姫路市議会 2024-06-05 令和6年第2回定例会-06月05日-01号
議案第70号、姫路市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める内閣府令が改正され、特定教育・保育施設に係る運営規程概要等の重要事項をインターネット等で閲覧に供することを義務づける規定が設けられたこと等に伴い、府令と同様の改正をしようとするものでございます
議案第70号、姫路市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める内閣府令が改正され、特定教育・保育施設に係る運営規程概要等の重要事項をインターネット等で閲覧に供することを義務づける規定が設けられたこと等に伴い、府令と同様の改正をしようとするものでございます
道路使用料が昨年よりも約100万円増加している要因はとの質疑に対して、道路上の電柱や電話柱の増加、インターネット等の普及に伴う通信事業者による設置の増加が要因であるとの答弁がありました。 次に、まちづくり部建設課の所管部分についてであります。 まず、昨年に続けて河川のしゅんせつ工事を行うとのことだが、今後も進めていくのか。
やはりインターネット等でいろんな全国的な自治体を恐らく部長も調べてくれてると思いますが、ぜひとも香川県三豊市の民間施設ですけど、そういうすばらしい施設については、職員の方がネットで調べるだけじゃなくて、現場へ行って、本当にどういうふうな形で、どういうふうにやっているのか、また、これが赤穂に導入できないかとか、いろいろな考えを持っていってもらいたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
また、基礎学力の向上や各学校の課題解決に向けた短時間学習や、新聞や本、インターネット等の情報を活用した調べ学習を推進することで、読解力をはじめとした学力の向上に取り組んでおります。 次に2点目、情操教育についてでございますが、学校教育では、情操教育で求められる思いやりの心や他者とのよりよい関係づくりの力を育むために、学校の教育活動全体を通じて、計画的・系統的に道徳教育を行っております。
その後、インターネット等で情報収集に努め、牛乳パックに適合するサイズの紙ストロー、その条件に合致するものを製造する国内メーカーにたどり着くことができました。
○馬瀬建設課主幹 道路使用料が増になってるというご質問についてなんですけれども、道路上にある電柱であったりとか、電話柱、それらのものがさらに増える、また、最近、インターネット等が普及しておりますので、そういった通信事業者による設置、そういったものが増加しているというのが要因でございます。 以上でございます。 ○加藤委員 では、プロロジスが直接関係あるってわけではないですね。
また、学校司書の配置による成果といたしましては、令和4年度姫路市教職員・児童生徒意識調査において、新聞や本、インターネット等を活用した調べ学習の取組状況が、調査開始の令和元年度と比較して大きく上昇しており、調べ学習における本の有効的な活用が進んでおります。
インターネット等による調べ学習や学習支援ソフトとの連携など、多岐にわたっています。学校ではタブレット端末を用いる際にどのタイミングで活用することで子どもたちの考えがより深まるか、より分かる授業が展開されるか、より効率的に学習を進めることができるかなどを考えながら日々活用に取り組んでいるところであります。
○石井宏法副主査 主要施策の成果報告書106ページから108ページになると思いますが、森林環境譲与税の使途についてなんですけど、こちらなんですが、公開されたのが今年の9月30日でして、ここについてちょっと質問がありまして、これの関係法令である森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の第34条第3項では、これについて決算を議会の認定に付したときは、使途についてインターネット等適切な方法を用いて公開するとあるんですけど
◎岸本 道路政策課長 アンケートにつきましては、実施期間としまして令和3年12月27日から令和4年1月17日までの間、インターネット等で募集しましたものとともに、橋上でのアンケートというのを1月7日と1月8日に実施しております。
ただ、それはその地域のコミュニティ、またいろんなコミュニケーションを取っていただいたり、本当にそういったまだ使えるなというものにつきましては、今、いろんな業者といいますか、インターネット等も含めましてあると思いますので、リサイクルプラザも播磨町ありますので、また今度、広域のところでもそういったことはされます。
また、今後そういったことで、早期発見、早期対応に対する取組の調査につきましては、他市でもいろいろとございますし、今、インターネット等の普及もございまして、簡単にできるというのもございますので、そういったものも含めながら、研究させていただければと思っているところでございます。 ○議長(山田昌弘君) 前川弘文議員。 ○13番(前川弘文君) 今後もいろいろ調査研究をしていただきたいと思っております。
◆20番(冨川晃太郎議員) この点数なんですけれども、私もインターネット等でいろんな情報すぐ入るもので、しっかり調べてみました。
一応タブレットのほうには一定のセキュリティーといったものがかかってはおるわけなんですけれども、その画面というものを、例えばスマートフォンで撮影もしくは録音等して、それをインターネット等に、SNS等にアップをするというような、そういった悪用がないとも限らないわけです。教育活動以外にはそういったものは使いませんですとか、そういったSNS等にアップ等をすることはありません。
それで、今分かっている例えば前倒し対象としては、インターネット等で集団接種等で8月に予定しておった人については通知ができると。そういうふうなことで、まず7月までに集団接種会場を案内しようということを考えております。
我が市の各学校でも、インターネット等に関するルールを取り決めて指導いただいていますが、今後、GIGAスクール構想を安心安全に進めていくに当たり、保護者の皆様の御理解と御協力が不可欠と考えます。 そこで、保護者向けの学習用端末活用ルールを定めてはいかがでしょうか。見解をお伺いいたします。 6、ニューノーマルな時代を生きる子どもたちは、かつてないプレッシャーとストレスにさらされています。
三木市では、この制度の導入を目指しておられますが、「制度ができても土壌が育っていなければ、差別を生みかねない」ということから、啓発と意識調査を兼ねたインターネット等によるアンケートを実施されているところです。
1項目めの①なんですけども、未知のウイルスとして中国武漢から広がり始めた1年前と比較しますと、コロナに対する理解が進んできているように思われますが、まだ、インターネット等SNSを通じて誹謗中傷がなされていると言われております。 そこで、町の実態はお聞きしたところ、全くそういうものがなかったとお聞きしております。
インターネット等での視聴をお願いしますというのがもう大前提に入るわけです、傍聴いう中で。その上で、具体的な数字が、アとかイとかいうのは出てくるだろうなと私は思てますけれども。 そんな難しい議論してないでしょ。 ○中川委員長 それでは、まとめたいと思うんですけれども。 緊急事態宣言下ということでございますので、できるだけ傍聴は自粛をお願いします。
全国的には大津の例を出しましたけども、そういうふうにしてインターネット等を使って、ホームページ等で募集したりとか、こういうスキル持った人いませんかみたいな形でやったりはしてます。そういったことを西脇市でもやるべきなんじゃないのというふうに私は言いました。これについてはいかがですか。 ○村岡委員 これはどういうこと、委員会で調査する云々のレベルですか。