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該当会議一覧

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芦屋市議会 2007-12-12 12月12日-03号

次に、パイプライン事業受注者が1者になっていることにつきましては、日本フレクト株式会社は、パイプラインシステムの技術を持っていたスウェーデンのフレクト社高砂熱学工業株式会社が半分ずつ出資し、昭和47年9月に設立されました。 芦屋浜地域は、芦屋浜コンペを実施し、パイプラインによるごみ収集方法を採用したアステム企業連合提案が選ばれ、昭和50年にまちづくりが始まりました。

芦屋市議会 2003-12-11 12月11日-04号

それから、パイプラインシステムの全体的評価につきましては、なぜかこの平成12年度の調査ではされておりません。昭和54年にされておりますので、昭和54年のアンケートの数字に頼らなくてはならないのですが、この数字によりますと、「便利」と答えた方が76.8%、「不便」、「危険」と答えた方が17.3%ございます。 

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