加古川市議会 2020-11-30 令和 2年第6回定例会（第2号11月30日）
ガラスの破片、新聞紙などに包み「キケン」と表記し、燃やさないごみへ。瓶は瓶の日に。なお瓶については、化粧品や酒など、中身が残っている瓶は収集されません、必ず使い切ってきれいに洗い流してから再度瓶の日に、などなど。まだまだ市民お一人お一人に対し、分別収集についての周知ができていないように思います。 また、資源物におきましても、ごみステーション清掃担当者の負担が大きいと思われます。
ガラスの破片、新聞紙などに包み「キケン」と表記し、燃やさないごみへ。瓶は瓶の日に。なお瓶については、化粧品や酒など、中身が残っている瓶は収集されません、必ず使い切ってきれいに洗い流してから再度瓶の日に、などなど。まだまだ市民お一人お一人に対し、分別収集についての周知ができていないように思います。 また、資源物におきましても、ごみステーション清掃担当者の負担が大きいと思われます。
ただ、これまでの既存のウイルスに対する長期間持続するようなガラスコーティングであったり、保護シートなどというものについては、既に生産流通しておりますので、今後こういった製品の開発状況を見守りながら対処していきたいと考えております。 ○議長（原田幸廣） 山本賢吾議員。
○（谷真康議員） ちょっと順番が前後するかもわかりませんけれども、今、見守りカメラ等を設置していることを明示ということなんですけれども、例えば公用車ですと後ろのリアガラスのちょうど右下になるところに見守りカメラ搭載中ということで掲示はあるんですけれども、例えば、今、真っ白の公用車に、ドアのところに加古川市と加古川の市のマークがあるんですけれども、ボディに例えば見守りカメラの表示するとか、そういうことはできないんでしょうか
○山本賢吾委員 ということは、野球部は、通常は校舎のほうからフェンスを越えないだろうということで、防球ネットに向かってやられている、逆に、反対側から打てば校舎のガラスを割るからということで、そういうやり方はやっていないということですね。
今年度におきましては、災害で天井が剥がれたりなど、窓ガラスが割られたりなどというような事象がありまして、修繕を行って対応しているところです。また、階段の床についても修繕をしていかなければならないと考えております。 ○玉川英樹委員 250ページの厄神駅周辺道路改良事業の180万円ですが、現在、計画が出されているのですが、どこまで進んでいるのか進捗状況をお尋ねします。
またリサイクルセンターでアルミ、カレット、これはガラス片です。そしてプレス鉄、ガラ類、針金、電気コード、布団等の売却代金と多くの種類の廃品を売却しており、平成２９年度決算額は平成２８年度決算額と比較し、２，２６１万３，３１４円増の６，８７１万７，３０６円となっております。
あと、収集時に確認を十分に行い積み込みをしていくのですが、ガラスや刃物というのは、袋に入れたり、新聞に包んでいますが、そういうものは排除して収集しているのですか。ビニールや紙袋を一緒に放り込んで収集しているのですか。 ○高見環境第１課長 出すときにガラスが危ないからということで包んであったりしていると思うのですけれども、そういうものは収集しています。
それで、素人感覚なんですが、外部改修のうち、例えば、アルミサッシ溶剤洗い、コンクリート面のモルタル補修や成形、内部改修のうち、線入り透明ガラス、旧エレベーター昇降口開口回り閉鎖、電動スクリーンの設置など、これは調査段階で十分判明する内容ではないかと感じたのですが、今回の変更内容全てが改修工事を進める中でしかわからなかったものか、説明願いたいと思います。 ○議長（井上隆司） 総務部長。
来年度はその修繕のために予算措置を行いまして、ガラス温室のシーリングの張りかえを行う予定です。積算内訳につきましては、シーリングの打ちかえに約800万円、仮設の足場の工事に約380万円を予定しております。 ○畑広次郎委員 ほかのところの予算もですが、需用費に上げられて工事請負費には上がっていないのですが、その辺の区分けはどのようにされているのですか。
これにつきましては、託児機能付きという表現もされておりますが、子供を連れて働き場に出かけていき、子供を保育ルームに預けておいて、隣の部屋でガラス越しに様子も見ながら仕事もできる、そういう場所を提供する事業になっております。 この事業の考え方としましては、家庭の中にいらっしゃる女性の方々については、勤労に対しての意欲は高いけれども、そういう機会がなかなか提供できていない。
以前、市道の中に山のほうからつるが出てきて、それでフロントガラスが割れたというケースがありました。これは道路管理者の問題ではなく、隣接地から出てきていたわけだったのですけれども、これについても保険で対応しました。要するに、市の姿勢は、損害を受けられた市民の方に対して誠実に補償していくことを第一で考えています。
なぜ、こういうことを聞いているかというと、まず、今回は、この委員会で侵入事案を報告していただいているわけですけれども、いろいろと窓ガラスが割られて侵入されたことがあったという報告が過去にもあったかと思います。しかし、侵入事案については、結構いろいろとあって、報告されるものと、報告されないものがあると思います。
２点目の夜間の利用については、年度当初の利用のときに、利用者にＡＥＤの設置場所をお知らせするとともに、もし夜間に利用するときに何かあったら、ガラスを割って、そのＡＥＤをとってくださいという周知を行っております。
今回、その知り合いの方のところでは、車にこびりついた鉄分のまざった油分の物質について、除去する費用は１台当たり１０万円から３０万円ぐらいと言われていたようでありますけれども、私が相談を受けた知り合いの方というのは、軽四の乗用車でありますけれども、屋根からガラスまで全面的に、そして強力にこびりついた状態になってしまって、四、五日たてば少し赤茶色に変色しつつありました。
その中に、納骨室のロッカーがありますので、そこに御骨を入れているというのは、ガラス越しにわかります。それは、１度だけなのですが、今度は、三回忌や七回忌法要となりましたら、３ページにあります献花台と参拝スペースでの法要になります。また、お彼岸やお盆につきましても、参拝スペースで参拝していただく形になります。
○畑広次郎委員 ちょっとわかりにくかったんですけど、フロントガラスが損害ということなんですけど、事後の概要で「垂れ下がった枝と接触」と書いてるんですけど、これ実際はどうなったんですか。割れたんですか、ひびが入ったんですか。 ○松本土木総務課副課長 枝と書いておりますが、実際には、つるみたいなもので、フロントガラスの一部が豆状に損傷したという状態なんですけれども。
腹痛で訪れた男性が、紹介状がなかったため診察を断られたことに腹を立て、診察室出入り口のドアのガラス１枚を割った事件が発生しました。その男性は逮捕されてしまいました。 また、私が６月議会において、西市民病院の初診時に紹介状がないことを理由に受け付けしてもらえなかったことで質問もいたしました。答弁は、やはり紹介状の提出を求められる説明でした。
○隈元悦子委員 侵入した可能性も否定できないとのお答えだったのですが、資料の次のページでは、これを受けて市営住宅、特に東神吉では空き室すべてについて安全点検を行って、必要な措置を取ったと書いておられますが、私がお聞きしたところでは、空き室の中で相当ひどく痛んだところがあって、そこはガラスの修繕を実施したとお聞きしているのですが、現時点ではこうした例が26くらいあるとお聞きしているのですが、その措置
校舎側がボールの飛来により窓ガラスが割れる想定はありますが、防球のネットの取りつけにより防御可能です。そういうことを考えられておられるのかどうか。 ○日浦学校教育課副課長 今回の事例はファールボールが出た状況でございます。バックネットの位置はどこが適切かというのは、各学校で検討されております。
さらにもう１点は、今、町内会でこの掲示板を設置されているんですけれども、観音開きと言うんですか、あれで、突風のために開いて、通行者の顔面にガラスが当たったということもありますので、形状に制約を考えられているのかも確認したいと思います。もう一つはこの掲示板の補助よりも、町内会の放送の補助というのがありがたいんですけど。この掲示板設置補助に至った経緯について報告お願いしたいと思います。