神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
和田岬以西ですが、これは駒栄地区のトンネル工事実施中で、南駒栄・苅藻におきましては、橋梁部の設計、用地交渉というのが進められるということです。海上部でございます。これは新港東埠頭に至るまでの新港航路、これ切替えに必要な防波堤撤去が2年度に完了し、航路しゅんせつ工事も完了しております。
和田岬以西ですが、これは駒栄地区のトンネル工事実施中で、南駒栄・苅藻におきましては、橋梁部の設計、用地交渉というのが進められるということです。海上部でございます。これは新港東埠頭に至るまでの新港航路、これ切替えに必要な防波堤撤去が2年度に完了し、航路しゅんせつ工事も完了しております。
ですので、今後、まだ工事のほうを幾つか発注していかないといけないのかなというふうに思っているところなんですが、これまでトンネル工事から債務負担行為を設定させていただいて、大型工事として発注はしていっているようなところで、今のところ、議案第102号の後の工事もある程度大型工事として今後発注していきたいなというところで検討しているところでございます。
この現場、これまでもトンネル工事からしましたら、業者としましては3社目ということになってきます。そのあたりの引継ぎに関しては、我々も私含めて担当者がきちっと現場のほうを管理させていただいている中で、それぞれやっぱり気になることとか、そういった部分に関してはきちっと次の施工業者に引き継いで現場のほうは進めておるような状況で施工のほうを進めております。 以上となります。
当該取水施設につきましては、国道178号線余部道路の船越トンネル工事の影響によりまして、守柄川の流量減少により農業用水が不足する事態になったことに伴いまして整備をされたものでございます。 以上で、議案第9号 一般会計補正予算(第12号)の補足説明を終わります。
トンネル工事、遅れたスケジュールを加味して、今このスケジュールを引いているところでございまして、今後はこのスケジュールでの事業執行をやっていきたいということで示させてもらっているものでございます。 以上です。 ○藤岡 委員長 寺本委員。 ◆寺本 委員 ここが終わったときに、今度、千種工区のほうに着手すると、同時に進めていくというふうに書いておられます。
それとあと、ピンク色に塗らせてもらったトンネル部分の両側にピンクの線を引かせてもらっているんですけれども、ここも白抜きで、鋼矢板引抜工事ということで、今のトンネル工事で設置しています土留めの引き抜き工事を今回の施工業者とは別の施工業者で施工するということで、旗揚げのほうをさせてもらっている状況です。 そして、あと令和3年度、今年度から令和4年度以降にかけて青の部分ですね。
◎道路部長 この太多田川の交差点につきましては、現在、トンネル工事が310メートルのうちほぼ300メートルほど終わっておりますけども、太多田川の交差点付近のトンネルを最後に抜くところは、今度は斜面側から掘削していってトンネルを抜くということでございますので、斜面の掘削工事を現在行っているところでございます。 以上でございます。 ◆花岡ゆたか 委員 ありがとうございます。
昨年12月の新聞報道で、2022年3月にトンネル工事を終えた後、数年以内のバイパス全線開通を目指すとの兵庫国道事務所のコメントが掲載されていました。 宇山側の工事でも大量の掘削土砂が搬出されておりますし、かなりの台数のダンプトラックが市道加茂中央線を中心に通行しています。
そして何よりも、昨年、国道28号洲本バイパスのトンネル工事に着手されました。 そこで、今後の交通インフラ整備についての質問であります。県事業の合併支援道路ではありますが、整備が遅れています県道鳥飼浦洲本線の花立トンネルから洲本側の今後の予定については、どのように計画されていますでしょうか。
このほか、道路・交通インフラの整備では、いわゆる外環状線と呼ばれる宇原千草線、大野千草線の広域道路網の整備に加え、淡路島中央スマートインターチェンジを開設するとともに、国と連携し、長年の悲願であった国道28号洲本バイパスのトンネル工事に着手することができました。
浸水被害を軽減する炬口ポンプ場が完成、白巣城跡、炬口城跡が県史跡指定、そして、国道28号洲本バイパスのトンネル工事着手など、こつこつと積み重ねてきた事業が、一つずつ実を結んできたように感じております。 今年も多くの市民の皆様の御支援を得て、コロナ禍ではありましたが、大きな事故もなく市政運営ができましたことを、心から厚く感謝申し上げます。
次に、費用について、洲本のトンネル工事の土砂を使わせていただくということで、土砂代が浮いたことで、もともとの市が想定していた造成費用を上回らないということでよいのかの質問には、そもそも造成について、購入土で予算化しており、土砂代が浮いたことで1億数千万円の減額となり、今回4,555万円の増額ですので、当初の予算3億1,700万円からすれば、変更額を追加しましても、残り9,840万円余の残額がありますとの
地下の掘削工事は、直径約16メートルのシールドマシンが地下40メートルでトンネル工事を進めています。陥没現場付近も約1か月前の9月14日に通過いたしました。騒音や振動、壁の落下などの被害が、シールドマシンが移動した線に沿って起きていました。 また、事故の調査中、11月3日に長さ30メートルの空洞が、21日には長さ27メートル、幅3メートルの空洞が確認され、周辺付近の住民に避難を呼びかけました。
工事が始まってからも、かなり長引いているということによっての近隣の皆さんが、工事が始まってしている限りは、早く完成してすっきりしてほしいと思うのが当然だと思うんですけれども、今お伺いしていますと、トンネル工事は来年7月頃に完成、事業認可期間の、その後の掘り割り区間の工事とかも2022年度末までの完成を目標にしているけれども、難しい工事なんで数年の事業期間の延長を見込んでいますということなんですが、正直言
まず、生瀬地区の進捗状況についてでございますが、三田方面行きの2車線となる城山トンネル工事は、トンネル延長311メートルのうち297メートルの掘削が完了し、進捗率は約95%となっております。残る14メートルの掘削については、来年1月から着工する大多田橋交差点付近の山切り工事及びトンネルの東側坑口工事と併せて行う予定としております。
そこで提案でありますが、現在計画中である大鳥踏切以北揖龍南北幹線計画に併せて、宮内川を(新道路計画)直下地下に管状・導水路トンネル工事、または人道ボックスカルバート施工により暗渠化してはどうか。
山田ますと副議長の取り計らいにより、私も視察させていただき、トンネル工事の現場を体験し、工事の進捗状況などを聞かせていただきました。北田副市長もその際同席され、大臣へ直接市の現状などをお伝えしてくださっていたと記憶しております。今後とも連携を密に取っていただき、地元住民の要望を伝えていただきますよう、よろしくお願いいたします。 最後に、将来交通量に関してです。
先週になりますが、6月22日月曜日に、国土交通省の赤羽大臣がお見えになり、西宝橋周辺及び城山トンネル工事現場を視察されました。公務多用の中、誠にありがたく、心強い限りでございますが、生瀬地区におきましては、この冬の河川渇水期の工事、予定どおり進んだのかどうか、大変気になるところでございます。城山トンネル工事の進捗状況や東久保地区の進捗状況についても併せて聞かせていただきたいと思います。
工事につきましては、本年1月には、炬口地区のトンネル区間の工事契約が締結され、令和2年度から、トンネル工事や陀仏川をまたぐ橋梁新設工事の着工に向けた工事用道路、仮桟橋の設置工事などが始まる予定でございます。この国道28号洲本バイパスは、本市にとって非常に重要な道路であります。早期完成に向け、引き続き、国・県などの関係機関に強く要望を行ってまいりたいと考えております。
土質調査をやったら水位が高いことは認識しながらも、実際ほんとにトンネル工事をやるための仮設工事の現場で水が出なかった。この状況のほうが、より確度が高いという判断で、このたび実は設計に至ったというのが現状です。下水云々というのは特に関係しない状況です。 ○岩佐 委員長 北山委員。 ◆北山 委員 下水は関係せえへんのよく分かりましたけれども、そこなんですよね。