姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号
8月17日から21日まで、バレーボール女子日本代表の合宿が中央体育館で実施され、20日、21日にも、市民も観戦できる紅白戦が行われました。 また、これまでトップリーグのバレーボールやバスケットボールの試合が行われ、トップレベルの選手を間近で観戦できることは、市民にとって一生心に残る喜ばしいことだと思います。
8月17日から21日まで、バレーボール女子日本代表の合宿が中央体育館で実施され、20日、21日にも、市民も観戦できる紅白戦が行われました。 また、これまでトップリーグのバレーボールやバスケットボールの試合が行われ、トップレベルの選手を間近で観戦できることは、市民にとって一生心に残る喜ばしいことだと思います。
明商といえば野球みたいな、明商といえば陸上競技の棒高跳びみたいなイメージも強いところはあるんですが、これ拝見いたしますと、弓道、卓球、ダンス、ソフトボール、男子バレーボール、女子バレーボール、ソフトテニス、吹奏楽、邦楽、書道、美術、茶華道。野球も陸上もないんですよね。ほかの部活だって一生懸命頑張っているんですよ。
姫路であれば、バレーボール女子Vリーグのヴィクトリーナ姫路や、このたびバスケットボール女子Wリーグに昇格をした姫路イーグレッツなどがあります。これら2チームは、メジャースポーツの1部リーグで姫路の名前を掲げ頑張ってくれています。また、女子サッカーのアルビオンも同様です。 市役所の中や大手前通りなどに彼女たちのタペストリーなどを掲げて、まちぐるみで一緒に応援してはいかがでしょうか。
◆問 先日の神戸新聞で、元バレーボール女子五輪代表選手を取り上げた記事があった。その中で、彼女がバレー留学をしていたという記載があったが、当該事実についての教育委員会はどのように考えているのか。 ◎答 約20年前のことであり、詳細なことはわからないが、当時の職員からは、母親とマンションに住んでいたということを聞いている。
質問の2項目は、11月6日に地元の女子サッカークラブ、ASハリマアルビオンと、バレーボール女子のプロクラブチーム、ヴィクトリーナ姫路と締結した連携協力協定についてです。 協定においては、今後、それぞれのチームと競技力向上や市民との交流、試合における集客に協力するとのことでありますが、具体的にはどのように取り組んでいくのかお聞かせください。
また、地方創生推進交付金を活用した事業として、今月の20日、オリンピアンである柔道家の野村忠宏さんや重量挙げの現役選手である三宅宏実さん、バレーボール女子チームで主将を務めた竹下佳江さんらによるパネルディスカッションを行います。スポーツの魅力を伝え、挑戦するすばらしさを感じていただけたらと期待をしております。 続きまして、2点目の「姫路文化プログラム」の取り組みについてでございます。
次に、現在、市内で開催されている一流と言いますか、人気のある競技の開催実績でございますが、これまで、ウインク球場でのプロ野球オープン戦、ウインク体育館でのバレーボール女子V・プレミアリーグ、ウインク陸上競技場でのなでしこ2部リーグ公式戦、県立武道館での全日本クラスの剣道や柔道大会等が開催されております。
そのような状況下で、昨年、プロバスケットチーム「ストークス」を誘致、バレーボール女子「JTマーヴェラス」は、西宮市に体育館があり、子供たちのコーチングもしていただいておりますが、市内でゲームを観戦するには至っておりません。陸上競技種目については、皆無の状況です。質問の中で、プロバスケットボールの試合は既に行っておられますので、つけ加えておきます。 では、ここで質問いたします。