加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
また、読書をしたり、絵を描いたり、円卓に集まって通室生同士で話やゲームをしたり、複数人で共同の創作活動を行ったり、最近は、さらには体育館でのスポーツ活動や校外へ出てのハイキングなど、過ごす姿も様々ございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 校内フリースクールから通常の教室に戻ったというような生徒はいるんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
また、読書をしたり、絵を描いたり、円卓に集まって通室生同士で話やゲームをしたり、複数人で共同の創作活動を行ったり、最近は、さらには体育館でのスポーツ活動や校外へ出てのハイキングなど、過ごす姿も様々ございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 校内フリースクールから通常の教室に戻ったというような生徒はいるんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 千石教育部長。
昨年末には、ご年輩の方も多数在籍される好古学園大学生97名の方々が、的形の里山をハイキングしながら学ぶ歴史探訪に来られ、同会にてご案内しました。 また近年では、瀬戸内海を望む低山登山やトレイルランニング、パラグライダーなどを楽しむ若者世代がユーチューブやSNS等で配信され、他府県への認知度も上がり、訪れる方が増えてきました。 そこで、お伺いいたします。
◎産業部長(末廣泰久君) 古法華自然公園研修施設は、令和4年度の利用実績といたしまして、昨今のアウトドア、キャンプブーム、それから、山ガールなどの登山ブームなどでキャンプ利用者が約1万6,000人、バーベキュー利用者が約1,500人、ウオーキングやハイキング等の来園者が約7万3,000人あまりと、総数で9万1,000人を超える方がお見えになっております。
以前、これ、のせでんハイキングでもそういうコース、設定をされて、コース的には別にきちんとそのときはできてなかったけれども、のせでんハイキングさんがそういうコースで多くの方が来られました。もちろん本館も見学をされていました。こういったことの町のお考えはいかがでしょうか、お聞かせください。 ○議長(中島孝雄君) 教育部長。
トレッキングを楽しむことができる山として、雄鷹台山、高山、尼子山、宝珠山、ビシャゴ岩などのほか、有年の山城や高雄のふれあいの森など多くのトレッキングやハイキングコースがあります。安全なコースの確保のため、ハード面の整備もあると思いますが、市内トレッキングコースの設定をさらに進めていく考えについてお尋ねいたします。 その2は、トレッキングマップの作成についてであります。
実際に過去にぼや騒ぎなんかもあったこともありますので、そういうところで誰かの目が光ってるよというところの管理をする必要があるということと、それからもう1つ、これはもう答弁のほうでも言わせていただきましたが、ハイキングの拠点としては必要な場所であることと考えています。
あと、翻訳や相談、通訳だけではなくて、和文化の体験だとかフットサルなどのスポーツの交流、ハイキングや忘年会などレクリエーションを通じて、先ほどの下江議員の御質問の回答の中にもありましたがコミュニティということで、日本に親しんでいただけるようにいろんな取組をやっていまして、また日本の方々にも国際理解や多文化交流をしていただけるように、行事を開催しているところでございます。
もう1点の杉生のほうの自然歩道というご質問だったかと思うんですけれども、これ、西軽井沢の入り口のほうから大野山までのハイキングコースということで、企画政策課のほうで現在管理をしておるんですが、年に1回シルバー人材センターさんにお願いして草刈り等を入っていただいております。
また、大野アルプスランドにつきましては、利用者とともに守っていく活動を進めており、キャンプ場や天文台のみならず、ハイキングコースなども含めた周辺地域とも連携するなど、皆様の協力を得ながら大野山の自然を最大限に生かした施設運営に努めてまいります。 次に、移住対策に係るまちづくり協議会との連携についてお尋ねがございました。
JR小野町駅に降り立ち、小野アルプスへのハイキングの人々、鴨池へのドライブ客、人気のある温泉施設ゆぴか、電鉄小野駅から浄土寺を目指しハイキングするグループ。ほかにも、好古館、あお陶遊館アルテなど、こうして見ると、小野市にも観光客と呼べる人々のたくさんの来訪があります。
既に歴史街道にも位置づいており、来訪者は、多くの方はそこで歩いてハイキングを楽しまれるということで、そういった意味では、この地域が観光、また歴史探索をするにおいても、安全にできるような環境づくりというのは町としても、また観光担当としても必要であるということは認識してるところでございます。
2回この間行ってまいりましたけれども、大変、廃線敷をハイキングされる方が増えております。ぜひそういう方々にとっても魅力ある公園として広報するというんですか、発信することがなかったらいけないと思いますんで、ぜひ買収時の説明どおり前向きな取組を進めてください。お願いをいたしておきます。 次に、小浜幼稚園について指摘します。
城山は、六甲一帯のハイキングコースとして多くの登山客によって踏み固められてきたことや、山頂にはテレビの中継局、電力会社の鉄塔が設置され、経年による風化以上の人工的変化が加えられています。 しかしながら、歴史的伝承、山頂付近の形状や残存物の状況から、中世の山城があったことは間違いありません。
それから、他市町からは、ハイキングの方が多く来られています。そういった方たちが利用されているのが白金2丁目バス停と銀山地区を結ぶらせん階段です。平成23年度、24年度にその中段、踊り場付近にあった、大坂口番所の発掘調査、埋蔵文化財調査をされていますよね、そういった成果を記した案内板を設置するというお考えはありますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(中島孝雄君) 教育部長。
そのような中、2月には新聞紙上で山城とともにハイキングコースが取り上げられたため代表的なコースとしている三草コースへの集中がより強まったことも考えられます。 3点目ですが、登山道にある看板には本市が整備したものもありますが、多くは登山愛好家の皆さんが御自身で設置されたものです。
◎答 近畿自然歩道は、兵庫県が主に既存の道を利用してハイキングコースを設定し、休憩施設等を整備したものである。施設管理は市町で行うことになっているが、老朽化したものが多く、また、倒木が国有林の場合もあることなどから、今後どのようにしていくのか国や県と協議したいと考えている。
その方針により、令和3年度は、きすみの見晴らしの森ハイキングコースに設置されました木の橋、木橋等の更新や遊歩道に支障となる樹木の伐採などに活用してまいりました。 今年度に引き続き来年度も、まずは、市内の里山ハイキングコースの老朽化した施設の更新に加え、遊歩道に支障となる樹木の伐採など、山林の維持管理に活用してまいりたいと考えております。
大野山につきましては、地元柏原生産森林組合において、大野アルプスランドはもとより、町道やハイキングコースについても日常の点検などを実施していただいており、必要な箇所につきましては、順次修繕を行っているところでございます。 また、近年は大野アルプスランドの利用者とともに見守っていく活動として、美化活動を実施しております。
例えば、六甲の登山歴60年のベテランガイドとハイキングをしながら六甲山の歴史や文化や四季折々の植物に触れるツアーとか、須磨寺でお寺体験をするとか、相楽園で畳の解説をしていただくとか、灘の酒の杜氏から酒造りの今昔を学ぶとか、そういったようなラグジュアリーな方に、非常に値打ちのあるといいますか、海外のセレブリティーが好まれるようなユニークな新たなツアーを提供することがこれによってできると考えております。
次に、ウェルネス戦略の軸となる西谷地区の観光振興の進捗状況につきましては、近年のコロナ禍による観光需要の変化によりアウトドアなどの3密を回避できる屋外型観光へのニーズが高まる中で、里山の自然やハイキング、温泉などが楽しめる西谷地区は重要なコンテンツの一つであり、本市が目指すウェルネスツーリズムの推進においても重要なエリアです。