姫路市議会 2021-03-12 令和3年3月12日経済観光委員会−03月12日-01号
その中でテイクアウト等の対応をしたいので、購入者に連絡してもらいたいという店舗の意向が多数あり、事務局で対応している。 なお、店舗によっては使用期間を延長しているのでそれについても伝えている。 ◆要望 しっかりと事業成果を精査して今後の取組につなげられたい。 ◆問 議案第40号について、土壌汚染対策に要した経費は平米当たりどの程度なのか。 ◎答 平米当たり7,600円程度である。
その中でテイクアウト等の対応をしたいので、購入者に連絡してもらいたいという店舗の意向が多数あり、事務局で対応している。 なお、店舗によっては使用期間を延長しているのでそれについても伝えている。 ◆要望 しっかりと事業成果を精査して今後の取組につなげられたい。 ◆問 議案第40号について、土壌汚染対策に要した経費は平米当たりどの程度なのか。 ◎答 平米当たり7,600円程度である。
宅配・テイクアウト等促進事業を開始している団体に対して補助金は有効的に活用されたのか、また、三鷹市のように学生への支援にもつながるような事例はあったのか、お聞かせください。 次に、小項目イ、経営相談体制について。 今後の事業展開や雇用の問題、資金繰りなど、引き続き多くの経営者が様々な不安や課題を抱えています。
次に、③、宅配・テイクアウト等促進事業ですが、市内の5事業者以上が組成する団体に対して、宅配やテークアウトの実施に係る費用を補助するものです。またあわせて、自主的に市内の宅配・テークアウト情報をまとめたウェブサイトを立ち上げ、非営利で運営しているものに対する補助も実施しております。宅配・テークアウトの取組は18団体、ウェブサイト運営は2者で、補助金の総額は1,432万328円となっております。
市としては、可能な限り支援をしなければならない中で、商業支援の一つとして、宅配・テイクアウト等促進事業を実施いたしました。
まず、今後の救済措置についてですが、これまでは、本市独自の融資制度での信用保証料負担、利子補給に始まり、宅配やテークアウトへの対応や店舗マップ等の作成、PRなどの経費を支援する宅配・テイクアウト等促進事業、商店街が支払うアーケードの電気料金や道路占用料などの固定経費を支援する西宮市商業団体等緊急対策事業、個人事業主が市内に店舗を賃借して営業している場合に1か月分の賃料を支援する西宮市個人事業主への店舗賃料支援金給付事業
先ほど御覧いただきましたように、品目の内容や価格が妥当であるかどうか、それから、地産地消への配慮ができるのか、弁当の予約販売等はできるのか、それから、テイクアウト等が可能であるか、それから、ホールイベントがあるときに対応ができるのか、それから、最後の大きな項目といたしましては、業務実績、それから、熱意を問うたものでございます。
三つ目は、宅配・テイクアウト等促進事業で、補正額は1,300万円の新規計上となっております。趣旨としては、市民の外出自粛を推奨し、市内飲食店等の支援につなげるため、テークアウトメニューの新設や宅配の開始等の取り組みについて一定規模以上の団体が実施するものの経費等を補助するものです。 以上三つの補助制度を新設します。