宝塚市議会 2022-06-20 令和 4年第 2回定例会−06月20日-07号
2点目、ダイヤ改正に伴うバスの運行についてですけれども、実は、このダイヤ改正に伴う西谷地区のバス問題を取り上げるということが、市民にお知らせしてから、非常にたくさんの方からいろんな御意見をいただきました。中山台1丁目の方、中山五月台3丁目の方、中山桜台2丁目の方、山手台、小浜2丁目の方などから、ダイヤの改正に伴いまして幾つか不便になったということで、具体的な窮状、御指摘をいただいております。
2点目、ダイヤ改正に伴うバスの運行についてですけれども、実は、このダイヤ改正に伴う西谷地区のバス問題を取り上げるということが、市民にお知らせしてから、非常にたくさんの方からいろんな御意見をいただきました。中山台1丁目の方、中山五月台3丁目の方、中山桜台2丁目の方、山手台、小浜2丁目の方などから、ダイヤの改正に伴いまして幾つか不便になったということで、具体的な窮状、御指摘をいただいております。
それに伴い、この3月のダイヤ改正で、昼間の電車本数は間引きされ、特急の自由席が廃止され全席が指定になったことは、利用者からすれば、利便性が低下し、値上げされたと言えましょう。 今から半世紀前の1972年、篠山口と福住間を走っていた国鉄篠山線が廃線となり、バス路線となりました。市内を横断する鉄道はなくなりましたが、市西部を南北に鉄道が縦断しています。
第1の要因は、3月のJR西日本ダイヤ改正による姫新線の減便。沿線の人口減少による利用者数減や、コロナ収束後も利用者数は戻らないため、減便に至ったJR西日本の経営判断があったかもしれませんが、姫路駅から北西地域への広域連携軸を担う姫新線の減便は、沿線の居住区域からの人離れを加速させることにはなりませんか。 第2の要因は、公立高等学校の再編による公共交通利用者の減少。
「10年後、20年後に住みよいまちにするために」ということで話をされとんですけれど、その中の提案後の中に「乗合タクシーの走るルートを滝野地域や東条地域にも拡大する」ということで提案されてまして、そのときに市長から、「乗合タクシーについては現在社市街地内のみ運行であるが、市内全体への運行ルート拡大、ルート見直し、ダイヤ改正等については検討していきたい」と答弁されとんです。
丹波篠山市では、これまで路線バス、コミュニティバスハートランの運行、乗合タクシー事業、市町村有償旅客運送事業、また、コロナの影響により落ち込んだ乗客数の回復等を目的に、路線バスなどの運賃を上限200円とする上限運賃制の導入、さらに、新型コロナ対策交付金を活用してのバス、タクシー事業者への事業継続支援、また、この3月のダイヤ改正に合わせて市内高校への通学がしやすい環境の整備を目的に、神姫グリーンバスの
◆問 令和4年3月のダイヤ改正で、播但線と姫新線が減便された。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛の影響で乗客が減少したとはいえ、播但線は通勤・通学の時間帯には満員となっているし、姫新線はコロナ禍以前は乗客の増加が続いていた。 新型コロナウイルス感染症が収束した後には増便してもらえるよう、他市町とともにJRへ要望する予定はあるのか。
利用者には残念な話ですが、神戸電鉄粟生線も3月12日、あしたから減便3便や終電時間の20分の繰上げなどのダイヤ改正が行われます。地域公共交通は、特にバスにおいては高齢者などを対策とした福祉政策であると捉えられがちですが、それは違うと思います。高校生以下の生徒や児童も利用しているし、利用したいんです。
○11番(栗山泰三君) 今、部長のほうから答弁いただいた中で、また少し私が思うところは、4月からダイヤ改正ということで今あるバスをうまく時間帯を変えて、有効活用をさせていくというような考え方で、それはもうまさにそのとおりなんですが、進路を決めるのはまさに子どもたちは12月ぐらいから決めようとしておりますんで、やはりこの時期にそのような取組をやるんだという方向性みたいなものを子どもたちに分かったら、
職員が事業者の方と苦心して路線改変、ダイヤ改正をされたことでしょうが、さらなる利便の向上を目指して再構築のお考えはありませんか。 1)観光客やJR乗り継ぎのために利用される方にとって使い勝手のよい路線バス、高齢者を中心とした生活のための乗り合いタクシー、そして、通学のための路線は全く別の性格のものであり、それぞれ切り離して考えるべきではないか。 2)せっかく毎日走る路線バスです。
今後の列車の運行対策についてに関するご質問についてでございますが、列車の減便については、現時点でJRからの情報提供がありませんが、2022年春のダイヤ改正に先立って実施される本年10月のダイヤ改正では、利用者の減少率が大きい昼の時間帯を中心に、利用状況と列車本数の乖離が大きい区間で列車本数の見直しを行うとの発表がありました。
余部線の時刻表に香住病院や役場が表記されておらず、目的地が分かりづらいとのご指摘については、3月に実施されたJRのダイヤ改正に合わせた時刻表改正の際に、余部から役場や香住病院など、香住駅以外でも乗降できることが分かるよう、時刻表に記載する表現を改め、全戸配布をさせていただいています。 次に、予約の簡素化については、利用者登録制度の導入についての検討を進めています。
また、今は八千代小学校発、多可高校口ということで運行をさせていただいておりましたけども、高校生の朝の便を除きまして、あとの便につきましては八千代プラザ発に変更をさせていただきまして、中野間の北部の方にも利用いただけるように改善をさせていただくということで4月ダイヤ改正を予定しております。以上です。 ◆4番(市位裕文君) はい。 ○議長(吉田政義君) 市位君。
そして、私はですね、10月1日にもう現実にダイヤ改正を行ったところであるんで、そこらも加味しながら、もうちょっと待ってもらわなしやないと思いますが、これもですね、担当のほうに伝えるということを申し上げてありました。
◎町長(浜上勇人) そういう声にお応えして、今回の改正が僅かながらでもできたということでございますから、担当者も、現場あるいは乗降調査もして、このたびの変更に及んでおりますこと、行き先のことについても、分かりにくいということがありましたから、このたびの改正、JRのダイヤ改正に合わせて、そういうふうに変更させていただいたということでございますから、谷口議員がおっしゃるようにせえということではないんです
このたびのダイヤ改正では、新たに通勤特急らくラクはりまが停車するなど、ますます便利になり、乗降客数が増えると思われます。JT跡地の開発も着々と進んでいます。早急に対策を取るよう、JR西日本に強く求める必要があると考えます。また、駅東側の板額踏切についても、横断する自動車、自転車、歩行者の数が増える一方です。拡幅など対策の具体化を急ぐべきです。見解を問います。
これらの取組の結果といたしまして、クにも記載しておりましたとおり、本年3月13日のダイヤ改正から夜間のバス増便が実現することになりました。今後も利用増進の取組、利便性向上の取組を続けることで、路線バスの充実に努めてまいりたいと考えます。
○委員(西本嘉宏君) 発券機の問題もあったんですけど、今度は通路について、公の施設ということにするわけですけど、現状はそうなんですけども、既にICOCAの、3月ダイヤ改正から使われるわけですけども、ICOCAの読み取り機が設置をされていました。こちら側の公の施設のほうの側にも一つ、もちろん向こうにも、東口にもあるんでしょうけど。今券売機はないんですけど、西口のほうには。
運転手の確保ですとか、バスの確保ですとか、そういう問題がありますけども、何とか今の人員の中でできないかということで今検討をしておりまして、4月ダイヤ改正に向けてできればというふうに今検討中でございます。 ○議長(吉田政義君) 市位君。 ◆4番(市位裕文君) 今谷尾課長の言われたとおり、緊急的にでもそういうことは何とかしてほしいと思います。
この実験の目的は、市と路線バス事業者の双方が、現地でバスの運行状況や交差点の混雑状況、歩行者を含めた安全性への影響を検証し、令和3年3月に予定されております路線バスダイヤ改正の基礎データを取得するというところでございました。
次、ダイヤ改正という観点でお伺いができればなと思うんですけれども、まず、令和元年の目玉の一つとして、伊丹エアポートライナー、特別車ですね、が3月7日にデビューがあって、ダイヤ改正もしてということで、これからだというときに、ちょうど新型コロナの影響があってなかなか思うようにできなかったかなと思うんですけれども、デビューの時期と新型コロナの流行がかぶった際にはどのような対応をされたのか、お教えいただけますでしょうか