小野市議会 2022-12-13 令和 4年第440回定例会(第2日12月13日)
市は、定年後に10万時間あるという第2の人生には、就労をはじめ、趣味・スポーツ・健康づくり、学習、ボランティアなど幅広い分野でご活躍いただきたいと考えており、そのきっかけになるようセカンドライフ応援セミナーやシニアサポート事業、アクティブポイント事業等を実施しております。
市は、定年後に10万時間あるという第2の人生には、就労をはじめ、趣味・スポーツ・健康づくり、学習、ボランティアなど幅広い分野でご活躍いただきたいと考えており、そのきっかけになるようセカンドライフ応援セミナーやシニアサポート事業、アクティブポイント事業等を実施しております。
例えばシニアサポート事業の提供会員となってもらうことで、そこをポイントとしてつけていったり、シニアサポート事業に提供会員となっている方にはポイントを2倍とか、何かそういうようなことができないのかな。
◆山口英治 委員 38ページ、シニアサポート事業について、42ページ、みみより広場…… ○篠原正寛 主査 もうちょっとゆっくりお願いできますか。 ◆山口英治 委員 すみません。4問、質問させていただきます。
◎地域共生推進課長 市でやっておりますシニアサポート事業は、今コープこうべさんのほうに委託してやっておりますけれども、済みません、しっかりと確認というか、あれなんですけど、コープさんでも独自でといいますか、そういった助け合い事業というのはされているかもしれません。
また、介護予防には、生きがいややりがいを持つこと、社会参加も重要であることから、シニアサポート事業や共生型地域交流拠点事業についても推進しております。 資料の1ページで西宮いきいき体操を説明しておりますが、この事業は、平成24年9月から開始しており、実施グループ、参加人数ともに年々ふえてきております。
まず、シニアサポート事業ですけども、これの実態を教えていただけませんか。 ◎地域共生推進課長 シニアサポート事業ですが、現在、平成30年12月末現在で、提供会員――支援をするほうの会員が157名で、利用されている会員が650名という状況になってございます。 以上でございます。
平成30年度の実績としまして、老人クラブ活動が347グループ、老人福祉センターが2カ所、老人憩いの家が22カ所、シニアサポート事業――高齢者同士の助け合い、有償ボランティア活動になりますが、こちらのほうが提供会員156人、利用会員642人、12月の1カ月の活動時間が318時間というふうになっておりまして、利用会員からのニーズは年々ふえておりますが、それを支える提供会員がなかなか伸びないのが課題となっております
あるいは、先般「フロムにしのみや」を見たときに、政策テーマでやっておられましたけども、従来やっておられたシニアサポート事業とかは、今はコープこうべさんのほうに委託をされて、現実的にはそこで回されている、皆さんのお手元からは放れた。
戦没者等遺族関係事業、それから、シニアサポート事業と認知症地域ケア推進事業をあわせてやります。それから、敬老行事等事業についてと、生活保護に関することと、それから、冊子「生涯にわたる健康づくり 保険事業の概要」のほうから、女性特有の病気についてちょっとお伺いしたいと思います。検診のことですね。以上についてお願いします。 まず、戦没者に関する件です。
4次総期間での新たな取り組みとしましては、平成22年から実施のシニアサポート事業など、記載の4件でございます。 次に、「(2)情報提供の充実」についてであります。4次総以前から実施している取り組みとしましては、地域あんしんネットワークへの登録がございます。4次総期間での新たな取り組みとしましては、平成22年から救急医療情報キットの配布を実施しております。
◎地域共生推進課長 確かにおっしゃられるように、ボランティアの概念は広くとらわれまして、最近では有償のボランティアというのが、うちの中でもシニアサポート事業というようなものが有償ボランティアとして広がってきているなというふうに思っております。
○松山かつのり 主査 シニアサポート事業について1点だけ確認したいんですけども、これ委託を全面してまして、生活協同組合、コープさんということですけど、これは委託先というのはふやす予定なんでしょうか。その辺を一つ。
次に、本市における住民同士の有償による助け合いの仕組みの一つであるシニアサポート事業の現状と今後の見通しについてお答えいたします。
シニアサポート事業なんですけども、これは一つだけお伺いしたいんですけども(「特会」と呼ぶ者あり)これは特会ですか。わかりました。ありがとうございます。 じゃ、これはきょうの次ですね。きょうの次に予告しますから、またお答えください。 次に、地域福祉計画推進活動事業、これはよろしいですか。
第1項目、地域活動シニアサポート事業について。 小野市のオンリーワン事業であるエイジ・ルネサンス・パーティの趣旨である生涯青春、生涯現役を推進するとともに、高齢者が住んでよかったと思えるまちづくりを目指して、今年度、エイジ・ルネサンス・プロジェクト室が新設されました。
それから、そのときに整理しとかなあかんのは、今やってる社協のほうでボランティアセンターとかシニアサポート事業というのがあるから、これはちゃんと整理せなだめですよということで提案しています。
◆木村嘉三郎 委員 そのときに今までうちがやっているボランティアセンターというのと、それからシニアサポート事業と二つがありますよね。これと同じことになるので、やっていることが重なってくるんですよ。だから当然ながらこの事業というのは整理すべき違うんかと思っているんですけれども、その点についてはどうですか。
本来、類似事業の有無にお書きいただくのは、基本的には同じ所管のところで類似事業があれば記載することになっているんだろうとは思うんですが、実際にはそういう内容にかぶる話になると、例えば健康福祉局のほうで管轄をされておるシニアサポート事業であったり、あるいはシルバー人材センターさんであったりとかとも、実際は若干かぶってくるところがあるんだろうと思うんですね。
◆木村嘉三郎 委員 地域包括支援センター運用事業とボランティアセンターシニアサポート事業、それから来年4月から実施される介護保険地域支援事業、調整について、この2点について一問一答でやらせていただきます。
まず、地域を支える高齢者の見守り事業なんですけれども、これはボランティアセンターという社協がやっている無償の分と、それからシニアサポート事業というコープこうべがやっている有償のものがあって、これが二つの柱になってやっておられます。