますし、持ち帰らなくても家庭のコンピューター、パソコン等、スマホ等を使うこともできますので、その必要に応じて、持ち帰ったり、持ち帰るほうがよりよい活用ができるものであれば持って帰ったり、その必要に応じて、しっかりと学校に指導してまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。
議員御提案の不用パソコン等を無料で回収する小型家電認定事業者と連携を締結することについては、さきに申し上げました家具や家電等と同様に、個人でも利用できる仕組みとなっておりますことから、市と連携協定を締結するメリットが見えにくい部分もあります。
これにつきましては、教育委員会のほうで学校のパソコン等を売却をいたしました。この売却益が決算書のほうに多く含まれております。事務事業のほうは100万円以上の重要物品を掲載しておりますので、そういう関係で、事務事業のほうには掲載をしておりません。 ○家入委員長 前田委員。
市民局審査中断 11時28分 【予算決算委員会厚生分科会(市民局)の審査】 休憩 12時25分 再開 13時25分 健康福祉局 13時25分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・あなたとつくる健康長寿の姫路(まち)市民アンケートの実施について、パソコン等を用いた電子アンケートの手法も活用するとともに
本委員会といたしましては、パソコン等を用いた電子アンケートの手法も活用するとともに、高齢者だけでなく若い世代など幅広い年齢層から意見を収集されたいことを。 また、同アンケートで得られた意見や明らかになった今後の課題を確実に施策に反映し遂行できるよう、しっかりと結果分析にも取り組まれたいことを要望いたしました。
◆問 パソコン等を用いた電子アンケートの手法も活用するとともに、高齢者だけでなく若い世代など幅広い年齢層からも意見を収集されたい。 また、同アンケートで得られた意見や明らかになった今後の課題を確実に施策に反映し遂行できるよう、しっかりと結果分析にも取り組まれたいがどうか。
この新たに新設されたデジタル戦略本部では、令和5年3月に改定された姫路ライフ・デジタル戦略に基づき、先進技術を活用した持続可能な都市を目指す姫路版スマートシティを推進する役割を果たすことがその責務となりますが、姫路市役所及び出先機関のパソコン等、OA機器の現状を拝見しますと、本当に勤めを完遂できるのか、少し疑問に思います。
委員から、事業費において事務局費は前年度比増となる一方で、小学校費及び中学校費は前年度比減となる要因について、ただしたところ、当局から、当該事業は主に維持管理経費であり、パソコン等機器のリース満了によりいずれも減となるが、事務局費は管理サーバを更新し無償の保守期間経過後の費用の発生により増となる。との答弁があった。
◎答 生活の中にデジタルが入り込み、いろいろな手続がスマートフォンやパソコン等でできるようになる代わりに、民間では窓口から人が減っていく流れがあるが、行政においては、住民があらゆる手続をきちんとできないといけないので、その辺のサポートは行うが、効率化など様々に良い点もあり、デジタルへの対応も必要だと思っている。
また、公民館でのパソコン等の設置につきましては、館長の業務用パソコンについて設置しているものの、現在のところ利用者向けのパソコン等について設置の予定はございません。
市内全ての投票所をオンラインで結ぶためには、新たなシステムの導入、回線の敷設、パソコン等の機材の確保等の課題がございます。 また、投票所は選挙ごとに場所が変更になることもあり、1か所でも敷設できない投票所があれば、二重投票のチェックシステムが完結しないなど課題が多く、実施は困難であると考えております。
しかしながら、播州そろばんは、昭和35年の最盛期には事業者数778事業所、年間360万丁が製造されておりましたが、現在は電卓やパソコン等の普及により、年間8万丁にまで減少し、そろばんを含む木材・木製品製造業の出荷額は、小野市全体の0.1%にすぎない状況となっております。 また、職人数は19名程度となり、そのほとんどが高齢者で、家内事業所により製造を続けておられます。
保健所からのショートメールで案内されるMy HER-SYSは、陽性者御本人がスマートフォンやパソコン等で自身や家族の健康状態を入力できる健康管理機能です。My HER-SYSから御入力いただいた情報は、管轄している保健所へ反映、共有されるため、陽性者の状態を迅速に把握し、適切なフォローが可能となります。
◆17番(帰山和也君) これは、例えばホームページ上とかに載せて、市民の皆さんがスマホやパソコン等で簡単に確認できるという状況にもなっているんですか。 ○議長(松木義昭君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(辻正彦君) 基本的にはなっております。 ○議長(松木義昭君) 帰山議員。
今現在のWi-Fiの環境につきましては、学校については通常は校舎内で児童・生徒のみが使用できる環境で、実際各児童・生徒に対してパソコン等を配布して授業等も行っておりますが、この環境が設定を切り替えることによって避難された一般の方がフリーWi-Fiとして利用できるような形での整備を行っております。
予算内訳としましては、委託料としてシステム導入費及び学校等の蔵書のデータベース化の費用も合わせまして1億30万5,000円、使用料及び賃借料、電子書籍のライセンス料等で332万6,000円、備品購入費としてパソコン等機器一式3,443万円、合計1億3,806万1,000円となります。この交付金事業でございますので、国庫補助は2分の1となっております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 佐伯議員。
2款 医業費、1項 医業費、1目 医療用機械器具費183万7,000円の追加は、4診療所のオンライン資格確認システムの導入に係るパソコン等の購入費用を補正するものでございます。
まず、パソコン等のICT機器、これは機器だけじゃなしにインターネット、その機器を使ったインターネットを使うことも含むんですが、先ほど議員のほうからもありましたけれども、再確認になりますが、それをあくまで学びのための道具として捉える、これらに頼り過ぎることなく、あくまで道具として捉えて、それで使う場合は、脳を働かせる仕組みを意識して情報活用能力の育成を行うという、本当に一言で言ってしまったら、今のこと
○釣委員 関係で、これはもう全部委託とか、パソコン等の経費なのか、その辺、どちらかお伺いいたします。 ○家入委員長 末井人事課長。 ○末井人事課長 全て委託料でございます。人事管理給与支給に係ります、通常のシステムの保守管理委託料、それが173万円、先ほど申し上げましたシステムの改修委託料が390万円ということでございます。 ○家入委員長 釣委員。
また、市独自でも超密度気象観測システム略称POTEKAと申しますが、これを市役所、泉中、加西中、善防中の屋上に設置しており、1分間、10分間、また1時間の雨量がパソコン等で瞬時に確認することができる状況となってございます。