豊岡市議会 2006-09-04 平成18年第4回定例会(第1日 9月 4日)
相手方は、三井住友銀オートリース株式会社様でございます。賠償額につきましては、22万1,561円であります。 なお、この賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補てんをされます。 事故の概要につきましてはご清覧をいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 なお、現在は、ふたが浮き上がらないような工夫をいたしております。以上でございます。
相手方は、三井住友銀オートリース株式会社様でございます。賠償額につきましては、22万1,561円であります。 なお、この賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補てんをされます。 事故の概要につきましてはご清覧をいただきますよう、よろしくお願いをいたします。 なお、現在は、ふたが浮き上がらないような工夫をいたしております。以上でございます。
その始まりにつきましては,昭和30年ごろということで聞いておりまして,当初はオートリヤカーみたいなもので行っておりましたが,その後トラックによりまして運送業の方々の中から,人員・機材に余力のある業者を選定したものでございます。
その始まりは昭和30年ごろからであり,荷車での収集からモータリゼーションの進展により,オートリヤカーでの収集に変わる中,その時々の必要性に応じて収集車両の借り上げを行ってきたと聞いております。
教育委員会におきましては、来年度、小学校の1年生を対象にCAP学習の講習会、それからことしの2月の13日から開始しております下校情報のメール配信による保護者への見守り活動の依頼、それとあわせまして従前より行っております小学校での門扉のオートロック、またカメラつきインターホンの対応、そういったもので取り組みを進めてまいりたいと考えております。
それは確かに競輪もぐあい悪いですし、オートもぐあい悪い、そういう状況の中から、やはり本腰を中央も入れてきたというふうなことは感じられます。そういう流れが一つある。 それとその新聞記事の中で一点だけちょっと誤解があったらいかんのは、ボートピア姫路56%減とかいうふうになっております。それは実は今年を見ましたら、今年はほとんどゼロになっています。前年と変わらない売り上げになっております。
また,どういいますか,この数年,さまざまな観点から予算措置もしてございまして,例えば,学校につきましては,門,塀等のないところの設置でございますとか,ネットフェンス,そういうふうなものをかさ上げしたりとか,そういうふうなものに随分金を使ってございますし,学校内でのオートロック,カメラつきインターホンの整備,こういうふうなものも全小学校に対応できるようにしたところでございますし,全小学校の子供たちに対
伊丹市におきましては、ソフト面における開かれた学校づくりを積極的に推進しつつも、子供の安全管理、命を守ることについては、何よりも優先をさせるという理念のもとに、出入り口を一カ所に固定をし、門を閉じ、正門のオートロック装置、モニター付インターホンの設置など、ハード管理の充実を図ってまいりました。現在このオートロック装置やモニター付インターホンは、来校者の出入りの掌握に大きな成果を上げております。
最近のまち中にできる普通のタイプのオートロックの小さい規模のマンション,そういったところでもなかなかごみを減らすことが社会全体の課題なんですよということが,まるで浸透していないというふうに思っておりますので,一度実態調査をしていただきたいと思うんですが,それはいかがでしょうか。
昨年は学校への不審者の侵入を防ぐため、学校の門の開閉はカメラ付オートロックの施錠で一応落ち着いてきたと思われます。また同時に、夜も施錠したことにより夜の侵入者がなくなり、喜んでいます学校もあると聞いております。しかしながら、一方で先ほど事件の防犯対策として、登下校に子供を一人にさせないためにどのような取り組みができるのかをお伺いしたいと思います。
現場におきまして、救急車に積載をしております除細動器、これは先ほど議員さんがおっしゃいました、市民の皆さんが使えるフルオートじゃなくてセミオートでありまして、救急救命士しか使えないものでありますけども、それを携行して現場へまいりまして、合計3回の除細動を実施をしました。それぞれ電流の強さを変えてやっておるわけですけども、3回目に正常に心拍が回復をしました。直後、自発呼吸も認められました。
大阪府下では調査員が不足し、直接手渡しができずに、郵便受けや新聞受けに配布したり、兵庫県下では調査期間に突入した途端、急用ができたとか帰省、墓参り、入院予定、法事が入ったとかの理由で調査員を辞退されるケースが多かったと言い、国勢調査の終了間際までオートロック式のワンルームマンションでの調査票の回収に多くの調査員の方々が御苦労されたと聞いております。
特にことしは、やってみて、前回に比べてワンルームマンション、そしてオートロックマンションなどがふえ、何度足を運んでも会えないという現状でありました。調査員として聞きたいことがあって、担当課へ連絡しても、電話もつながらず、やきもきしたものです。また、指導員の指導もまちまちであったように思います。私と同じように調査員をやっている方からも、多くの苦情も聞きました。
そういうふうな中で,私どもとしましては,各学校につきまして,オートロックつきの門扉,そういうふうなものを設置していく,またフェンスのかさ上げ,そういうふうなものを全体的に実施をしておるところでございまして,今年度中にそういうふうなものを整備したいというふうに思ってございます。 それで,港島小学校に代表されますように,塀のない学校というのが幾つか,やはりございます。
学校でも幼稚園でもオートロックにしてカメラもつけ、ガードマンにも立ってもらい、危機管理に努めていますが、事件が登下校時に起こるとなれば、これは保護者を初め、特に地域の皆様方の力をお借りしなければどうにもならないと思います。
この急増によって、マンションの中にもいろいろあろうと思いますが、大半が最近はオートロックになっとんではなかろうかなと思います。このオートロックのマンションについて、管理人が国勢調査に対する理解がどれぐらいあったのかということでございます。職務上、どうしても管理人はマンションの中の皆さんを保護するという意味から、中には空き家も教えてもらわれない、名前も教えてもらわれないというとこがございました。
本市といたしましては、学校園の不審者の侵入を未然に防止するための一つの方策として、本年9月より、全学校園の門扉にオートロック機能のついた電気錠、防犯カメラ及びインターホンを設置し、学校園の安全対策の充実を図っているところでございます。
まず,ハード面でございますが,学校園の不審者侵入対策としまして,小学校の校門を閉めることを原則としておるわけでございますけれども,今年度は学校訪問者への対応としまして,カメラつきのインターホンと遠隔操作のオートロック式の門扉ですね,この設置を全小学校で進めるとともに,フェンスや門扉のかさ上げや新設,こういうようなものも補正予算をいただきながら進めておるところでございます。
企業の集積といいましょうか,進出の件ですけれども,特に以前自民党の会派でオートオークション会場ですね,少し視察させてもらったんですけども,その中で向こうの方がおっしゃるのに,やはりほとんど土地が必要になるみたいですね。
一方で,リサイクルポート施策でございますけれども,ポーアイ2期の南東部では,ことしの1月に自動車リサイクル法の施行がございましたが,それに伴い兵庫オートリサイクルが稼働をしてございまして,そういった中で中古自動車関連産業の形態の1つとして中古車の解体あるいは中古部品のリサイクルというふうなものが現在取り組まれておるわけでございます。
学校内の安全対策は不審者の出入りを防ぐオートロック、また監視ビデオの設置など、学校に配置されました。また、朝の登校時は先生、地域の人たち、PTAが通学路に、交通安全も含め参加されています。しかしながら、下校または日常生活の中では、子供の安全を守るのには保護者と本人であります。 今、社会では、何が起こるかわからない事件、事故がたくさんあります。