赤穂市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4日 6月24日)
また、見守りネット協定事業者数は、現在72件でありますが、総合計画施策として、2030年までに100事業所まで増やすとなっておりますが、増やすための取り組みをどのように考えておられるのか、お尋ねします。 2点目、中学校の部活動についてであります。
また、見守りネット協定事業者数は、現在72件でありますが、総合計画施策として、2030年までに100事業所まで増やすとなっておりますが、増やすための取り組みをどのように考えておられるのか、お尋ねします。 2点目、中学校の部活動についてであります。
事業名の上から3つ目、在宅福祉サービス等のうち、4番目の高齢者を見守り、支えるネットワーク推進事業につきましては、現在、市内49の事業者と高齢者見守りネット協定を締結いたしまして、高齢者の異変に気づいたときに市役所へ連絡してもらう事業を展開しております。老人クラブや協定事業者の参加する研修会や、徘徊模擬訓練を実施し、高齢者の見守り、安心できる暮らしに努めております。
その2つ下、在宅福祉サービス等のうち、4番目の高齢者を見守る支えるネットワーク推進事業につきましては、昨日、市内40事業者と高齢者見守りネット協定を締結いたしまして、高齢者の異変に気づいたときに、市役所へ連絡していただく事業を展開することといたしております。
また、本市が加入しております瀬戸内海沿岸部の11府県107市町で構成しております、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会におきましても、災害相互応援協定の海ネット協定において、災害時の人員・物資輸送ルートの検討というのが始まろうとしております。こうしたことから、災害における海上輸送の観点からの取り組みについても進めていっておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。