赤穂市議会 2023-12-07 令和 5年第4回定例会(第3日12月 7日)
こういった、今、パブリックコメント募集されていますけども、こういったことを見たときに、もう少し充実ができないのかといった声もいただいております。保護者が安心してそういう就労にもつける、そういった体制、支援が必要だと思いますが、どうでしょうか。もう一度。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
こういった、今、パブリックコメント募集されていますけども、こういったことを見たときに、もう少し充実ができないのかといった声もいただいております。保護者が安心してそういう就労にもつける、そういった体制、支援が必要だと思いますが、どうでしょうか。もう一度。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
さらに、官民が連携して課題解決に取り組むための枠組みであるスマートシティ共創パートナーに登録している民間企業や、本市と取引があるシステム関連企業等にも案内を行うとともに、市内大学で構成している大学連携事務担当者会議において、パブリック・コメント募集の周知を依頼し、学生向けのチラシを大学構内に掲出してもらえるよう協力をお願いした。
そのような中で、本方針に対するパブリック・コメント募集が本年1月20日まで行われましたが、どのような意見があり、今後どのように対応されるのでしょうか。 また、本市として、新設校の建設用地を今年度末までに決定する意向を示されていますが、旧市場跡地の地権者との協議の進捗はどうなっているのでしょうか。 また、協議が不調となった場合の他の用地検討は行われているのでしょうか。
付託議案説明 ・議案第29号 キャスパ地下駐車場条例の一部を改正する条例について ・議案第30号 姫路市特別指定区域指定等に関する条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市デマンド型乗合タクシー事業に係る今後の方針について ・鉄道駅周辺整備の進捗について ・姫路市空家等対策計画(案)のパブリック・コメント募集結果 ・姫路市住宅計画(案)のパブリック・コメント募集結果 ・姫路市バリアフリー
付託議案説明 ・議案第128号 大手前地下駐車場に係る指定管理者の指定について ・議案第129号 姫路駅前中央地下駐輪場等に係る指 定管理者の指定について 報告事項説明 ・ほこみち制度に関する公募占用指針(案)の市民意見(パブリック・コメント)募集及び今後の予定について ・全国花のまちづくり姫路大会について(案) 質疑・質問 11時21分 ◆問 姫路駅前中央地下駐輪場等に
その市民の具体的な意見を聞くために、加西病院を考える市民ワークショップが令和2年11月から3年1月の間に5回開催され、またパブリックコメント募集でも意見を求めておられましたが、その時に市民からどんな意見が出ていたのかを改めてお聞きいたします。 ○議長(原田久夫君) 病院経営担当理事。
しかし、基本構想素案の周知期間の短さとパブリック・コメント募集の周知不足が各委員から指摘されました。市はその後市民センターや公民館などで基本構想素案を閲覧可能にしたものの、その周知の間もなく、住民説明会も始まらない段階で、パブリック・コメント募集を始めました。 また、住民説明会は広い市域で僅か6か所のみの実施でした。
市が行う施策のパブリックコメント募集がありますが、市民への周知が余裕を持って十分にされているでしょうか。最近の例では、加古川市協働のまちづくり基本方針案に関するパブコメ募集では、平成31年1月21日から1カ月間に対し、市民への通知が2月1日発行の広報です。また、既に募集期間に入った中での公表でした。
資料2裏面のパブリックコメント募集要領をごらんください。 本プログラム素案のパブリックコメントにつきましては、来年1月11日から2月12日までの期間で実施し、実施結果について3月議会で所管事務報告させていただいた後、今年度内にプログラムを策定する予定でございます。 説明は以上でございます。 よろしくお願いいたします。 ○澁谷祐介 委員長 説明は終わりました。
西宮中央運動公園及び中央体育館・陸上競技場等再整備事業は、本市のスポーツ推進のほか、公園や地域防災拠点としての機能の充実、周辺の雨水対策など、幅広い課題を解決するため、2度のパブリックコメント募集や、関係団体、地元自治会への説明会などを経て、基本計画を策定する段階まで来ております。
また、交付金は、「繰り越しができる」とした理由や会計処理方法が問われるとともに、地域自治組織が所有する書類の保管期限と場所の有無がただされたほか、条例趣旨の周知方法、さらには、パブリックコメント募集時からの変更点が問われるなど、種々質疑が交わされ、本案は、原案どおり可とすべきものと決しました。
新改革プラン(案)として、市民へのパブリックコメント募集をする過程において、独立行政法人化・指定管理者制度活用・PFI事業導入の三つの選択肢を市民へ迫ったのは、それらの経営に対して基本的に市長が指導する立場に立てない制度への移行であり、強いては市民の声が届きにくい体制への移行である。実質的に市立川西病院からの撤退にほかならず、それをよしとするのか。
年度姫路市一般会計補正予算(第6回) ・議案第37号 キャスパ地下駐車場条例の一部を改正する条例について ・議案第38号 姫路市建築確認申請手数料等徴収条例の一部を改正する条例について 〇報告事項説明 ・姫路市駐車施設附置条例の一部改正(案)について ・姫路市立地適正化計画の作成について ・姫路市特別指定区域の指定状況について ・(仮称)姫路市老朽危険空家等の対策に関する条例(案)のパブリック・コメント募集
現在、パブリックコメント募集中の公共施設等総合管理計画(案)、「第5章 施設類型別における公共施設の方針」の中で、市営住宅の現状と方針を確認いたしました。築後40年以上経過した建築物が約半数を占めていること。市営住宅全体の空き家率は、平成23年度が約9%であったのに対し、平成27年度は23.7%と急増しています。
次に、パブリックコメント募集結果でございますが、12月24日から1月25日まで募集を行い、6名の方から意見をいただきました。 主な意見といたしましては、まちづくり施策との連携等に関するものでございました。
市政ニュース9月10日号に、結果について記事を掲載し、同じく9月10日にこれら資料1-1と、1-2は掲載しませんけれども、2と3のデータをホームページにアップして、パブリックコメント募集資料を配布した施設、本庁1階総合案内所横や各支所、市民サービスセンター、アクタ西宮ステーション、そして若竹生活文化会館に紙ベースのものを配布する予定としております。 当局からの報告は以上です。
なお、公表場所はパブリックコメント募集のときと同様で、公表期間は2月15日日曜日から3月16日月曜日までの間が予定されております。 こちらにつきまして、何か御意見等ございましたらどうぞ。─── ──────── ◇ ──────── 検討項目の申し送りについて ○中田慎也 委員長 特にないようでしたら、本日3つ目の次第でございます。
この用語について「市報あまがさき」に何の説明もしていませんが、パブリックコメント募集の案内としては不親切だと思いますが、「市報あまがさき」の編集部門としては問題ないと考えているのですか、答弁願います。 さらに質問します。 市民への情報発信についての視点ですが、市長は基本的に市民の視点に立った情報発信をしていこうと考えているのでしょうか、御答弁願います。 以上で、第1問を終わります。
町民プールの今回のパブリックコメント募集でも、ほぼ2ページ。だから、仮にそのまま載せてとろうとすると2ページ使わないといけませんし、またその結果を次の委員会に開催、じゃあ、その出たやつをまた載せるのかとなりますと、すごくその期間がかかってしまいますので、先ほど言いましたように、資料はどこそこにあるので見てもらって意見をくださいっていうような記事であれば活用は可能かと思います。
総合計画の後期計画を策定中の町民アンケートを半分以下の集計で事足りると進めたこと、一般廃棄物処理基本計画の見直しでも、「町民参加で計画策定を」の事務監査意見を全く無視して行政だけで作成したこと、また、見直し案もパブリックコメント募集中に、町長も参加する北但広域行政事務組合の正副管理者会議で新しい広域ごみ処理施設への水産加工業者の廃プラ持ち込み禁止を決定するなど、ことごとく町民との協働のまちづくりとは