赤穂市議会 2022-10-20 令和 4年決算特別委員会(10月20日)
令和3年度につきましては、徐々にコロナのほうもウィズコロナではございませんが、ウェブ研修であったりとか、そういった形で研修の機会のほうも増えてきておりますので、そういう研修の参加負担金であったり、そういった部分で令和2年度よりは事業費のほうが増加しております。 ○釣委員長 土遠委員。
令和3年度につきましては、徐々にコロナのほうもウィズコロナではございませんが、ウェブ研修であったりとか、そういった形で研修の機会のほうも増えてきておりますので、そういう研修の参加負担金であったり、そういった部分で令和2年度よりは事業費のほうが増加しております。 ○釣委員長 土遠委員。
11節の役務費、通信運搬費13万7,002円は、消費者相談コーナーにおきまして国民生活センターと全国の消費生活センターの専用回線等をつなぎまして、苦情相談事例の収集やその確認ができるシステムの通信料、及びウェブ研修システムで遠隔地においても県の生活総合センターが行う研修を受講できるシステムの通信費となっております。 次、また、かなり進みまして、242、243、お願いします。
その分に関してウェブ研修等を実施できないか検討するということですが、具体的な方法等ありましたら、お答えください。 ○議長(山田昌弘君) 岸本総務部長。 ○番外総務部長(岸本慎一君) 今年度から職員研修の一つの方法としまして、ウェブシステムを活用した動画視聴型の研修を貸与するようにしております。
最下段の6款1項3目消費者対策費、支出済額485万6,502円で、備考欄の消費者対策事業費のうち、11節役務費、通信運搬費13万6,983円は、消費生活相談コーナーにおきまして、国民生活センターと全国の消費生活センターの専用回線とをつなぎまして、苦情相談事例を収集、確認できるシステムの通信料であったり、ウェブ研修システムで遠隔地においても県の消費生活総合センターが行う研修を受講できるシステムの通信費
研修につきましては、もちろんウェブ研修というのも、派遣の職員の方々を雇うに当たってはウェブ面談ということもされたようでございますが、大切なことは、各種集団接種会場において、現場を見ながら、人の動きであるとか、あるいは動線とかを確認していくという作業が必要でしたので、そのあたりのマニュアルを作成した上で、全ての人たちが同じ方向を向いてしっかりと会場運営ができるというような体制を整えるためには、簡易的なやり
下段にあります6款1項3目消費者対策費、支出済額359万4,875円で、備考欄の消費者対策事業費のうち、12節役務費、通信運搬費14万5,485円は、消費者相談コーナーにおきまして、国民生活センターと全国の消費生活センターに専用回線のほうをつなぎまして、苦情相談等の事例を収集したり、確認できるシステムの通信料であったり、ウェブ研修システムで遠隔地においても県の生活科学総合センターが行う研修を受講できる
また、ウェブ研修会などにより地域の小さい事業者さん、介護機関など、それぞれによってレベルが全く違いますので、最新の感染対策方法などを共有すること、医療従事者が闘える環境をつくり、患者のことを第一に考えた対策、特に移動が不自由な方への介護タクシーなどのサービスを事業者、利用者が共に安心して利用、提供できるための一体的な支援、こういったことが必要です。