尼崎市議会 2020-09-11 09月11日-04号
ただ、例えば農業公園のショウブ園がずっとあったんですけれども、今放置されたままになっています。これ、農業公園から都市公園の転用があるので何もしていないのかと思っていましたけれども、いかがでしょうか、お聞かせください。 ○議長(開康生議員) 答弁を求めます。 辻本経済環境局長。
ただ、例えば農業公園のショウブ園がずっとあったんですけれども、今放置されたままになっています。これ、農業公園から都市公園の転用があるので何もしていないのかと思っていましたけれども、いかがでしょうか、お聞かせください。 ○議長(開康生議員) 答弁を求めます。 辻本経済環境局長。
具体的には、鹿児の庭にはショウブがありますので、ショウブ園を整備し、ショウブ園の名所とする。小柳公園は、立派な藤の木があるため、藤の名所に。鶴林寺公園については、芝生の広場部分に、例えば、芝桜を植えて、芝桜の名所として、そして、みとろフルーツパークは、既にあります梅林をもう少し多く植え、そして梅林の間をめぐることができる遊歩道を整備し、梅林の名所として。
今回は,そういった,特に温室とか,花ショウブ園とか,そういったところにつきまして造園協力会にまとめて指定管理者として,協会からの受託者ではなく指定管理者として責任を持ってやっていただこうという,業務分担をはっきりさせまして,お互いに責任を持って離宮公園の管理運営をやっていこうと,こういうスキームになっておりますので,特に,他団体を排除するとか,そういったお話ではございませんで,よりよい管理運営をするという
13節の委託料で、今回、財政健全化の関係でハーブ園とか花ショウブ園とか果樹園等の事業を廃止をするというふうになっているんですが、私たちがこれまでも野外センター一円を時折利用させていただいて、ここに予算化されているハイジの丘等も含めて、散策とか非常に親しんだ一連のスペースというふうに踏まえて、時期によっては非常にショウブなどが咲いて、規模は小さかったんですが印象に残っているんですが、これはどうしても持
そして財政的にも、市や県がしますと、やはり入場料取れないし、一応いろんなことについて計画も成り立たんし、金取ってはならん、金を出すばっかしである、これが行政の一つの政治なんですけども、ある程度民間に委託をして、そしてこういう郷公園をつくる、ショウブ園から始まっていろんな植物を植栽して、そしてあそこへ来る、郷公園に来られるお客さんもふやしていく、そういう両面かけた運用も私は必要でないかというふうに考えております
その整備事業の内容は、昭和60年より都市近郊緑化モデル事業、全県全土公園化推進事業、優良保全林造成事業など多くの事業を取り入れ、広場面積3,150㎡、園路3,527m、幅員2~3m、修景施設として植栽2万9,774本、花ショウブ園2,700㎡、休養施設3棟、駐車場3,700㎡、トイレ等を整備してまいりました。
それから、孫に当たる3代目坂上頼次が1083年に薬草としてぼたん、ショウブ園等の花畑を設けて余生を大蓮坊と名乗り、柏葉の花園をつくり、花や木の栽培を始めました。また、10代目の坂上頼定も1285年、鎌倉源氏に仕え、勇将であり、水石を取り入れて作庭の名主でありました。退役した後に、元珍坊と名を改め、作庭指導に当たられました。
◆櫻木康之 委員 一つ伺っておきたいのは、三田の花ショウブ園の状況について、一つはどのくらいの規模、見た感じそんなに広くないと思うんですが、どれくらいの規模と株数はどのくらい植わっとるんですか。 ◎市民文化部 一応30種4000株が植えられております。
次に、里帰りボタンについて、計上されている予算で維持管理ができるのかといった懸念が委員から示され、市の考えをただした上で、地元と協議をしてぜひ成功させ、将来的には三田市の永沢寺のショウブ園に匹敵する施設とすることを求めました。 次に、市長車と議長車を同時に更新する予算が計上されていることについて、走行距離や利用頻度が違うのになぜ同時に更新するのか。
また、観光農業ゾーンの推進として母子茶や花豆や永沢寺のショウブ園、シバザクラとソバの加工販売に現在努めています。さらに、小野、乙原地域での景観作物としてコスモス等でイメージアップを図り、都市住民を引きつけ交流を図るとともに、林産物等の特産品の開発とふれあい農園や地場野菜の販路の拡大に取り組んでいます。