456件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)

林崎漁業協同組合組合員は200名を超え、一本釣り、底引き網、船引き網、たこつぼなど多種多様な漁業によって、ノリイカナゴチリメンタコ、タチウオヒラメなどの多種多様な水揚げ、そして、ノリ生産販売事業取扱総額は50億円を超えます。明石水産業全体の取扱総額に大きく寄与しているところであります。  

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

5点目のふるさと納税寄附金活用についてでございますが、令和3年度ふるさと納税寄附金応援プラン明石ダコ保護に対して頂きました約4,300万円の寄附金活用の先につきましては、令和3年度において産卵用タコつぼの投入稚魚放流等を行う栽培漁業推進事業及び漁船保険ノリ養殖共済へ補助する水産一般振興事業に幅広く活用させていただいたところでございます。

明石市議会 2022-10-12 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第6日10月12日)

様々な理由で御寄附いただいたんでしょうけれども、近年のタコ不漁に対する危機意識名産品への応援という声で受け取られております。しかしながら、実際、タコ保護に使用されたのは、寄附金としての総額4,300万円には遠く及ばず、たったの180万円程度でございました。寄附者に対して誠実な使用とは考えられません。  4点目、投資的経費について。

明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)

梅田宏希分科員  いや、タコ保護について幾ら使ったかと。 ○吉田秀夫主査  吉田広報部長。 ○吉田広報部長  広報部長でございます。  申し訳ございませんが、タコ保護事業課が個別に把握しておると思いますので、当シティセールス課では幾ら使ったかまでは把握しておりません。 ○吉田秀夫主査  梅田分科員

明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)

地産地消につきましては、やはり明石市のタイとかタコとか、そういったものについては、なかなか価格が高いものですから、たくさん使えないといった事情もございますし、また、野菜とか青果、その他につきましても、産地指定をするとどうしても価格が高くなる傾向がございますので、そこはやはり、給食会計が破綻するということは一番困ることですから、少し価格重視というところにシフトして今取り組んでいるところでございます。

明石市議会 2022-09-22 令和 4年総務常任委員会( 9月22日)

梅田宏希委員  今年もタコが非常に捕れなくて、大きくなったタコは釣れるようですが、小ダコが釣れないんですってね。ですから、来年もっと大変になるかなというような声も聞こえてきております。  それで、この寄附項目ですけど、例えばこの豊かな海づくりという項目もいいでしょうけど、ピンポイント項目をつくるとですね、例えば明石には、兵庫県下もそうですけど、大阪からも釣りに来るんですってね。

播磨町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3日 9月 7日)

これが地場産品という定義があるんですけど、そこで、町長が言われている新商品特産品をこれから作っていくと言われてるんですけれども、播磨町、今、タコとかノリとかアサリをやってるとは思うんですが、この新商品特産品ふるさと納税を納税してもらうというようなことを言われてると思う。具体的にどういった案があるのかお聞きいたします。 ○議長(河野照代君)  佐伯謙作町長

明石市議会 2022-06-23 令和 4年生活文化常任委員会( 6月23日)

次に、(2)小学生と連携したタコツボ投入事業につきましては、昭和41年から市漁連と連携しながら実施しております産卵用タコツボ投入事業を発展させ、豊かな海や明石ダコを持続的に未来へ受け継ぐため、小学生投入前のタコツボにイラストやメッセージなどを描く取組でございます。実施時期につきましては、令和4年6月から7月を予定しております。  

明石市議会 2022-06-21 令和 4年総務常任委員会( 6月21日)

極端に言うと、明石タコを魚の棚に買いに来る人、釣りに来る人、釣りに来る人はあまり増えたらあかんと困っていますけど、そういう人が、今、明石タコがもう大変不漁だということを知っていますので、そういう具体的な項目を1つ入れたほうが、明石の特徴に合う政策で共鳴を受けるんじゃないかと思います。  それから、もう1つは、中核市になって、あかし動物センターができました。

明石市議会 2022-06-20 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月20日)

また、その全国比例候補者については、具体的な一例としては、去る令和3年の7月6日、兵庫県知事選挙中に齋藤元彦候補者、現在の知事でございますが、その乗った宣伝カーのお手伝いに行ったとき、当日、それを仕切って、指示命令をしていた県会議員Bと称しますけれども、公費負担選挙カーで、ドライバーさん、ウグイスさん、ガソリン代公費ですけども、選挙目的以外の、なぜか取れたてのタコ、明石ノリベビーカステラ等

明石市議会 2022-03-16 令和 4年生活文化常任委員会( 3月16日)

また、7月には半夏生に合わせて、タコつぼを素材とした出前授業をやったりとか、あとは公共交通機関とコラボしたプロモーション活動などを計画しているところでございます。  さらに、子供たち明石の宝物である魚について親しみや関心を持ってもらうために、市内の複数の学校園稚魚放流であったりとか、タコつぼの絵を描くような授業も計画しております。

明石市議会 2022-03-08 令和 4年生活文化常任委員会( 3月 8日)

2点目の栽培漁業推進事業は、ヒラメマダイ等稚魚放流産卵用タコつぼの投入などに要する経費でございます。3点目の豊かな海づくり事業は、令和4年に全国豊かな海づくり大会明石市で開催されることを契機に、豊かで美しい海づくりに向けた取組を確実なものとし、海の恵みを持続的に市民が享受できる社会の実現に要する経費でございます。  

明石市議会 2022-03-07 令和 4年総務常任委員会( 3月 7日)

梅田宏希委員  応援プランについて、明石タコ保護応援というのは非常に具体的で、明石タコという面ではインパクトがあるんですね。ですから、今回は豊かな海づくり大会があるので、豊かな海づくり応援という形にしたのだと思うんですけど、より具体的にピンポイントのところを応援プランに入れるということも大事だなと思います。

明石市議会 2022-03-03 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第3日 3月 3日)

本市は、海のまち・魚のまちとして全国的にも注目されていますが、名産タコイカナゴ不漁が続いており、原因は栄養塩の減少であるとの報告があります。本市にとって栄養塩を増やす取組は喫緊の課題であり、海底耕うん施肥・かいぼりなどに取り組んでいただいておりますが、特に施肥について、ノリに効果的であると聞いたが、他の海産物に影響がある薬ではないかなど、市民からは不安な声もあるとお聞きしています。

明石市議会 2021-12-15 令和 3年第6次長期総合計画[あかしSDGs推進計画]特別委員会(12月15日)

展開の方向3、まち魅力を生かした賑わいの創出では、明石の強みとなる天文科学館タイタコなどの水産物など地域特性や特色あるまちづくりを生かし、明石魅力を積極的に発信することで、交流人口及び関係人口の増加や地域活力の向上につなげることとし、主な施策として、時のまち明石推進などに取り組むこととしています。  22ページを御覧ください。  

明石市議会 2021-12-14 令和 3年総務常任委員会(12月14日)

私もタコ釣りに来ている人たちにどこから来たんですかと聞くと、遠いところであれば京都だとか、それから宝塚だとかというような声を聞きます。ですから、具体的にプランを明確に書いているのであれば、丁寧に関係者と話をして、有効な使い方についてしっかりと今後も協議していただきたいと意見として申し上げます。