加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
なお、これらの補修工法により、20年程度は史跡の現状保存とコンクリート構造物の老朽化による劣化の進行防止を行うことが可能と事業者からは聞き及んでおるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) 分かりました。ありがとうございました。 それでは、最後に、加西市特区内空き家バンク物件登記費用補助金についてであります。
なお、これらの補修工法により、20年程度は史跡の現状保存とコンクリート構造物の老朽化による劣化の進行防止を行うことが可能と事業者からは聞き及んでおるところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) 分かりました。ありがとうございました。 それでは、最後に、加西市特区内空き家バンク物件登記費用補助金についてであります。
◎福永 上下水道事業管理者 以前この常任委員会でちょっと御説明した経過があるんですが、両方の浄水場跡地も、地下も地上も非常に大きなコンクリート構造物があったり、機械施設が物すごく大きなものがありますので、以前緻密に予測をしましたら、非常に何十億も解体費がかかるとか、簡単に言いましたら、そこの土地を売っても、解体費のほうが大きくなり過ぎて全然利活用できないというような計算の結果が出ています。
議案の概要は、工事から出る残土を全て汚染土として処理費用を計上していたが、汚染土と一般土砂に区別することで残土処理の費用を減額する一方、コンクリート構造物のひび割れ防止対策を追加、そのほか現場の状況を踏まえて、仮設工の変更などから、契約金額を1,158万5,200円増額し、4億4,247万7,200円に変更しようとするものです。 論点は、工事内容の有効性です。
また、コンクリート構造物の品質確保のため、ひび割れ防止対策を追加します。その他、現場状況を踏まえて設計変更も行います。 その結果、全体で1,158万5,200円の増加となり、第1回変更請負額4億3,089万2千円から、第2回変更請負額4億4,247万7,200円に変更します。 次に、2、変更内容及び理由につきましては、4つの工種項目で減額及び増額変更、そして工期の延伸となります。
次に、議案第133号工事請負契約の変更につきましては、都市計画道路荒地西山線道路新設改良工事その2について、汚染土と一般土砂に区別した残土処理に変更することで減工する一方、コンクリート構造物の品質確保のためにひび割れ防止対策を追加するとともに、現地状況を踏まえた数量精査により変更が必要となったことから各費用に増減が生じたため、契約金額を1,158万5,200円増額し、4億4,247万7,200円に変更
◎金岡 上下水道局長 地下にございますのは、浄水した水をためておくコンクリートのプールであったりとか、あと浄水を行うためのコンクリート構造物ですので、地下駐車場という使い方、発想としては非常にありがたいんですけれども、ちょっとそれには向いていないという構造になってございます。 以上です。 ○中野 委員長 山本委員。 ◆山本 委員 分かりました。
○穐原成人委員 文化庁のほうから、旧のコンクリート製の燈籠部を別に保存というアドバイスがあったと説明があったんですが、現実にコンクリート構造物を切り離して簡単に保存できるのかなという思いがあるんですけれども。これは現物を保存するという意味なんでしょうか。それとも、写真とかそういうものを、撮影したものを展示するという意味なのでしょうか、どちらでしょうか。 ○丸谷聡子委員長 川井海岸・治水課長。
このたびの変更は、地中からコンクリート構造物が発見されたため、これの撤去及び処分を追加すること、また、施工に当たり撤去した既設構造物及び舗装について復旧するとともに、公園予定地にネットフェンスを設置する必要が生じたことなどにより、請負金額及び契約保証金の変更を行うものです。
次に、構造物撤去工は、既存敷地にあるコンクリート構造物やアスファルト舗装板の破砕、撤去を行います。 以上、誠に簡単ではございますが、議案第52号 稲美町立天満幼稚園園庭造成工事請負契約の締結についての工事部分についての補足説明とさせていただきます。 ○議長(山口 守) 以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。 これより、議案第52号に対する質疑に入ります。 発言を許します。
延長260メートル、高さ約3メートル、幅――厚みが、上部0.6メートル、下部1.5メートルのコンクリート構造物を撤去する工事をいたします。 次に、既設防潮堤の撤去後、新設防潮堤に沿って延長160メートル、幅3メートルの歩道を整備します。②歩道工と表示しております。 なお、歩道整備部分を除いた拡幅部分は、暫定的に仮囲いで管理を行います。 右側の断面図は、完成形の断面図であります。
この着色している中で茶色で塗られている部分、河川側のほうと、それをつなぐ園路があるんですが、これはいわゆる園路でして、コンクリート構造物で整備されているところです。こちらの整備はもう既に終わっておりまして、現地にはこの形で据わっている状況です。
施設には機械、電気、土木、いろいろ施設がございまして、施設の中で耐用年数が変わってきますので、その耐用年数を長い、例えば土木、コンクリート構造物なんかですと50年といったような形、電気・機械ですとまた耐用年数が短くて違います。そういったところの長いスパンを見ながら、施設の老朽の部分を見て、対数計算上で費用を出しております。
ほかの管理教室、教室棟、技術棟、これ見ましたら、大体コンクリート構造物が主ですけども、それはあくまでも衣類運搬資材等の保管庫として使用しますと、こういうことをおっしゃっているわけです。そういうものを勘案して、私は決定をされておるというふうに理解してます。 そうなりますと、ちょっとおかしいなと思うのが価格の設定についてでございます。
ここら辺のところをやっぱりきちっと、私は、そういう意味でね、私は何としても、そりゃ安倉へ残っているんだったら、それを一回専門家にかけて、建築の専門家、こういうコンクリート構造物の専門家にもかけて、きちっとやっぱり移設がどうなんか、どうしたら本当にもとどおり形成するんか研究してほしいと思うんです。せやなかったら、何も本来するべき手続をとってませんやん。それぐらい慎重なことが必要だと思いますよ。
このほかにも、高架下から車道への飛び出しを防止する安全対策でございましたり、コンクリート構造物からの離隔距離を確保するなど、細かな占用許可基準というものが設けられておりますので、このあたりも満足する必要がございます。
もう一点、ピラミッドなんですけれども、どうしても構造物、いわゆるコンクリート構造物の状態でありまして、当初からもう移設ができないかということも検討はしたんですけれども、やはり今の技術的にはちょっと難しいであろうということで撤去という判断をさせていただいております。 ○議長(小紫泰良君) 鷹尾君。 ◆3番(鷹尾直人君) それでは、聞きます。この右側は調整池ですよね。
最後に、撤去工は、今回の庭園整備工事で、支障や不要となる従前からあるコンクリート構造物の撤去、処分となっております。 簡単ではありますが、説明のほうは以上です。 ○たぶち 委員長 説明は終わりました。 説明に対して、何か確認することはありませんか。ありませんか。 (「ありません」の声あり) では、議案第31号の説明はこの程度といたします。
この駅の利用状況につきましては、平成29年度の一日平均乗車人員が4人であることから、工事内容としましては、現在の駅舎等を撤去し、コンクリート構造物によるシンプルな待合スペースを新設される計画にあります。 本件に関する地元説明については、JRが行い、工事につきましては、年内に着手をして来春、2019年の3月ごろの完成予定ということを伺っております。
それとコンクリート構造物の水路はあるんですけれども、あれは補助事業でお金を入れてますので、改築するのはなかなか、適化法の関係もありまして難しいと。
207 ◯三島建設局道路部長 コンクリート構造物とかそういうものでありましたらひび割れとかそういうものが想定されますので打音とかそういうものがございますが,警戒標識につきましては近接目視という形になっております。