宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号
そこで、(1)日本の三大植木の産地であり、接ぎ木の技術を発明し園芸界に不滅の功績を残した坂上頼泰公を特別名誉市民とし、また、市花であるダリアの球根の栽培開始から、昨年90周年を迎え、ダリアの球根出荷トップシェアを誇る本市の対応をお聞きかせください。 以上で1次質問といたします。 ○浅谷亜紀 副議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 中野議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
そこで、(1)日本の三大植木の産地であり、接ぎ木の技術を発明し園芸界に不滅の功績を残した坂上頼泰公を特別名誉市民とし、また、市花であるダリアの球根の栽培開始から、昨年90周年を迎え、ダリアの球根出荷トップシェアを誇る本市の対応をお聞きかせください。 以上で1次質問といたします。 ○浅谷亜紀 副議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 中野議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
また、宝塚自然の家だけでなく、西谷の森公園、長谷牡丹園、宝塚ダリア園、西谷ふれあい夢プラザなど、西谷地域の農業・観光施設などと共に連携し、西谷地域の活性化につなげていきたいと考えています。 今後の課題につきましては、人気の高いアスレチックの整備や老朽化したプール設備、本館等の除却などが挙げられます。
市の花スミレ、そして音楽のまち宝塚を表す周りのベル、デザインはすごく私もすてきだと思うんですけれども、ダリアも市の花に加わったりとかした今、大分ちょっと年月がたっているのでアップデートしてもいいのかなと思っていろいろ考えてみました。 調べてみると、市制○○周年でデザインマンホールを作成している自治体も多いです。
そしてダリアの関係の事業に関しましては、1年ほど前にしっかり選定されたということもありますので、今ちょうどしっかりとPRする期間だと思っておりますので、生産拡大を含めてしっかりとダリアは宝塚市の市の花なんだということを内外に示していただきたいと思っております。
そうじゃないのも1分動画でありますけれども、例えば西谷に出かけていって、向こうの農家の方たちやダリアの方たちとお話をするとかいうのもあるんだけれども、そのときは課長さんにも申し上げたけれども、外で撮っておられるか知らないけれども画面が粗く感じないんですよ。だけど、1分動画だと本当にちょっとフォーカスがぼやけているみたいに見えるんですね。
西谷については、ダリア園とか、牡丹園とか、花をキーワードにした観光農業施設もございますけども、それらのことに加えて、民間事業者さんでやられているエビスシマダさんであったり、陶芸窯を持っておられるところであったりというところと連携をする、また温泉というキーワードも武田尾にございますので、そういう付加価値のある武田尾温泉あざれをキーワードとした観光誘客も、現在のところ我々はそういう魅力を発信していきたいと
市花ダリアについては、市内外に広くPRするとともに、ダリア産業に携わる労働力の確保や特産品開発の支援などにより、歴史と伝統がある地場産業の振興に努めます。 文化芸術振興においては、文化芸術センターでは、展覧会や市民主体のワークショップ、マルシェの利用者でにぎわいが生まれており、手塚治虫記念館や宝塚文化創造館の魅力ある事業展開により、エリア全体でのより一層の活性化を図ります。
本年3月に市花に選定したダリアについても、市内宿泊施設にダリアアートを展示するなど、市民の皆様に加え、観光客にも魅力を紹介しました。 今後も、スミレとダリア、ボタンなどで花のまち宝塚をアピールしていきます。 来年は、松江市との姉妹都市交流55周年を迎えます。松江市と本市は、1967年に姉妹都市の協定を締結し、それ以降、観光、スポーツ、文化、教育などの幅広い分野で市民同士の交流を続けています。
宝塚市の花、スミレ、ダリアは広場に整備しないのか。宝塚市はフラワー都市交流連絡協議会に加盟をしております。今年は宝塚市が会長市ですが、広場にシンボルフラワーの整備をしないのか、答弁を求めます。 最後、質問事項4、丹波少年自然の家について。 (1)現在の利用状況と宝塚市の利用率、負担率の現状について。 (2)尼崎市、西宮市の組合からの脱退意向の対応について。
次に、質問事項2、市花ダリアについて。 本年3月、ダリアが宝塚市花に選定されました。90年間にわたる生産実績と球根出荷量日本トップクラスを評価されての選定でした。 過去からの市の花はスミレです。宝塚歌劇の影響もあり、市の花としてのイメージは大きいと誰もが感じています。一方、ダリアですが、市の花には選定されましたが、その存在はまだまだPRしていく必要があると感じています。
指定管理者の候補者は、自然、文化・暮らし、食と農を体験の柱に掲げ、里山に触れる体験や、西谷のお米や野菜を使ったごはんフェスなどの実施により、都市部の市民の皆様との交流を図る計画などに取り組もうとしていますが、宝塚自然の家の再開だけでは西谷地域の活性化は難しく、西谷の森公園、長谷牡丹園、宝塚ダリア園、西谷ふれあい夢プラザなど、西谷地域の農業、観光施設などとも連携し、西谷地域全体で活性化に取り組んでいきたいと
それと、ここにも資料の12ページ、13の市民参画、地域連携等に関する考え方というのが出ているんですけれども、今回、文教のほうでも自然の家とか、ほかにも西谷地域ダリア園とか、森公園とか夢プラザとかちょっとずつ施設があるんですけれども、この地域との連携というのは、文教で話されていた自然の家に関しても地域の活性化というのをかなり含まれていたと思うんです。
それは、やっぱり西谷地域にとっての自然の家の役目というか、ここがもう駄目になってしまえば、ほかのところもという、その何か負のスパイラルになっていってしまうんじゃないかということ、このことで、例えばダリア園であったり牡丹園であったり、西谷の森公園であったりというほかの施設、あるいは住民の皆さんとの連携を取りながら、何か活性化に寄与するようなということを期待していますということが書いてあります。
また、森公園や宝塚自然の家、牡丹園、市花になったダリア園、湿原、最近ではコウノトリも到来しました。その状況の中でもう本当に一生懸命行政の方々も考えて、地域の方々と一緒になって取り組んできていただいているんですけれども、将来この西谷地域をどうあるべきなのか、この宝塚市全体として西谷北部地域をどのような状態で持っていくのか、ここがもう本当に課題の一つではないかと思っています。
これはあいあいパークや長谷牡丹園、ダリア園さんなどを通じての魅力の発信と夢市場などを活用しました地産地消の推進、そういったものを宝塚で進めていきたいと考えております。 以上です。 ○藤岡 委員長 田中大志朗委員。 ◆田中大志朗 委員 5分延長。 ○藤岡 委員長 5分延長。了解です。 田中大志朗委員。
特色ある農畜産物ということで、太ねぎとか、枝豆とか、ダリアとか、宝塚はなかなか限定された、もう少しこれを特色あるものとして増やしながら促進すると。 それから、基本方針3は、ここに書いてあるとおり、これまでの基本的な考え方、方針です。
一方、ダリア園もやってるんですよ。牡丹園もあるというように、次から次へと西谷でのプロジェクトが動いているんですが、西谷というところは人口1万も2万も住んでるんではないんです。年々やっぱりちょっと少なくなってきている。高齢化も進んでいる。そういう中で、新しいもの、新しいものというものが今出てきている。今言っただけでも幾つも出てきている。
新しくダリアも市の花に指定したわけですけれども、やはりどこにその市の木とか市の花があるのかということ、なかなか市民の御理解もまだ進んでいないようなので、よい機会ですので、ぜひこの新庁舎・ひろば整備事業の中で、市の木ももう少ししっかりと披露していただければどうかなと思っています。 ただ、今、ヤマボウシというお答えはあったんですけれども、もう一つ、第1の市の木にサザンカというのもございます。
イ、全国トップクラスのシェアを誇るダリア生産の拡大に投資する理由は。 ウ、文化芸術センターは、手塚治虫記念館や文化創造館とは一体の施設である。回遊性は、もっと広いエリアで高め、中心市街地のにぎわいを活性化するべきでは。 以上で1次質問を終わります。 ○三宅浩二 議長 山崎市長。 ◎山崎晴恵 市長 大川議員の御質問に順次お答えをしてまいります。
また、市花ダリアの振興のため、ダリア生産拡大推進事業補助金を創設し、ダリア産業に携わる労働力の確保、特産品開発の支援などに取り組みます。 文化芸術センターでは、本年度もコロナ禍による大規模イベントの開催自粛が見込まれることから、従来の小規模な催しに加え、文化芸術のみならず、観光や農業など関連分野との連携した催しを実施し、日常的に訪れたくなる施設を目指します。