神戸市議会 2008-10-20 開催日:2008-10-20 平成20年建設水道委員会 本文
63 ◯佐俣建設局長 4メーター道路というもの,そのものが10トンもオーケーの幅員になっておりますので,それをとめることはできません。
63 ◯佐俣建設局長 4メーター道路というもの,そのものが10トンもオーケーの幅員になっておりますので,それをとめることはできません。
(「事務局の見解」と呼ぶ者あり) ◎議事調査課長 委員外議員の発言というのは規定上ございますので、委員さんに諮っていただいて、オーケーになりましたら発言を認めるということになります。 ○喜田侑敬 委員長 傍聴席のほうから発言の申し出がありますが、いかがいたしましょうか。
青色袋,今オーケー出すと,やろうとしていることが崩れてしまう心配があると。青色袋は取り残さざるを得ません,そう言えと上から言われてると言ってるんですよ。これ,全部上から言われてるというふうに説明してるんです。 私は非常に問題やと思うのは,さっき市長も名古屋の例を出されました。名古屋,たしか2,500回やってます。
市長さんが定例会見で眺望を生かしたというところでポーアイしおさい公園からの眺望をということで,高さ制限なり,稜線のきれいな神戸の地形を生かした建て方というんですか,建築のあり方というようなものを審議会の方で,今いろいろと議論をされてると,こう聞いておるんですが,ただ,私などは──賛否の方いろいろありますが,三宮駅周辺でも160から170メーター,高さの基準,超えないというところでいってもそこまではオーケー
しかし,こういう絵を地元の方々とつくった後に,先日の7月28日にあのような大変な痛ましい事故が発生したわけでございまして,そのような事象に対しても,どう対応していくかというのは地元の方々ともお話をその後もしておりまして,県とも話をして,今,都賀川の方で対策を発表いたしておりますような,さまざまなソフト対策,あるいは警報装置等の設置,これはあわせて行おうという形で,県の方もオーケーといいますか,そういう
やっぱり,それだけの成果が上がっていないというふうに私は認識してしまうんですけれども,これで十分というふうに思っていただかなくて,やはりもっともっと積極的に力を入れて,例えばですけれども,そういう車両ができた場合に,マグネットで,このタクシーは外国語オーケーです。何々語オーケーですというようなステッカーが車の表に張れるぐらいまで,ちょっと頑張っていただきたいなと。
当事者である保護者の意見としましては、子育て支援をしていただくといういい部分、保護者にとっていい部分はオーケーですけども、自分の身に降りかかる部分について(後段に訂正発言あり)は、だめですよという域が越せませんで、説明不足もあったかもわかりませんけども、継続してそういう説明はさせていただいたということでございます。 この20年度に入りまして、当初予算で検討会の予算をつけていただいています。
だから、大体まとまるんかなということを含めて、僕はオーケーと言うてるねんけどね。今明らかに、今村委員なんかは完全に反対ですね。そうすると、これまた再調整せな、しようがおまへんで、そりゃあ。これは、簡単に多数決って――詰まった上での多数決はええけど、まだ討議が始まったばっかりで、それはちょっと正副委員長の見通しが違ってたみたいになるわけですわ。
○黒田事務局長 オーケーやな。 ○寺北委員長 ええ、オーケー、この場で。10%の場合よ。 ○林委員 いやいや、20%ですよ、当然、修正は20%。 ○黒田事務局長 オーケーな。 ○林委員 そうでしょ。修正、20%やったらオーケーなんでしょ。いやいや、もちろん、その提案理由云々なしにね。皆20%がええんやと。せやったら、修正案で、もう20%言よっての人を増やしたって、提案者の中に。
だから、それをもうちょっと具体的に示さないと、我々は報告案件、オーケーですよ、オーケーじゃないですよと言うにしてもね、この報告書案だけ見たら、あんまり変わらへん、改善されてない。いろいろ追加もあったし、いろいろ不明な契約もあるけども、妥当性は認められるから何とか頑張りますよという、これだけの報告ではね、我々が議案を承認という根拠にはちょっとなり得ないんと違う、どうですか。
それで,また下は何か,内部では何か最低価格というのが決められとるそうですが,その最低価格よりも下がったやつでも,また呼んでいろいろ事情を聞いて,この会社やったらできるなということでオーケーすると,そういうふうなことを聞いてますけれども。
また、市長は9月議会でも何度も答弁されましたことは、同施設を建設するためには、まず地区の同意、地主の同意、環境調査結果でオーケーが出て初めて可能になるというふうに繰り返し答弁をされました。 聞くところでは、同施設建設に反対もしくは慎重な方々の中にも土地所有者もおられるようでございました。
一概にその書面を見て,お金をすごくかけているから,それでオーケーという形ではなくて,ある程度検証していくということも必要なのではないかなというふうに考えていますが,そのあたりはまた委員会の方で質問をさせていただこうと思います。 再質問として,ちょっと1点なんですけれども,副市長の方からご答弁をいただきました,重度障害児に対する保育についてであります。
県やったらオーケーや。これ合うてへんわけや。 ほんなら、まあこれ、ちょっと一遍お手伝いしてもうて、僕とこの議員団でも調査したんですが、ほな、北海道の市民の皆さん方に聞いた地産地消いうたら、北海道内やねん、ほとんどは。 だから消費者の思いと役所がつくっている感覚とは、ずれてると思うねん。 もう1つは、役所は一生懸命しとうけど、農協はまた違う。まあそれは、もうかるとこへいってまうんや。
聞くところによりますと、約2億円でオーケーだったというのが3億数千万円かかったと、この話はまた別個の話ということで、今はどうしたら銀行の融資が受けられるかということをお話ししてますので、要は、先ほども言いましたように、アピア1の入店数ですね、目標460万人に対して、リニューアル後、8月までに213万人ですね、入ってきたという入り込み目的は達成するやろうということで、これを聞いて、私、一瞬、安心しながら
それは休憩して話し合いというのはオーケーですけど、私自身はなじまない話題をしているつもりはありません。この市民夏まつりを本当に市民の皆さん安全第一にやる。再開をするときに一番最初に市民の皆さんに、あの事故の遺族の方のみんなの話を聞けっていうことで部下に命令をして、それだけプロ意識を持てということで言われたわけですから、私はこれなじまない発言じゃないというふうに思いますけどね。
○村井委員長 この議員提出議案で、皆オーケーやったら、議運のメンバーで、議員提出議案で、特別委員会の設置いうのを出したらええねや。それで、一応、全員いうことでやって、それで、諮ってもろたらええねん。 これで出したらそれでええねん。
そうすると、そこで市場の事業と一般施策とがごっちゃになってしまって、市場の事業ということになって色分けができなくなって、特別会計の意味というのがおかしくなってくると思うんですけれども、それは大丈夫というか、市場事業としてはオーケーなわけですか。
ただ、漫画が入っている分につきましては、当然オーケーということです。以上です。 ○毛利豊委員 これは読書の習慣をつけるいうことでは非常に有効であろうとか思うんですけど、実際にそれではうちへ持って帰って読むとか、あるいは夏休みとか春休みとか冬休みの期間に何冊か読むという本当に読書好きになるような習慣がこれによってつくのかどうか。
それで、ビルのところに立てる看板で屋上に立てる看板やったら20平米とか、いろんな条件がありまして、例えば交差点のところでしたら10平米を超えてしまってますし、もちろん明姫幹線のところは禁止区域であるというようなことで、あそこにつきましては、県とも協議して特別に例えば2平米までやったらオーケーにしようというふうなことを決めまして、その交差点部分については2平米までの看板というふうなことで、今北側の方も