加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
さらには、クロームブックによるオンライン英会話や中学生の海外短期研修なども今後検討していきたいと考えております。先ほどのSTEAMラボを用いた海外の学校とのオンライン交流を計画している中学校もありまして、今後取組み内容を拡大していきたいと、そのように考えております。 以上でございます ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) 分かりました。
さらには、クロームブックによるオンライン英会話や中学生の海外短期研修なども今後検討していきたいと考えております。先ほどのSTEAMラボを用いた海外の学校とのオンライン交流を計画している中学校もありまして、今後取組み内容を拡大していきたいと、そのように考えております。 以上でございます ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) 分かりました。
学校では、授業におけるクロームブックなどのICT機器の調整や活用方法のサポート、教師の校務用PCの環境整備やトラブル対応などをこなしています。 部活動指導員は、中学校教員の負担が大きい部活動の時間において、その負担軽減を図ることを目的に、部活動顧問と連携をしながら生徒の指導に当たっています。大会や練習試合への生徒引率、長期休業中も勤務可能としております。
◆2番(高見博道君) 学校の先生方も、なかなか新型コロナウイルスの関係で消毒のことがあったりとか、またSTEAM教育でタブレットが入ったことによってね、タブレットじゃないですね、クロームブックですね、クロームブックが入ったことによってそちらの対応とかたくさん大変なことがあると思うんですけども、上手に活用いただいて子供たちのぜひいい環境をお願いしたいと思うんですが、そうは言いながらやっぱり家庭のほうも
実際の授業の実践ということですが、STEAMラボに入った子供たちは、クロームブックを持ち込み、自分の作ったプレゼン資料を提示したり、広々としたフロア、色とりどりのスツールと呼ばれる背もたれのない椅子、これはクロームブックを置く机にもなります。それらを活用したりしながら、画面越しに他校の児童生徒と小グループに分かれての討論やクラス全体での意見交換などを行っています。
これらを一人一人端末、クロームブックを利用し、児童・生徒が学校はもとより家庭に端末を持ち帰って家族と共に学ぶということもがん教育の推進には大変効果があると考えます。
第7項目め、子どもたちがクロームブックパソコンで将来不安な件について。 1、先日、小野市の職員募集があり、事務員採用資格として普通自動車運転免許とワードやエクセルの基本操作となっており、なおかつ採用試験にパソコン試験もある。
◎教育振興部長(田中孝明君) 学習者用端末につきましては、予算計上のときにも申し上げたんですが、現在ウィンドウズパソコンを利用している児童がおりますので、それを全てクロームブックに換えるいうことで、この600台購入によりまして全ての児童・生徒がクロームブックを活用した授業を実施することが可能となっております。 以上です。 ○副議長(高瀬俊介君) 教育振興部長。
リアルの体験プラスアルファ、クロームブック等使ったデジタル化の学びというのは、近い将来来るであろうデジタル化社会においては、とてもとても必要なことであり、それに取り組んでいくのはどこの市町も一緒だと思っております。そして、実際に子供たちが先生方と現在リアル体験をしながら、クロームブック等を使って取り組んでいる姿というのを実際に見ていただきたいと思います。 子供たちの瞳は輝いております。
第7項目め、子どもたちがクロームブック習得で将来不安な件について。 1、スライド4のように、2021年11月、日本のデスクトップOSのシェアにおいて、ウィンドウズが71.3%、片や加東市がGIGAスクール対応に導入したクロームブックパソコンに使われているクロームOSの普及率は0.9%、普及率が低いので「クロームブック 塾」で検索をかけても該当する塾が一つもヒットしません。
本当に市内の全小中学校の生徒の全てがクロームブックを持つことによって、こんなことができるんだというのはすごく分かりました。
購入目的は、ウィンドウズ端末を使用する児童のパソコンをクロームブックに切り替えるために購入しようとするもので、納品場所は加東市社1550番地、加東市立社小学校ほか3校、納品期限は令和4年9月30日。契約内容は学習者用端末600台の購入でございます。 次に、説明資料2により入札経過を御説明いたします。 入札公告年月日は令和4年4月20日。入札年月日は令和4年5月10日から令和4年5月11日まで。
教育用端末は教員にウィンドウズ端末、児童・生徒にクロームブック端末を整備しており、また各校の教員の研究用にクロームブック端末を整備しております。 4点目、臨時休業または出席停止等によりやむを得ず学校に登校できない児童・生徒については、指導要録上の出欠の取扱いにおいて登校できなかった日数は出席すべき日数から減じ、欠席日数として記録しないこととなっています。
また、引きこもり状態や欠席が長期にわたる児童・生徒につきましては、学級担任の家庭訪問、電話連絡、最近では学習用端末クロームブックを活用して、健康観察や学校、学級の様子を紹介したり、またオンラインによる授業参加を促すことも行っています。また、スクールカウンセラーに本人及び保護者をつなぐことによる心理的支援、スクールソーシャルワーカーにつなぐことによる福祉的支援等も行っております。
その1つとして、市内小・中・特別支援学校に既に1人1台ずつ導入しているクロームブックからも利用できるようにして、各校で取り組んでもらっている加西STEAMでの教材や資料等として活用してもらいたいと考えています。
◎教育振興部長(田中孝明君) 教育振興事務事業の中では確かにその分が主なものではなくて、今現在ウィンドウズパソコン、児童・生徒用で今クロームブックとウィンドウズパソコン、両方あります。それを市の方針といたしまして全てクロームブックに替えていこうということをしようとしています。その中で順次クロームブックに替えていくんですが、ウィンドウズパソコンについては保守契約を併せてしておったと。
それとオンライン授業についてちょっと、早速子供が今日、宇仁小学校でクロームブックを持ち帰りということがありました。これは報告しておきます。ありがとうございます。一言言いますけども、「やはりおそい」というのは思っております。定例教育委員会でも教育長がおっしゃっていましたけど、「使って何ぼやというもんや」と思います。
ところが、昨年度10月にGIGAスクール構想によって、議員もおっしゃいましたように、1人1台端末クロームブックの整備が今できております。今後は、オンライン学習が円滑にできる機械は整っておりますので、今後どんなふうに活用していくかが今課題となっています。
加西市では昨年10月より市内全児童・生徒にクロームブックを1人1台ずつ配布し、その有効活用に向け、また、学校支援体制の構築に対しても様々な取組を推進してまいっております。 その一つとしましては、各校に派遣するICT支援員を昨年度の2名から5名に増員しました。それによって各校への支援回数も増え、これまで以上に教員、児童・生徒のサポートが可能となりました。
6ページに端末のOSについて、クロームブックがよいと思うという、こういう御意見があるんですけれども、この御意見の趣旨はどういう意味なんでしょうかということです。実際、学校現場には、現在、ウインドウズの端末は標準的に装備されているということなんだと思いますけれども、もちろんこのGIGAで用意された端末も含めてね。