224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2023-12-08 令和 5年第4回定例会(第4日12月 8日)

このようにウィズコロナの下、社会経済活動正常化が進みつつある一方で、物価高騰等影響を受け、市民生活地域経済は依然として厳しい状況に置かれているものと思っております。そのため、第2回定例会におきまして補正予算を編成し、水道料金の減免や電気・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業赤穂商店街買物ポイントセール事業等支援策を講じてまいりました。

姫路市議会 2023-06-26 令和5年第2回定例会−06月26日-04号

委員会において、地方創生交付金対象事業のうちウィズコロナ時代のニューノーマルな雇用促進パッケージプラン、及び「SDGs×グリーングローカル人材育成事業については、それぞれ20歳から39歳まで、また、15歳から29歳までの転出超過数目標値の指標の1つとし、その実績値を基に事業評価を行っているが、本市の課題として、進学や就職等を契機に若者が大都市圏へ流出している実態がある中、それぞれの事業を進める上

姫路市議会 2023-06-09 令和5年第2回定例会−06月09日-02号

今は、ウィズコロナになり、人の移動も積極的に行われておりますが、既存の鉄道、路線バス利用において、コロナ前の利用状況に戻ってきていますか。  コロナ前の状況に比べ、現在の利用状況に対する見解、もし利用状況が減っているままであればその理由、及び今後利用促進するための取組について説明ください。  2つ目は、公共交通不便地域への取組についてです。  

猪名川町議会 2023-04-25 令和 5年総務建設常任委員会( 4月25日)

おっしゃられますとおり、私どももこれからウィズコロナ、アフターコロナという時代を迎える中で、道の駅、ますます利用者数が増えていくのではないかなと、増えていってほしいと望んでるところでございます。ただ、先ほども申し上げましたとおり、道の駅の利用者数でございますが、やはり年間で見てみますとどうしても多い月もあれば、少ない月もある。令和3年の実績でいいませば、3万人台の月もあれば、6万人の月もあります。

加西市議会 2023-03-24 03月24日-05号

NFTでどんな効果をねらっているのかということなんですけども、少子高齢化人口減少が急速に進展し、アフターコロナウィズコロナまた社会構造そのもの生活変化対応するためには既存概念を突き抜けるような斬新な発想に基づくこのようなNFTというものの活用やDAOの概念を取込んだ新たな地域社会を創造していこうとすることに理解するものではあるんですが、どうしてもなかなかこれだけの説明でイメージが湧かない

猪名川町議会 2023-03-24 令和 5年第413回定例会(第4号 3月24日)

今後は新たな分類の中、社会経済活動の大幅な緩和に踏み出そうとしており、ウィズコロナ、アフターコロナに向けた取り組みが加速度的に進んでいくものと思います。  本町では、4月2日に4年ぶりとなりますいながわ桜まつりが開催されます。徐々に町のイベントが開催され始めることは、地域活性化においても大変喜ばしいと考えておりますと同時に、一刻も早いコロナ禍前の日常が戻ることを祈念するばかりでございます。  

赤穂市議会 2023-03-14 令和 5年第1回定例会(第5日 3月14日)

新型コロナウイルス感染症が収束に向かい、ウィズコロナ生活になりつつあります。今年は姫路市もマラソン大会を復活させました。昨年の赤穂シティマラソン大会参加者が減少したものの、これまで1大会経済効果は約2億円あるとされてきました。一度中止するとなかなか復活するのは困難です。スポーツ都市宣言まちスポーツで情報を発信することが大幅に縮小されてしまいます。

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

施政方針について質問をさせていただくに当たり、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止経済活動地域活動の両立に向けた取組への評価と、今後のウィズコロナ、アフターコロナポストコロナに向けた取組をどのように行っていかれるのか、本町自然災害対策はどのように行われるのか、町長公約の一つ「いのちと健康を最優先」との関連はどのように図られていくのか見解を伺います。  

猪名川町議会 2023-03-01 令和 5年第413回定例会(第2号 3月 1日)

ウィズコロナを踏まえた事業の開催や、地域活動に対する支援を行う人と人のつながりを大切にするということでありましたが、政策公約に掲げている小学校給食費無償化について、保護者経済的負担の軽減や安心して子育てできる環境整備を図るため、小学校6年生を対象無償化の実施をしてまいりますとありますが、小学校6年だけとは公平性に欠けてるのではないか。

猪名川町議会 2023-02-21 令和 5年第413回定例会(第1号 2月21日)

ウィズコロナ、アフターコロナに向けた取り組みが進んでおり、本町でも様々なイベントが復活開催され、少しずつですが、にぎわいを取り戻しつつあります。このことに喜びを感じ、また、3月開会予定のワールド・ベースボール・クラシックでは、国内外で活躍するプロ野球選手の勇姿が見られることが非常に楽しみであり、期待されております。  

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

公務員の給与引上げによる民間企業への刺激や経済循環による社会活性化も考えられますが、さきの人事院の調査対象から外れる小規模事業所に対する支援生活困窮者への生活支援など、ウィズコロナ以降も続くコロナ対策や昨今の物価高騰に対する不安の払拭のための政策が率先して行われることが、デフレスパイラルの脱却につながると考えています。 

猪名川町議会 2022-12-20 令和 4年第412回定例会(第3号12月20日)

本町も移住、定住促進に向けた取り組みを実施していますが、今後ますますウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた取り組みなどのさらなる充実が必要だと感じております。  話は変わりますが、11月8日に442年ぶりとなった皆既月食惑星食が同時に起きるという珍しい夜を迎え、非常に貴重な一日となりました。なお、次回の皆既月食惑星食が起きるのは322年後とのことです。