小野市議会 2023-09-13 令和 5年第444回定例会(第2日 9月13日)
これらを踏まえ、第9期計画での特別養護老人ホームの整備に関しては、今年6月に市から計画の策定を諮問した介護保険運営協議会が、直近の「介護予防・日常生活圏域ニーズ調査」等各種調査の結果及び全国統一のデータ分析システム「見える化システム」から推計された各サービス需要量の推移を見極めながら、慎重に審議され、今年度末までに市が答申を受けて、計画書に記載する施設整備計画の内容を決定することになっております。
これらを踏まえ、第9期計画での特別養護老人ホームの整備に関しては、今年6月に市から計画の策定を諮問した介護保険運営協議会が、直近の「介護予防・日常生活圏域ニーズ調査」等各種調査の結果及び全国統一のデータ分析システム「見える化システム」から推計された各サービス需要量の推移を見極めながら、慎重に審議され、今年度末までに市が答申を受けて、計画書に記載する施設整備計画の内容を決定することになっております。
まず、議案第81号令和3年度宝塚市一般会計補正予算第7号では、データ基盤構築支援業務委託料及びデータ分析システム使用料に関しては、国庫補助制度に乗って整備していくべきだが、なぜこの財政危機の中、今、単費でスタートする必要があるのかという問いに対して、データ基盤、データ戦略という部分で、国や他自治体もその必要性を認識し、重要施策として既に取り組んでいるところが多い。
◆村松 委員 まず、横長の資料のナンバー23、24、データ基盤情報支援業務委託料、データ分析システム料について質問させていただきます。 昨日、資料2が新しく追加されたんですけれども、この事業が9月補正において計上されることになった理由を教えてください。 ○冨川 委員長 副田行革推進課長。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費では、財務事務事業においてデータ基盤構築支援業務委託料561万円、データ分析システム使用料を405万9千円計上するとともに、総合窓口化推進事業において、申請書作成支援システム構築保守業務委託料を488万9千円計上しています。