赤穂市議会 2023-12-08 令和 5年第4回定例会(第4日12月 8日)
このようにウィズコロナの下、社会経済活動の正常化が進みつつある一方で、物価高騰等の影響を受け、市民生活や地域経済は依然として厳しい状況に置かれているものと思っております。そのため、第2回定例会におきまして補正予算を編成し、水道料金の減免や電気・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業、赤穂商店街お買物ポイントセール事業等の支援策を講じてまいりました。
このようにウィズコロナの下、社会経済活動の正常化が進みつつある一方で、物価高騰等の影響を受け、市民生活や地域経済は依然として厳しい状況に置かれているものと思っております。そのため、第2回定例会におきまして補正予算を編成し、水道料金の減免や電気・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業、赤穂商店街お買物ポイントセール事業等の支援策を講じてまいりました。
総合戦略の自然動態の改善にある子ども・子育て支援の充実も重要ですが、戦略の視点、(4)にある「ウィズコロナ、ポストコロナによる新しい生活様式にも柔軟に対応した施策の推進を図ります。」
◎ふるさと創造部長(藤後靖君) 3年前を境にコロナ前、コロナ後と時代が区分されて、ウィズコロナの時代がやってきたと考えております。 近年、加西市は鶉野飛行場跡周辺の開発や気球の飛ぶまちの発展、子育て世代に優しいまちづくりなど、新しいまちの姿を見せつつございます。
委員会において、地方創生交付金対象事業のうちウィズコロナ時代のニューノーマルな雇用促進パッケージプラン、及び「SDGs×グリーン」グローカル人材育成事業については、それぞれ20歳から39歳まで、また、15歳から29歳までの転出超過数を目標値の指標の1つとし、その実績値を基に事業評価を行っているが、本市の課題として、進学や就職等を契機に若者が大都市圏へ流出している実態がある中、それぞれの事業を進める上
今は、ウィズコロナになり、人の移動も積極的に行われておりますが、既存の鉄道、路線バスの利用において、コロナ前の利用状況に戻ってきていますか。 コロナ前の状況に比べ、現在の利用状況に対する見解、もし利用状況が減っているままであればその理由、及び今後利用促進するための取組について説明ください。 2つ目は、公共交通不便地域への取組についてです。
おっしゃられますとおり、私どももこれからウィズコロナ、アフターコロナという時代を迎える中で、道の駅、ますます利用者数が増えていくのではないかなと、増えていってほしいと望んでるところでございます。ただ、先ほども申し上げましたとおり、道の駅の利用者数でございますが、やはり年間で見てみますとどうしても多い月もあれば、少ない月もある。令和3年の実績でいいませば、3万人台の月もあれば、6万人の月もあります。
しかしながら、依然として一定程度の新規感染者が確認されておりますことから、引き続き市民の皆様の健康を、特に高齢者などの重症化リスクの高い方への感染を防ぐことを念頭に置きながら、必要な対策を講じ、ウィズコロナでの社会経済活動の正常化に向け、取組みを進めてまいる所存でございます。
NFTでどんな効果をねらっているのかということなんですけども、少子高齢化や人口減少が急速に進展し、アフターコロナ、ウィズコロナ、また社会構造そのものが生活変化に対応するためには既存の概念を突き抜けるような斬新な発想に基づくこのようなNFTというものの活用やDAOの概念を取込んだ新たな地域社会を創造していこうとすることに理解するものではあるんですが、どうしてもなかなかこれだけの説明でイメージが湧かない
今後は新たな分類の中、社会経済活動の大幅な緩和に踏み出そうとしており、ウィズコロナ、アフターコロナに向けた取り組みが加速度的に進んでいくものと思います。 本町では、4月2日に4年ぶりとなりますいながわ桜まつりが開催されます。徐々に町のイベントが開催され始めることは、地域活性化においても大変喜ばしいと考えておりますと同時に、一刻も早いコロナ禍前の日常が戻ることを祈念するばかりでございます。
新型コロナウイルス感染症が収束に向かい、ウィズコロナの生活になりつつあります。今年は姫路市もマラソン大会を復活させました。昨年の赤穂シティマラソン大会は参加者が減少したものの、これまで1大会の経済効果は約2億円あるとされてきました。一度中止するとなかなか復活するのは困難です。スポーツ都市宣言のまちがスポーツで情報を発信することが大幅に縮小されてしまいます。
施政方針について質問をさせていただくに当たり、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止と経済活動、地域活動の両立に向けた取組への評価と、今後のウィズコロナ、アフターコロナ、ポストコロナに向けた取組をどのように行っていかれるのか、本町の自然災害対策はどのように行われるのか、町長公約の一つ「いのちと健康を最優先」との関連はどのように図られていくのか見解を伺います。
3項目めに、ウィズコロナからアフターコロナに向けての対策についてお聞きします。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応の総括についてお聞きします。 令和2年3月に本市で初めての新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されてから、丸3年が経過しました。
ウィズコロナ・アフターコロナのにぎわい創出として、観光振興は本市の重要な取組であります。 特に本年は、姫路城世界遺産登録30周年の記念すべき年であり、まさに反転攻勢をかける、うってつけの1年になると考えます。
ウィズコロナを踏まえた事業の開催や、地域活動に対する支援を行う人と人のつながりを大切にするということでありましたが、政策公約に掲げている小学校の給食費の無償化について、保護者の経済的負担の軽減や安心して子育てできる環境整備を図るため、小学校6年生を対象に無償化の実施をしてまいりますとありますが、小学校6年だけとは公平性に欠けてるのではないか。
ウィズコロナ、アフターコロナに向けた取り組みが進んでおり、本町でも様々なイベントが復活開催され、少しずつですが、にぎわいを取り戻しつつあります。このことに喜びを感じ、また、3月開会予定のワールド・ベースボール・クラシックでは、国内外で活躍するプロ野球選手の勇姿が見られることが非常に楽しみであり、期待されております。
また、今後のウィズコロナ、アフターコロナを見据えた対応、つまり社会活動、経済活動の拡大による来場者数の増加といったものを考慮する中で、早期の施設改築が必要と考えております。そのため、設計施工を同一事業者、同一年度で実施するリース方式による検討を進めてまいります。
委員から、ウィズコロナ下介護予防・施設面会等推進支援事業について介護施設の面会状況の質問があり、執行者からは、Webでの面会やパーティションを設置し窓を開け放しての面会等、各施設が家族や利用者の声に応えて工夫して行っているが、まだまだ思うように面会ができていない状況が続いているとのことでした。
公務員の給与引上げによる民間企業への刺激や経済循環による社会活性化も考えられますが、さきの人事院の調査対象から外れる小規模事業所に対する支援、生活困窮者への生活支援など、ウィズコロナ以降も続くコロナ対策や昨今の物価高騰に対する不安の払拭のための政策が率先して行われることが、デフレスパイラルの脱却につながると考えています。
本町も移住、定住促進に向けた取り組みを実施していますが、今後ますますウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた取り組みなどのさらなる充実が必要だと感じております。 話は変わりますが、11月8日に442年ぶりとなった皆既月食と惑星食が同時に起きるという珍しい夜を迎え、非常に貴重な一日となりました。なお、次回の皆既月食と惑星食が起きるのは322年後とのことです。
ここ数年、新型コロナ感染拡大の影響によって、昨年度は営業自粛を余儀なくされるなど、営業活動に支障を来した時期もございましたけれども、ウィズコロナが提唱され、ようやくコロナ前の活気に今、戻りつつある状況でございます。