姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
そのような中で、スポーツをする人については、けがへの不安や後遺症に悩まされることなく、スポーツを楽しむためのスポーツメディカルの分野を推進することや、障害のある人や体力が低下した高齢者等、スポーツをする機会が少ない人への理解と共感を深めてもらうために、パラスポーツや身体的負担の少ないニュースポーツを広く知ってもらうことは、特に重要だと考えます。
そのような中で、スポーツをする人については、けがへの不安や後遺症に悩まされることなく、スポーツを楽しむためのスポーツメディカルの分野を推進することや、障害のある人や体力が低下した高齢者等、スポーツをする機会が少ない人への理解と共感を深めてもらうために、パラスポーツや身体的負担の少ないニュースポーツを広く知ってもらうことは、特に重要だと考えます。
令和4年度は、スポーツの裾野を広げるとともに市民の健康増進に取り組むため、加盟団体等と連携し、ニュースポーツを含めた様々な体験会やフレイル予防につながる教室・イベント等の拡充を図ります。 また、健全経営を維持していくため、経費削減等の収支改善や事業見直しを行ってまいります。 具体的な事業内容につきましては、30ページから33ページにかけて記載しておりますので、後ほど御覧ください。
それで、そのときに、今のここの横にある末広の施設と、それから小浜にあるあのスポーツの施設については基幹施設というふうな位置づけをして、できたらあれはできるだけ市民の方に広くスポーツを、ニュースポーツ等を広めていきたい、そういう拠点にしたいんだと。それともう一つは、災害時の避難所とかそういう拠点に活用したいといったことで、これについては何とか競争しない形での非公募というふうな形でお願いをしたいと。
引き続きニュースポーツの指導、助言や障がい者スポーツの普及啓発に取り組むとともに、本市のスポーツ振興施策の推進のために御尽力いただくことを期待しております。 次に、5点目の質問である障がい者スポーツにおける福祉部門との連携についてお答えさせていただきます。
また、スポーツ人口の増加に向けた取組の一環として、ニュースポーツの普及促進、スポーツメディカルの普及に本市が取り組まれることは、楽しみでなりません。 そこで、6点お尋ねします。 1点目は、G7サミット関係閣僚会合の誘致についてであります。 まずは、市長はじめ本市の意気込みをお聞かせいただき、効果と課題をどのようにお考えか、ご所見をお聞かせください。
本市では、現在29名の方が主にニュースポーツなどの実技指導やスポーツに関する助言を行うとともに、地域と行政のパイプ役となるコーディネーターとして地域でのスポーツ活動に関与しております。また、我々スポーツ振興の担当が直接イベントをするに当たりましても、イベントの運営の補助などに積極的に携わっていただいておりまして、イベントの安全安心な開催に御尽力頂いているところでございます。
また、東京オリパラを機にニュースポーツに注目が集まっています。積極的にスポーツクライミングやスケートボードなどのトップレベルの選手を招致することで、いち早く市民への浸透を図るべきです。 また、パラリンピックで注目されたボッチャを地域スポーツに取り入れ、子どもから大人までが一緒に楽しむ場の創出を図るべきと考えます。 お考えをお聞かせください。 体育施設の整備について。
さらに、ペタンクやポールウォーキングをはじめ、東京2020パラリンピック競技大会で実施され、認知度が高まったボッチャなど、子どもから高齢者まで、障害の有無を問わず、誰もが参加しやすいニュースポーツの普及に取り組み、スポーツ人口の増加につなげます。 3つ目の重点施策は、「都市の価値を高める基盤整備の推進」であります。
②障がいの有無や年齢に関係なく、室内でも楽しめるニュースポーツやパラリンピックで注目されたボッチャなどのパラスポーツの普及推進は。 続いて2項目めは、公共施設の管理運営はについて質問いたします。 (1)健康いきいきセンターの機能向上は。 人口減少・高齢化社会において、各自治体では公共施設マネジメントの推進が急がれています。
また、東京2020パラリンピック競技大会で日本人選手が金メダルを獲得したボッチャ等のニュースポーツの体験講習会も開催し、各クラブに取り入れてもらうことで新たな会員の入会につながるよう取り組んでまいります。 さらに、少子高齢化等で単独の校区では維持が困難な場合には、隣接校区との連携や合体についても奨励していきたいと考えております。
◎津田 生涯学習室長 まず1つは、今言っていただいたところで、条件目標という形で環境であったりとか、イベントであったりとか、ボッチャとか、そんなに体力を使わなくてもできるニュースポーツであるとかというふうなところ、そういったところを提供するのが必要だよということで定義はさせていただいております。
主な活動は、子供たちのスポーツクラブ活動の支援や、ニュースポーツを通して健康と体力づくり、異世代間交流を通して地域コミュニティーの醸成に努めています。また、地元のさらなる活性化を図るため、俵運び競走大会や祭りへの参画など、各関係団体と連携した特色ある事業を行うスポーツクラブ21もございます。
誰もが参加しやすいニュースポーツを普及・啓発するため、スポーツ推進委員会とスポーツクラブ21の連携を強化し、初心者でも参加しやすいニュースポーツの普及と啓発に努めてまいります。また、トップアスリートやトレーニングのスペシャリストが本市の子供たちに直接指導するアスリートネットワークプロジェクトを通して、スポーツを愛好する子供たちを増やし、運動能力の向上に努めてまいります。
この囲碁ボールは、旧氷上郡6町時代の平成4年に旧柏原町において考案されたニュースポーツで、年齢や体力に関係なく手軽に楽しめるスポーツとして、現在健康増進、活力あるコミュニティー形成に寄与しております。 また、議員おっしゃるように、この囲碁ボールは、4年に1度開催される生涯スポーツの国際大会であるワールドマスターズゲームズのオープン競技となっております。
赤穂市は、体育協会を中心にスポーツ少年団、中学生の部活動やクラブ活動、高校生の部活動のほか、高齢者のニュースポーツなど競技スポーツが盛んに行われ、全国大会等での活躍が目立ってきています。 近年は、市外のクラブや学校で活躍する市民や、市外の住民が赤穂市内の学校で活躍し、全国大会等での活躍も増えています。また、障がい者スポーツでは、国際大会での活躍もうれしい限りです。
ソフト面におきましては、体育協会などと連携した各種スポーツ大会や教室の開催のほか、明石市スポーツ推進委員の皆様によるニュースポーツの体験教室の開催など、市民の皆様が身近にスポーツに親しんでいただくきっかけづくりにも取り組んでいるところでございます。今後につきましても、市民の皆様方のニーズを常に把握し、スポーツ関係団体との連携を密にしながら、スポーツの普及・振興に努めてまいりたいと考えております。
イベントとしましては誰でも気軽に参加し、ニュースポーツを楽しむことができるふれあいスポーツデーや三木市障がい者ふれあいスポーツ大会を開催するほか、みっきぃふれあいマラソンの開催では目の不自由な方も伴走者と一緒に参加したり、車椅子の選手なども参加していただいております。 次に、2点目の三木市における障がい者スポーツ団体の取組と市の支援体制についてでございます。
いわゆるスポーツに親しむにはやはり小さいころからやらなあかんという話だと思うんですけれども、そういう気づきの機会の提供というのがここで挙げられているわけなんですが、読売巨人軍でもこの間、ファン感謝デーか何かのときに、ニュースポーツの大会とかやっていましたよね。
最後、ユニバーサルスポーツである棒サッカーの普及をということで、現在はカローリング、輪投げですか、これはニュースポーツと呼ばれているものが大体全般的に当たるんですか。今されているのはカローリング、輪投げぐらいな感じですか、どうですか。 ○議長(赤松愛一郎) 山本勝也生涯学習担当部長。
誰もが容易に楽しむことができるニュースポーツの普及に積極的に取り組むスポーツ推進委員の活動やスポーツクラブ21の自主的な活動を支援し、子供から高齢者までさまざまなスポーツを楽しみ、交流を深めることができるよう努めてまいります。