小野市議会 2023-06-28 令和 5年第443回定例会(第4日 6月28日)
生活する場所としての基本的なことを当たり前のようにやることが、そこに住む人に「住んでよかった」と思っていただけるまちとなり、結果として、先般発表されました、これは東洋経済新報社による「都市データバンク2023」という雑誌の「住みよさランキング」において、小野市はこれ偏差値で全部表してあるんですけれども、「安心度」、「利便度」、「快適度」、そして「富裕度」の4つの総合評価において、全国で第154位、これは
生活する場所としての基本的なことを当たり前のようにやることが、そこに住む人に「住んでよかった」と思っていただけるまちとなり、結果として、先般発表されました、これは東洋経済新報社による「都市データバンク2023」という雑誌の「住みよさランキング」において、小野市はこれ偏差値で全部表してあるんですけれども、「安心度」、「利便度」、「快適度」、そして「富裕度」の4つの総合評価において、全国で第154位、これは
先般、私はあまり雑誌の発表については信用しとらんということで、統計資料の要望があっても小野市は一切出していなかったんですけれども、東洋経済新報社の「都市データバンク2022年版」という全国的な雑誌がありますけれども、それに住みよさランキングというのが出ていまして、あえて申し上げたんですけれども商工会議所の総会でも、要するに、東京23区を入れて市というのは815市あるわけですけれど、市・区があるわけですね
◆問 東京都の多摩市には、職員OBのデータバンクがある。優秀なOBはたくさんいるので、そういう職員のデータバンクをつくり、マッチングなどを行えば、業務の効率管理に資するのではないかと思うがどうか。 ◎答 所属の再任用が終わった人で、どうしてもその人の知見が必要だという場合には、臨時的任用職員として1年間雇用しているケースもある。
また、企業から具体的な立地相談を受けたときは、工場用地データバンク登録地や工場跡地をはじめ、企業庁分譲地規制緩和を図った特別指定区域などを案内しているところでございます。 なお、用地の紹介や優遇制度の説明などを行う中で、企業誘致におけるさまざまな都市計画上の問題等については、関係各課との情報の共有と多面的検討を行いながら、継続した誘致活動を行っているところでございます。
工場用地データバンク登録地や工場跡地をはじめ、企業庁分譲地、規制緩和を図った特別指定区域などを案内いたしております。 また、企業側に具体的な立地エリアの要望があるときは、関係各課で組織するたつの市企業立地促進会議を随時開催し、情報の共有と多面的検討を行いながら、誘致に向けた取組を進めております。
東洋経済新聞社の都市データバンクによる住みよいランキングによれば、宝塚市は92位、阪神間では芦屋市に次いで第2位となっています。魅力度ランキングが公表されていますけれども、神戸市、姫路市、芦屋市に続いて4番目に立地しています。 一方、イメージ指数に入るんですけれども、学術・芸術のまちの項目では、2016年ではつくば市に次いで第2位、つくば市が第1位、それから宝塚市が第2位だったんです。
国のまち・ひと・しごと創生総合戦略でも、空き家を活用することで地方創生に取り組むことも求められていることから、住宅を再活用したり、他の用途に転用したりすることを支援するなど、単なるデータバンクに終わることなく、空き家を活用した地方創生の取り組みについても検討をしてまいります。 次に、健康遊具設置事業に関して、どのような遊具が設置されるのか、今後の拡充についてのお尋ねです。
今、議員おっしゃった総務省のサイトは“地域の人事部”という、これは今おっしゃられるようにデータバンクを、人材バンクをつくる形での事業でございます。今、標本数というのは大体2,000件あたりを求職者、今、働いておられない方の人材のプロファイルをつくっていこうということで今、国に申請をしているところであります。
例えばあの方をどういうとこから選んできたとか、どこかのデータバンクみたいなところにいた人を連れてきたとか、現実には、あの方でもそうでしょ、向こうがどこに勤めてたかもわかるから、大体どのぐらいの給料もらって、今の給料がどれだけ違うかなんか調べようと思ったら調べられます。
土地情報については、たつの市工業用地データバンク事業において、売り手と買い手のデータを登録し集約を行っているとの答弁があり、また委員から、相談者にとって、ネーミングを含めて相談内容がイメージしやすく、決してたらい回しにならないような担当部署を希望するとの意見がありました。
その結果につきましては、リーフレットとして、豊かな心の育成に向けてとしてまとめ、平成25年度に全教職員に配布するとともに、道徳の時間に役立つ指導案などの実践例を集めたデータバンクの開設もしたところでございます。
また、まち・ひと・しごと創生総合戦略でも、空き家を活用することで地方創生に取り組むことも求められていることから、単なるデータバンクに終わることなく、空き家を活用した地方創生の取り組みについても検討してまいりたいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(合田共行君) 下坊君。
地域医療のデータ化及び新しい地域医療体制の創出に関しては、地域医療データバンクの構築、データ分析に基づいた政策立案ができる人材の育成、データに基づいた医療圏域、医師配置計画を含む供給体制の再構築が必要になってくると言われております。
県と市とで協力しながら,建築物調査や神戸建築データバンクやヘリテージマネジャーなどに取り組んでおられ,建物以外のダムや橋なども含む近代建造物をどう保存していくか,これからさらに検討が進むともお聞きをしていますが,ただ,現状として活用をされながらもなくなってしまっている事例が確かに存在するというところに,文化財とまちの風景,景観行政の間で歴史的価値の高い建築物が取りこぼされていってしまっているんじゃないかと
データバンク等の調査では、大企業を含めた多くの企業が、消費税増税が行政に悪影響を与えると回答しています。また、取引先から、納入価格引き下げで要請があった場合の対応では、条件や相手によるという回答が多く、半数前後の企業が消費税を転嫁できない事態が生じる可能性があると示されております。
それと、企業誘致政策ということにつきましては、確かに今回この1.1ヘクタールがこっちのほうに充てるというわけなんですけど、そこは私どもも確かに心配をしまして、産業部とも打ち合わせをいたしましたところ、今現在、企業が来ればこの土地は譲ってもいいですよというデータバンク登録というのをしておりまして、そこには今700ヘクタールほどの用地が市内からのそういう申し出を受けておりますので、企業が来ればそういうところの
だから、安全度は物すごく抜群ですよという宣伝も受けたんですけど、伊丹市の場合はどういうふうなデータバンクをされてるんかなと、教えてください。 ◎総務部 データのバックアップにつきましては、今現在、外部保管、遠隔地の外部保管しております。 週1回、バックアップは一応毎日とってるんですけども、外部保管につきましては、週1回実施しております。
○産業部長(小河博信君) 基本的には、市が現在、市なり土地開発公社が持っている企業団地自体がそこなもんですから、企業団地の分だけを取り上げて述べさせていただきましたが、市のほうでは現在、用地のそういうデータバンクという事業もございまして、ある意味その土地を売りたい方、土地がほしい方、それぞれ登録していただいてご紹介するという事業でございますが、これにつきましては、ほとんど買いたいというより売りたいという
私は,以前に,これは質問じゃありませんけれど,医療データバンクをつくったらどうかと以前実は大分前に質問したことあるんです。それはかかりつけ医があって,この患者がこういう病気でこんなもんであるというようなことの1つ固まったところに医療データバンクがあれば,この人が何かあってもすぐこれは救急ではなくてこれで対応できるというようなことができるんだろうと思いますね。
あるいはデータバンクとして委員長がおっしゃったようなこと、僕らも知りたいんですが、そこに図書というようなものが本当に、今、必要になってきているのかなということです。