赤穂市議会 2020-06-09 令和 2年第2回定例会(第1日 6月 9日)
産業廃棄物混じり土の処分量でございますけれども、体積が349立米、それから重量が764トン、廃棄物の種類といたしまして、瓦礫類、瓦など、それから廃プラスチック、塩ビ管とか雨どい、それからガラス、陶器くず、木くずというふうな形で、家屋解体に伴うような廃棄物が出てきたというところでございます。処分単価につきましては、1トン当たり3万5,000円でございます。
産業廃棄物混じり土の処分量でございますけれども、体積が349立米、それから重量が764トン、廃棄物の種類といたしまして、瓦礫類、瓦など、それから廃プラスチック、塩ビ管とか雨どい、それからガラス、陶器くず、木くずというふうな形で、家屋解体に伴うような廃棄物が出てきたというところでございます。処分単価につきましては、1トン当たり3万5,000円でございます。
安定型処分場で認められているのは5品目、廃プラスチック類、金属くず、ガラス陶磁器くず、ゴムくず、瓦れき類です。環境省の通知によれば「展開検査とは、埋立処分の前に廃棄物を搬入車両等から降ろして拡げ、目視による安定型産業廃棄物以外の廃棄物の付着、または混入の有無を確認するものであり、搬入された廃棄物の全量を対象に行う」とあります。全量の展開検査が必要です。
変更理由といたしましては、ガラス飛散防止フィルム等の追加及び老朽箇所等の改修工事が必要となったため、工事費の追加を行うものであります。 以上で、説明を終わらせていただきます。 ○議長(瓢 敏雄君) 所管部長の細部説明は終わりました。 ◎質疑・委員会付託省略 討論・表決 ○議長(瓢 敏雄君) これより質疑に入ります。
それと、説明では、足場から目視したら、7カ所のガラスが割れていたと伺ったが、全てのガラスが経年劣化、プール棟内では、薬剤等の影響でガラスの劣化が進み、危険な状態だと思われるが、台風や突風等で物が当たって衝撃でガラスが割れたことがなかったのか。 3点目では、今回のガラスの取り替えで安全性は確保できるのか。
2番の耐震対策補強事業1,039万7,000円の追加につきましては、市民総合体育館非構造部材耐震対策補強工事におけるガラス飛散防止フィルム等の追加及び老朽箇所等の改修に要する工事請負費であります。工事概要、工事箇所につきましては、議案参考資料6、7ページの資料3でお示しをいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
確かに見えるようにはしていただいているんですけども、実際どうやって見たらいいんかなとか、上がプラスチックとかガラスになっとけば下まで見えるんかわからんけども、大変見にくいように思いますけども、何か地図とかは、昔の図面とかは残っているわけでしょうから、お城は、図面が残ってたり、写真が残っとかなあかんと言いますけども、そういったものはちゃんと残ってるんですから、それを、こういったようなものやでとかいうようなことはできないんですか
江戸時代から明治時代の和風建築物が今も残り、情緒ある街並みと、その古建築を活用し、西日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られており、にぎわいを見せておりました。やはり人を呼び込むこと、その仕掛けが大切であると思います。 そこで提案ですが、現在、大石神社で行っている骨とう市を加里屋お城通りに誘致できないかということです。少しでも人の流れをつくれば、にぎわいも出てくるのでしょうか。
その中のきらきら坂についてですが、きらきら坂の場所に、昼間でしたらガラス細工のようなものを何カ所か埋め込み、装飾を施してはどうでしょうか。また、夜は、坂にLEDのイルミネーションを埋め込み、または設置して、さらなるイメージアップを図り、観光客の誘客に努めてはどうか、お尋ねいたします。 それと、きらきら坂をおりてから、福浦海岸にかけて、遊歩道についてお尋ねいたします。
高野産廃については、平成28年1月19日に、県が事業者であるリングユニオン宛に廃プラ・ゴムくず・金属くず・ガラスくず(石綿含有廃棄物を含む)・瓦れき類を許可しました。石綿含有廃棄物の適正処理についてという通知が来ております。
そして朝と夕方の放送は自宅におって、普通の1枚の単層ガラスでも聞こえなかった。ペアガラスの場合は非常に防音効果があって聞こえにくいというのがありましたけど、業者との研究で、その辺がどうだったのか、再度お伺いします。 ○議長(家入時治君) 室井危機管理監。 ○番外危機管理監(室井正弘君) 議員御指摘のとおり、非常に音声で伝達するものですから、聞こえにくいケースもございます。
15の施設管理委託料につきましては、商業施設におけますガラス清掃費の追加などによりまして、前年度比23万1,000円増の3,296万2,000円としております。 16の賃借料につきましては、赤穂市からの商業施設等の賃料が約6%増の改定をしたことなどによりまして、前年度比94万6,000円増の1,727万1,000円となるものであります。
それで、お隣の相生の場合でしたら、防犯カメラつけた場合に本当に抑止力の効果と防犯、つまり、窓ガラス割られてたことがなくなったし、死角のところにも防犯カメラつけたために、そんなたむろすることもなくなったというふうな、いい効果を聞いておりますので、赤穂市も万全を期するということは大変なことなんですけれども、これから先、防犯カメラの時代だと思っておりますので、防犯カメラを設置するように鋭意努力していただきたいんですけれども
○室井美化センター所長 その他紙製容器包装、その他プラスチック製容器包装、ペットボトル、その他ガラス・瓶、缶・瓶ですけれども、処理費用としまして4,100万円ほどかかっております。それを174ページの表にあります事業費、これ容器包装廃棄物再資源化処理委託いう形で20万2,000円程度で委託しております。
去る2月14日に、赤穂御崎の伊和都比売神社周辺を中心に、恋人の聖地として、プロポーズにふさわしいスポットとして盛り上げようと観光協会がイベントを企画、夕景の美しい時間帯を狙って、キャンドルと竹灯籠を灯し、ガラス工房では、キャンドルカフェなどを開くなどして、多くの観光客が来られたようであります。 ただ、ここで問題としたいのは駐車場のことであります。
もう1件、これ建物につきましては2件、160万6,500円請求いたしましたが、そのうち1件につきましては、これ塩屋ポンプ場ということでございましたが、事故の原因といたしまして、野鳥が窓ガラスに衝突して、窓ガラス等が壊れたということでございまして、これは保険の対象にならないということでございまして、これの補填がいただけなかったということで、1件分の98万1,750円の保険料をいただいたということでございます
変更理由といたしましては、屋内運動場において、地震や事故の発生時における2次災害を防止するために、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼付するとともに母屋の増設工事が必要となったため工事費の追加を行うものでございます。 次に、議案書の5ページをお願いいたします。 第93号議案 高雄小学校耐震補強外工事請負契約の締結に係る議決変更についてであります。
○川本委員 同じく、決算書の45ページですが、報告書の175ページとも関連するんですけど、ペットボトル、その他ガラス、瓶、その他紙製容器包装、これらを日本容器包装リサイクル協会に委託して、この協会のほうで入札を行って、その落札額が赤穂市に入ってくるという流れになっているわけですね。
委員から、4月の震度4強の地震によって、壁面ガラスのコーキング部分にひび割れが起きたが、建物は震度6強に耐えるということになっている。6強に耐えるのであれば、今回のようなことは起きないのではないか。とただしたところ、当局から、コーキングの耐用年数はほぼ10年で、地震と劣化が相まって起きた。との答弁があった。
それから年度が違いましたけど、市税の督促の誤発送であるとかいうことも出てましたし、それから図書館のガラスをつなぐコーキングがひび割れしたとかいうことも、先ほど私が言いましたように、あらかじめそういったことを想定しておいたリスク管理をしておれば、簡単に対応もできるし、また、それも起きなかったかもわからないということですね。
これは、本会議の説明でもありましたが、4月13日に起きた震度4強の地震によって壁面ガラスのコーキング部分にひび割れが起きたということでした。建物そのものは耐震強度6となってますよね。この前も現地を見せてもらいましたが、建物の東側と北側の壁面は、ガラスそのものが壁の役割をしているわけですね。今回の地震でひびが入ったというのは、その部分が一番主なんですね。