姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
我が国のコロナ騒動は、2020年1月20日、横浜港を出港したダイヤモンド・プリンセス号の乗客の新型コロナ感染から始まりました。 既に約3年もたとうとしていますが、コロナの第7波がやっと収束したと思いきや、既に第8波が到来したとの報道もあり、これから本格的な冬を迎えるに当たり、コロナだけでなく、昨年は鳴りを潜めていたインフルエンザの今後の流行が大いに危惧されるところであります。
我が国のコロナ騒動は、2020年1月20日、横浜港を出港したダイヤモンド・プリンセス号の乗客の新型コロナ感染から始まりました。 既に約3年もたとうとしていますが、コロナの第7波がやっと収束したと思いきや、既に第8波が到来したとの報道もあり、これから本格的な冬を迎えるに当たり、コロナだけでなく、昨年は鳴りを潜めていたインフルエンザの今後の流行が大いに危惧されるところであります。
ダイヤモンド・プリンセス号もこの頃の事件です。そして、13日には国内初の死者が確認されました。 こういった感染拡大を受け、政府は全国の学校に臨時休校を求めるなど対策に走りますが、感染拡大は止まらず、決算年度の4月7日、兵庫県を含む7都道府県に緊急事態宣言を発令する事態となったところです。 そして、この緊急事態宣言は、発令して10日もたたずに対象地域が全国に拡大していきました。
人気経済誌に週刊ダイヤモンドがありますが、そのブランド総合研究所が行ったアンケート、住みたい都道府県ランキングを見てみました。1位神奈川県、2位東京都、3位北海道となっているそうですが、調査を行ったブランド総合研究所の田中社長さんは、新型コロナウイルス感染症による影響で、居住意欲度を上昇させる要因は、便利さや都会的なところから、自然の豊かさへとシフトしている印象があると語っています。
令和元年の12月にダイヤモンド・プリンセス号が横浜に寄港し、その豪華客船の中で新型コロナウイルスが蔓延しました。多くの乗客が感染し、その対応の仕方が注目されましたが、その調査に当たった厚生労働省の職員までもが感染してしまうことになり、大きな問題として新聞、テレビで報道されました。
ワイヤソーイング工法とは、構造物にダイヤモンドワイヤを巻き付け、そのワイヤを高速回転させながら巻き取ることで構造物を切断する工法です。ワイヤの配置を変えて、縦方向切断、横方向切断を組み合わせることにより、大規模構造物を取り壊すものです。 上段のイラストは、構造物に巻き付いたワイヤが徐々に巻き取られながら構造物を切断する様子をイメージしたものです。
ただ、このスタートが、そもそも、ダイヤモンドプリンセス号に乗り込んでいく医療従事者、あれからスタートしている話でありますので、国あるいは県からの規定を受けて、全国の自治体でこういう規定をしている。同じような規定の仕方をしているということであります。ですから、正直申し上げて、長時間接するというその時間は、明確なものは実は持ち合わせておりません。
それに関連して医療機関への人員とか物資とか資金援助、そういうこともできるというようなことも含めて、今回、自衛隊がコロナのときにダイヤモンド・プリンセス号に派遣されたと思うんですけれども、延べ4,900人の人がいろいろ行かれて、医療支援とか生活支援とか消毒とか輸送とか、それから自治体や民間宿泊施設の職員に対しても教育支援、どういうふうに接するかということを教育支援されたり、最終的にはアビガンの治験とかもやっておられるんですけど
その後、大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に寄港、船内での感染が確認され、医療機関に搬送される人、あるいは船内での滞在など、連日の報道で国内に一気に知らされていきます。令和2年9月7日までの感染者数は、今朝の新聞を見ますと全国で7万2,939人、死者は1,393人、兵庫県は2,360人、死者54人となっています。
それで今回、議案として上げさせていただいておるのがそれの特例ということでございまして、国で1月から2月にかけて、クルーズ船のダイヤモンド・プリンセス号等で、たくさんの感染のおそれのある方が集まっておられるところでの精神的負荷というところで、この手当の特例が国で設けられまして、もともとダイヤモンド・プリンセス号ですとか水際での想定があったかと思うんですが、それが日がたつことによりまして全国的に広がっていく
徐々に日本国に入ってきて、ダイヤモンド・プリンセス号ですね、豪華客船のあれでよそごとのように我々は見とったわけです。長いね。 ほんなら危機管理意識として、まず思ったのは、情報共有をすることがいかに大切か、そして患者さんがどのように流れていくのか。
新型ウイルスということで、特効薬やワクチンはまだなく、感染力の強さなどが分からない中で、豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号の船内での感染の報道や、中国など、先に感染が広まった国からの日々増加する感染者数、死者数の情報にただただ恐怖を感じていたさなかでの出来事であったため、市民の多くの方が不安な日々を送られたことだと思います。
昨年12月頃から中国・武漢にて新型コロナウイルスが発生し、その後、今年の2月3日に横浜港に停留している豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号の集団感染が注目されました。国内でも、中国からの帰国者や観光客にサービスを提供するバスガイドや運転手の感染が報告されました。
去る2月14日に、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス関連患者の輸送に従事されていた横浜市消防局の救急隊員の感染が報道されて以降、ちらほらと救急隊員の陽性確認も公表され、近隣では4月26日を陽性確認日とした明石市消防本部の救急隊員の感染が公表されています。
◆9番(清水俊博君) 今回のその改正につきましては、国の支給対象業務、特に新型コロナウイルスに関するものでございますけれども、その中で特に作業場所、それと作業内容について指定しておるわけでございますけども、例えば武漢からの政府チャーター機であるとか、ダイヤモンド・プリンセス号の関連であるとか、帰国邦人、ダイヤモンド・プリンセス号下船者、宿泊に関する施設内であるとか具体的に書いておるんですけど、多可町
これについては、普通考えたら、緊急事態宣言が発令されてからみたいな見当なのかもしれないけれども、実は、例えば武漢で発生した、かなり強力だみたいな話が1月から始まって、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が横浜に入って大変なことになっているという話のあたりから、既にこれはちょっとまずいなということで少しずつ準備されてきたというようなお話もお聞きしているので、ぜひ、緊急事態宣言が始まってからということだけではなくて
これにつきましては、定めたといいますのが、先般、国でダイヤモンドプリンセス号、ああいったものが発生した折に、国の職員等がその作業に当たったというようなこともございまして、そういう手当てを設けられております。それに伴いまして、各市町、県におきましてもこういった手当を設けるようにということで、今回、このコロナ対策特別の手当ということで、各市町、専決処分を行っているというようなところでございます。
日本国内でも帰港した大型クルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号や、中国からの観光客を乗せたバスの運転手、ツアーガイドを皮切りに、全国に広まりつつありますが、兵庫県内でも3月1日現在、感染者1名の報告があり、今回のウイルスの感染力の強さを考えると今後広がる可能性もあり、油断ができない状況だと思います。
当計算式は、ダイヤモンド・プリンセス号などのデータを基にしたもので、現在、日本全体で行われているイベント自粛や学校の休校のデータを含めると、より低い数値が出ると考えられているため、計算結果の分析は難しいと考えている。
まず冒頭、これら社会情勢を背景に、豊岡市における市民の感染状況、先ほどの話ではありましたが、県や国が知らなければ、市は、市民はそれはわからないはずだというふうな話もございましたが、一部ちまたでは、市内でもライブハウス等に、あるいはおられた方、あるいはダイヤモンド・プリンセスに乗船されていた方がおられるんではないかというふうなお話も、まことしやかにその話が出回っているように伺っております。
ダイヤモンド・プリンセス号の乗船者においても、感染されていない方も多数おられ、健康の大切さが今までにも増して注目を集めています。ここ数日の新型コロナウイルスのニュースでは、世界保健機関WHOへ注目が集まっていますので、健康に関する憲章の条文を紹介しておきます。