猪名川町議会 2021-10-07 令和 3年生活文教常任委員会(10月 7日)
ただ、例えば図書館支援員なんかは図書室の中で図書の整理をするとかでコンピューターを使ったりしますので、そういうものに関してはコンピューターも使っていただいたりしているようなことで、目的に応じて、コンピューターの使用もさせております。 以上です。
ただ、例えば図書館支援員なんかは図書室の中で図書の整理をするとかでコンピューターを使ったりしますので、そういうものに関してはコンピューターも使っていただいたりしているようなことで、目的に応じて、コンピューターの使用もさせております。 以上です。
内容に大きな違いはないが、システムが新しくバージョンアップされ、位置情報やコンピューターの性能は上がっているため、今よりも早く指令業務ができるようになるとの答弁がありました。 次に、消防学校の研修に係る負担金が昨年度の倍の予算となっている理由はとの質疑に対して、来年度は救命救急士を新規に1名派遣するため増額しているとの答弁がありました。 次に、生活部の歳入についてであります。
それから、違いでございますけども、基本的に内容につきましては、そんな大きな違いはありませんけども、ただシステムが新しくなっておりますので、バージョンアップがされておりますので、位置情報であったり、コンピューターの性能上がっておりますので、今よりも早く指令業務ができるというふうになっております。 以上でございます。 ○岡本委員 国のほうではデジタル化という言葉、キーワードが叫ばれております。
その下の機器借上料99万9,000円は、天文台にございます天体望遠鏡のコンピューター制御装置等の改修に係りますリース料でございます。 次の自然歩道管理事業費、予算額363万2,000円につきましては、近畿自然歩道に対する維持管理費として、兵庫県からの委託事業として管理を行っているものでございます。
だからこそ、GIGAスクール構想の実現に必要なハードとしまして、1人1台のコンピューターと学校への高速大容量の通信ネットワーク完備が求められたものであり、議員お尋ねの在宅オンライン学習は、コロナ禍による臨時休業中の学習を保障するために緊急的、加速度的に進めたもので、現在は学校での活用が中心となっているものでございます。
今回のタブレット端末の配備により、児童生徒が自分専用のタブレット端末を手にしたことでコンピューターになれ親しみ、効果的な活用方法を自然と身につけ、定規やコンパスと同じような文房具の1つとして、調べ学習、表現制作、遠隔教育、情報モラル教育など、様々な場面で必要に応じて意図的に活用する力を身につけることが期待できます。
○教育部長(真田保典君) 文部科学省が行いました、平成30年度、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果では、教育用コンピューターやOSにつきまして、本町の小学校のPCのOSでございますウィンドウズビスタについては、全国でも前年度比0.5%減の1.3%しかございませんでした。
14節使用料及び賃借料110万円につきましては、天文台のプラネタリウムの天体望遠鏡コンピューター制御システムのリース料でございます。15節の維持修繕工事費940万円につきましては、大野アルプスランドの利用者への当面の安全対策としまして、下山道の落石防護柵の部分補修、また、天文台の屋上防水工事、同じく天文台風除室の壁面の改修、あずまやの屋根の改修などを行うものでございます。
画面共有では、話している相手とコンピューターの画面を共有することができます。グループ画面共有を使えば、グループビデオ通話で全員が同じページに集まることができます。そのほかにも便利な機能がたくさん備わっています。これは学校内、ほかの学校、外国の学校などと共有することができる画期的なシステムです。
14節使用料及び賃借料の機器借上料108万6,048円につきましては、天体望遠鏡コンピューター制御システムのリース料でございます。次に、観光高揚事業費745万1,583円でございます。8節報償費43万7,800円につきましては、観光ボランティアガイドに係ります報奨金で2,680人の案内を行いましたガイド活動に対するものでございます。
備考欄の塵芥処理事業費282万9,000円は、停電により不通を起こしております浸出液処理施設のろ過工程を管理しているシーケンサーのコンピューターシステムを修繕するものでございます。 続いて、24、25ページをお開き願います。5款農林水産業費、1項3目農業振興費、補正額434万6,000円の増額補正でございます。
14節使用料及び賃借料109万円につきましては、天文台のプラネタリウムの天体望遠鏡のコンピューター制御システムのリース料でございます。15節の維持修繕工事費719万2,000円は、大野アルプスランドの利用者への当面の安全対策としまして、下山道の落石防護柵の部分補修、また避難小屋、あずまやなどの支柱の補強工事、こういったものを行うものでございます。
この費用については、日常に児童生徒が利用する普通教室や特別教室などに設置する前提で積算をしており、エアコン設置の必要性が少ない廊下や余裕教室、倉庫や特別教室の準備室、既設の特別支援教室やコンピューター室等の特別教室、職員室などは設置対象から除外をしております。なお、設置後には管理運用費といたしまして、電気代、機器の保守修繕費用及び定期的な機器の更新費用が別途必要になります。
5つ目としまして、情報活用能力、コンピューターのプログラミング教育などでございます、上げられております。このように、この5つの項目や英語教育などが実行されるようになると、教師の数を増やさない場合、教員は、当然ながら、授業時間数や授業内容量が増えるのは確実であります。
14節使用料及び賃借料108万7,000円につきましては、機器の借上料でございまして、天文台のプラネタリウムの天体望遠鏡のコンピューター制御システムのリース料でございます。
小さな町が単独で5年で約5億もかかるコンピューターシステムを導入し、5年ごとに入れかえるのは、クラウドシステムがこれだけ発展してきている現在、どう考えても不合理です。県にも積極的に働きかけ、希望する自治体が共同運用できるようにしていただくことはできないのでしょうか。
次に、13節委託料216万円は、各種税金、保険料、保育料などの公共料金の口座引き落としをコンピューターの伝送により行うための電算処理委託料でございます。これによりまして、今までフロッピーディスクを介してデータ移送を行っていたものから、町のコンピューターからLGWAN回線を利用いたしまして安全に瞬時にデータの送受信を行うものでございます。
○丸山委員 119ページの下段の委託料の中の電算保守委託料って480万円近くあるんですが、これはやはり猪名川町だけでできるものではなくて、国とか県とか、そういうようなものでコンピューターの保守管理がされてなってると思うんですが、全体のその考え方と、それと、電算保守は毎年どのように契約されて、具体的に業者さんはどれで、どういうふうになってるのかということがわかりましたら教えてほしいのと、今後、こういうようなものはどう
次に、臨時経費でございますが、18節備品購入費、支出済額235万9,944円でございますが、常任委員会や定例会、本会議などを庁舎内に中継するための自主放送設備をアナログ機器からデジタル機器に更新するための経費として114万480円を、また、議会の各会派に貸与しておりますノート型のパーソナルコンピューターの購入経費といたしまして92万1,996円を支出してございます。
奨学金は年間600万円程度でございますので、奨学金のコンピューター処理を273万9,000円もかけてやることが必要なのかどうかですね。