加西市議会 2023-09-28 09月28日-04号
令和4年度決算に係る監査委員さんの意見書によりますと、道の駅基本構想については、コンサル会社から提出された内容があまりにも抽象的であり、具体的な販売見込額、運営収支試算、施設規模など、事業の可否を検討する際の判断材料が十分示されていないということがございました。
令和4年度決算に係る監査委員さんの意見書によりますと、道の駅基本構想については、コンサル会社から提出された内容があまりにも抽象的であり、具体的な販売見込額、運営収支試算、施設規模など、事業の可否を検討する際の判断材料が十分示されていないということがございました。
ですからそういうところでは多分コンサル会社のほうにもこういう情報があるというのは、当然向こうのほうもそういう営業でございますので、収集はされてると思います。
◎吉田 企画経営部長 まず、1つ目の地方創生による持続可能なまちづくりに関する調査分析業務委託料についてなんですが、これ、コンサル会社に委託をしようというふうに考えております。
例えば昨年、2年前調査したバイオマスのところでは、コンサル会社もあったりもしていただいていますので、そういうつながりのあるところには情報提供したり、来てもらっています。
◎公園緑地課長 昨年実施したアンケートでは、民間のコンサル会社が日常的にお付き合いのあるところに委託したというような調査結果になっておりますので、今後、令和3年度には建物の活用可能性調査というのも行いますので、そのときには一応お声がけさせていただきたいというふうに考えております。 以上です。
また、コンサル会社との検討状況の把握に努められなかったのか。さらに、コンサル会社と計画策定まで至らなかったと委員会報告にありますが、その原因についてお聞かせください。 2点目は、辞退が3社の名前で出されましたが、市場移転は運営協議会から予定地への移転が出され、場外市場も重要施設として位置づけられています。 ところが、辞退の議論が運営協議会でなされた形跡がありません。
それに当たって、地域住民の方との話し合いも当然大事なんですが、民間の活力ですね、そういう業者さんとかコンサル会社とか、そういった力もかりてペースアップみたいなことも図れるんじゃないかなというふうには思っております。
たまたま今日の神戸新聞にですね、神戸のコンサル会社がですね、造船OBの再雇用業、軌道に乗るということでここにありますけれども、慣れた仕事にやはりやりがいを感じておられると。
25ページのところで、先日この資料をいただいてぱっと見て、ああ減ったのか、544床かということを見たんですけど、これまで出ていたコンサル会社がつくってくれた資料からすると、これだけを見ると、ぽっと出てきたような544床に見えてしまうんですね。パブリックコメントにかける資料はこの資料を出すんやと思うんですが、その際に544床のもととなるものがそもそも見えにくいんですね。
ただ、コンサル会社の数字の誤認とか、いろいろつまらないミスが重なりまして、発注者側と、このコンサル会社側との問題になりまして、当初、この設計書が、これが行われたのは2月13日ですから、これまでには大体の案が入手できる予定だったのが、先ほど言いました数字の誤認等によって、もう一回設計をやり直したというところがありまして、2月13日の時点ではまだ未入手、まだ報告が上がってこない状況だったそうです。
あと、宝塚ブランド発信事業でございますけれども、こちらはそういったいろんな種類にまたがって選定している中で、申し上げたようにカテゴライズしてというところでございますけれども、こちらコンサル会社については地域経済研究所、塚口にございます。
○地域医療課長(田口健吾君) 今回の機種選定において設計ですけども、コンサル会社に委託をいたしております。そのコンサル会社からメーカーに見積もりを提出させます。
◆問 来年3月までコンサル会社とさまざまなことについて精査して、平成31年4月以降に工事を発注するというスケジュールで間に合うのか少し不安に思うが、どのように考えているのか。 ◎答 近隣の加古川市や高砂市はリース方式で、高砂市は来年の夏に間に合うように整備する。加古川市は姫路市と同じく、再来年の夏に間に合うように整備を進めている。
このように,ちょっと分離発注は難しいというふうに考えてはおるんですけれども,御指摘のように,やはりコンサル会社から検査会社,要は下請のほうに発注の際に不当にその価格が削られるということは,私もいろいろ,国交省によるホットラインとかその辺で確認をしてございますけれども,やはり不当に価格が削られるということがあったら,品質確保の観点からも問題が生じる余地もあるんではないかというふうに思っておりますので,
◎高馬豊勝 市長公室長 まず1点目の外部の意見、コンサル等のというようなお話がございましたけれども、調査をしていただいたコンサル会社へは、場合によっては確認をしておりますけれども、そのほかにもたくさん道の駅ございますので、特に成功事例の現地視察、またインターネット等でも、道の駅の課題でありますとか有効性はたくさん文献出ておりますので、そういったものについての研究は続けております。
次に、(2)構想案変更について協議した機関とその経過についてでございますけれども、市の総合政策部、私どもの部と、それから市立川西病院、それと医療法人協和会、それから私どもをサポートするコンサル会社との間で約30回の協議を進めてまいりました。
活動が表面化することにより、淡路市と共同で新電力会社立ち上げを模索していたコンサル会社とも合流し、新たな体制づくりが行われました。
まず、繰越額につきましては、プロポーザル方式により病院経営コンサル会社の選定を行った結果、249万6000円の不用額が生じましたので翌年度に繰り越すものでございます。 平成29年度に実施した業務は、指定管理者の選定作業及び市立総合医療センターの基本調査でございます。
川西市は数々の計画とかプランとか、いろんな形で冊子を発行されて市民に発表されてきましたけれども、直近では、あんばい ええまち かわにし創生総合戦略や、きのうも話題になりました川西市公共交通基本計画など、民間のコンサル会社に素案づくりを委ね、策定をされ、市議会の議員協議会や市民のパブリックコメントを経て、策定された計画に沿って取り組みを進められるということになっています。
私ども、先日のプロポーザルでコンサル会社を決めましたけれども、そこは、この基本構想だけではなくて指定管理者の公募、それから基本調査、それは地域医療環境の基本調査も含めたもの、それから基本構想、基本計画の策定とまいってまいります。