赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
そういうことを受けまして、かねてより兵庫県のほうでは県道高雄有年横尾線のバイパス工事が昨年度から開始されているところでございますけれども、そういったものが完成しましたら、有年駅とそして赤穂の市街地が直結できるんじゃないかと私は期待するところでございます。そういう意味で、県道高雄有年横尾線の早期整備を県に強く働きかけをしているところでございます。
そういうことを受けまして、かねてより兵庫県のほうでは県道高雄有年横尾線のバイパス工事が昨年度から開始されているところでございますけれども、そういったものが完成しましたら、有年駅とそして赤穂の市街地が直結できるんじゃないかと私は期待するところでございます。そういう意味で、県道高雄有年横尾線の早期整備を県に強く働きかけをしているところでございます。
県道高雄有年横尾線については、現在、南工区のバイパス工事が進められているところでありまして、北工区については、西播磨地域社会基盤整備プログラムにおいて、待避所設置と記載されておりますが、赤穂市としましては、県光都土木事務所の意見交換会の中で、北工区も南工区と同様に道路の線形改良や、バイパス整備の事業化を要望しているところでありまして、今後も引き続き県への要望を続けてまいりたいと考えております。
県道高雄有年横尾線については、現在、南工区のバイパス工事が進められているところであり、議員御指摘の北工区については、地域間移動の円滑化等の観点から、線形改良やバイパス化の必要性を感じているところであります。 西播磨地域社会基盤整備プログラムには、北工区は2028年度までに着手し、待避所を整備する計画となっております。
また、土木関係でも国道372号のバイパス工事、加西インター周辺産業団地の整備、鶉野飛行場跡地の整備など大型工事にも深く関わられて、これらの難しい工事も大変スムーズに、基本的なところをきちんと整備されたという印象を持っております。また、私が度々要望しました小規模な通学路の整備とか道路の改修にも本当に熱心に取り組んでいただいたという記憶があります。
この372号線バイパス工事計画の進捗をお聞きいたします。 ○議長(原田久夫君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(北川陽一君) 国道372号加西バイパス第1工区の整備について、市道鶉野飛行場線の西端の県道玉野倉谷線の交差点から善防三口交差点を結ぶ延長1,500メートルの区間で、兵庫県が事業主体の国道新設工事でございます。
このバイパス工事のうち三口の信号から県道玉野倉谷線までの1,770メートルは、国と県の担当区間として2025年度完成予定となっていますが、この進捗状況はどうなっているでしょうか。お聞きします。 ○議長(原田久夫君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(末廣泰久君) 議員ご質問の加西バイパス、第1工区につきましては令和元年度に兵庫県事業審査会での新規事業評価を受け、事業着手が認められております。
○(太田久雄都市整備部長) 国道28号洲本バイパス工事の安全対策及び事前協議についての御質問にお答えいたします。 現在、宇山地区におきましては、市道加茂中央線から工事車両が出入りを行っております。議員御承知のとおり、市道加茂中央線は、小学生から高校生までの通学や近隣住民の買物等の通行、朝夕の通勤の車など、多様な交通形態で利用され、また、交通量が非常に多い路線でございます。
1問目は、国道28号洲本バイパス工事についてであります。 現在、発破作業を伴うトンネル工事がスタートしています。そこで、令和3年度内の工事の進捗状況と供用開始に向けた今後の見通しについて、伺います。なお、発破作業による近隣住居への影響、監視もお願いしたいところであります。
次に、129ページ、収益的収入及び支出の補正ですが、まず収入につきまして、款1水道事業収益、項1営業収益、目3その他営業収益の150万円の増額は、小代区内で進められております国道482号バイパス工事に伴いまして、地下式消火栓が支障になることがこのたび判明しましたので、その移設工事に関する一般会計からの負担金でございます。
山南町青田地内から太田地内の間で平成16年度から整備が進められてきました全体延長1,810メートルの県道篠山山南線南バイパス工事がこのほど完成したことから、従来からの区間につきまして、兵庫県より移管を受けまして市道北太田青田線として認定するものです。 次に、議案第93号「市道路線の変更について(谷川青田線)」でございます。
まず、現地の盛土造成でありますが、現地は段差のある土地で、現在国道28号線洲本バイパス工事からの残土の受入れを行っています。なお、残土の搬入は本件契約には含まれておりません。 次に、活断層の関係でありますが、今回の造成地の西側に位置しています。 最後の3点目は地域要望でありますけども、現在取りまとめておりまして、最終調整を行っています。 以上です。
質問事項4、天満大池バイパス工事に関連してお伺いいたします。 天満大池バイパス仮設工事に伴い、10月から2月まで天満大池の用水が使えなくなるとのことですが、受益者の中には、水稲だけでなく、冬野菜や春野菜を作っている農家もあり、栽培計画だけでは調整は難しく、農作業に影響します。当局としてのサポートはどのようになっていますか。 以上、当局のご答弁よろしくお願いいたします。
また、吉井バイパス関連配管整備工事につきましては、県が施工いたしますバイパス工事と並行いたしまして実施いたしておりまして、県工事の遅れに伴うもので、年度内完了が不可能であることから繰越しをしたものでございます。 中瀬配水池建設工事は6月末に完了予定で、吉井バイパス関連配管工事は5月末に完了いたしております。
続きまして、社会資本整備に関して、国道28号洲本バイパス工事についての御質問であります。 国道28号洲本バイパスにつきましては、現在、用地取得業務と、宇山地区と炬口地区の工事を並行して実施しているところでございます。用地取得については、多くの方に御協力いただいておりましたが、残念ながら全ての取得には至っておりません。
それでは、次、3点目でございますが、令和2年度は関宮学園に変わり、県道バイパス工事など一度に重なり、環境の変化で生徒への影響を心配します。教育委員会として、特に気をつけなければならない点があるならばお聞かせいただきたいと思います。
また、県が国道429号バイパス工事の新規着手が妥当と判断されたことから、市も連携してアクセス道路として市道小和田平野線の整備を検討するため、設計監理委託料で500万円を追加し、あわせて地形測量委託料を600万円減額し、土地調査と交通量調査を実施するための調査委託料で500万円を追加、総額2,115万円を追加いたします。
それで、またそこに至るまでの吉井中瀬バイパス工事でありますが、これは主要地方道、県の工事でありますが、長年の懸案でもありましたが、やっと具体的に進めることができるようになったということであります。
西脇北バイパスの一部供用に伴いまして、観光資源等への案内標識の設置につきましては、現在、施工中でありますバイパス工事に合わせまして、道路管理者であります兵庫国道事務所におきまして設置していただく予定となっております。 市としましては、道の駅や日本へそ公園など、観光入り込み客数の多い施設や、公共的施設、また、文化施設などを紹介し、積極的に設置要望を行っているところです。
今年はスタート、ゴールや中継点、またコースの変更が検討されていると聞きますし、また吉井バイパス工事の影響も想定がされます。また、沿道の応援される方や写真を撮影される方と、このランナーである子供との接触が不安視される場面もあったと聞きます。
由良地区におきましては、何箇所か危険箇所があるということで、県のほうにも対策のほうを申し入れておりますし、あわせてバイパス工事などの大規模な工事によりまして、安全確保のほうにつきましても県のほうに申し入れをしているところでございます。