加西市議会 2024-02-27 02月27日-01号
また、主な建設改良事業として、公共下水道の剣坂地区公共下水道統合工事、加西北部地区コミュニティプラント基幹改修工事等、合計4億5,708万8,000円の事業費を計上しております。 第3条収益的収入及び支出の予定額でありますが、業務の予定量などから勘案し、収入は対前年度比で7.0%減の18億2,027万6,000円に、支出は対前年比3.0%減の20億8,514万5,000円としております。
また、主な建設改良事業として、公共下水道の剣坂地区公共下水道統合工事、加西北部地区コミュニティプラント基幹改修工事等、合計4億5,708万8,000円の事業費を計上しております。 第3条収益的収入及び支出の予定額でありますが、業務の予定量などから勘案し、収入は対前年度比で7.0%減の18億2,027万6,000円に、支出は対前年比3.0%減の20億8,514万5,000円としております。
下水道事業、コミュニティ・プラント事業及び集落排水事業を合わせました収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては203億7,640万8,000円を、支出につきましては201億428万4,000円を計上いたしております。
そのときに、市街化区域と調整区域は公共下水道で、あと農業集落排水区域と公共下水道区域とコミュニティ・プラントという場所に分けてやって事業を進めております。それは、兵庫県が99%、生活排水を処理しようぜという部分がありまして、私どもは、生活排水処理計画をつくって、推進していったという部分があります。 ちょっと細かいことはちょっと忘れたんですけども、平成15年前後に企業会計になりました。
また、農業集落排水施設、コミュニティープラント施設ですけども、公共下水道とは別に統廃合を進めておりますけども、最終的に11施設に集約しまして、今後またその11施設についての施設更新計画を策定して、施設更新改築事業を実施して安定した汚水処理を行い、水質保全に努めてまいりたいというふうなサイクルで実施していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 土本議員。
ポンプ場工事では、浸水対策事業といたしまして的形東排水ポンプ場整備(機械設備)工事などを、また処理場工事では、菅生澗コミュニティ・プラント他1処理場設備改築工事などを実施いたしております。 次に、財政状況でございますが、収益的収支の総収益と総費用はともに182億4,266万6,000円となり、収支は均衡いたしております。
次に、資本的収支でございますが、令和4年度の建設改良事業は19ページに記載しておりますとおり、公共下水道事業雨水渠築造工事、コミュニティプラント処理施設廃止工事などを行いました。 決算額については6ページ、7ページをお願いします。 資本的収入は8億4,619万4,000円で、前年度に比べ2億5,526万9,000円減少いたしました。
◎答 北部地区でコミュニティ・プラントや農業集落排水処理施設の統廃合を進めている関係で、新たに生じる遊休地において、まずは地域に防災倉庫等での利活用の希望を聞き、それがなければ、普通財産等に戻して売却等の検討を行っていく。 また北部遊休地においては、資材置場に使用したいという声もあるので、情報収集を行いながら、遊休地の利活用や処分については積極的に考えていきたい。
下水道事業、コミュニティ・プラント事業及び集落排水事業を合わせました収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては198億4,604万1,000円を、支出につきましては195億7,795万4,000円を計上いたしております。
第2款、コミュニティ・プラント事業収益は、予算額7億9,742万円に対し、決算額7億6,591万5,742円、予算額に比べ3,150万4,258円の減、収入率は96.0%でございます。 第3款、集落排水事業収益は、予算額5億5,111万8,000円に対し、決算額5億1,078万6,268円、予算額に比べ4,033万1,732円の減、収入率は92.7%となっております。
次に、資本的収支でございますが、令和3年度の建設改良事業は19ページに記載しておりますとおり公共下水道事業、雨水渠築造工事、公共下水道統合工事、コミュニティプラント処理施設基幹改修工事などを行いました。決算書につきましては、6ページ、7ページをお願いいたします。資本的収入は11億146万3,000円で前年度に比べ4,575万7,000円増加をいたしました。
5)コミュニティプラント事業は、アとしまして、令和2年度からの繰越事業であるセンダ川河川改良工事に伴う下水道管の移設工事を実施いたしました。イとして、各施設において経年劣化等により運転能力低下等で適正な維持管理に支障を来している機器について更新工事を実施したところでございます。 次に、経理についてですが、1)収益的収支のアの営業収支に係る営業損益が7億2,582万3,278円の損失となりました。
議案第 3号 丹波篠山市附属機関設置条例の一部を改正する条例 第 8 議案第 5号 丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例の一部を改正 する条例 第 9 議案第 6号 丹波篠山市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例 第10 議案第 7号 丹波篠山市営駐車場条例の一部を改正する条例 第11 議案第 8号 丹波篠山市農業集落排水施設及びコミュニティ・プラント
○倉上下水道課長 これは、歴史を言いますと、昭和53年以前に、開発業者で入れられた汚水管でございまして、当時はコミュニティ・プラントといいまして、この地区内で処理されておりました。その後、流域下水道に参入したこととなっております。
主な建設改良事業として、公共下水道事業が1億3,311万7,000円、特定環境保全公共下水道事業として2億360万円、農業集落排水事業2,230万円、漁業集落排水事業360万円、小規模集合排水処理事業として20万円、コミュニティプラント事業1,120万円の事業を予定しているところでございます。
本集落を処理区域とする相谷浄化センターですが、コミュニティプラント事業で整備した下水処理施設であり、平成13年4月に供給開始されました。当該処理場ですが、供用開始後約20年が経過し、老朽化が進み、特に流量調整ポンプ、曝気ブロワは耐用年数を経過していることから、更新の必要が生じております。このため、今回、地域住民の快適な生活環境の保全を図るため、老朽化した施設を更新整備するものであります。
下水道事業、コミュニティ・プラント事業及び集落排水事業を合わせました収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては198億929万6,000円を、支出につきましては194億7,513万9,000円を計上いたしております。
議案第 4号 丹波篠山市環境基本条例の一部を改正する条例 第 8 議案第 5号 丹波篠山市福祉医療費等の助成に関する条例の一部を改正 する条例 第 9 議案第 6号 丹波篠山市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例 第10 議案第 7号 丹波篠山市営駐車場条例の一部を改正する条例 第11 議案第 8号 丹波篠山市農業集落排水施設及びコミュニティ・プラント
建設局終了 11時35分 下水道局 11時37分 付託議案説明 ・議案第117号 姫路市集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例について ・集落排水処理施設、コミュニティ・プラントの公共下水道への接続・統合事業について(経過報告) 質疑・質問 11時47
分科会において、コミュニティ・プラント事業においては、経費回収率と経費充足率が同じ数値であるのに対して、公共下水道事業及び集落排水事業においては、経費充足率よりも経費回収率のほうが大きいのはどのような理由によるものなのか、との質問がありました。
下水道事業会計、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、コミュニティ・プラント事業における受益者負担金、分担金と下水道使用料の未収金の状況は、次の表のとおりとなっております。 まず、受益者負担金・分担金の未収金総額は、110万6,940円で89万2,400円減少しております。