加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
◆4番(高橋佐代子君) 高齢者には憩いの場やフレイル予防に、また、若い人には健康づくりの一環として、健康都市加西のイメージアップになればと思います。「かさいいきいき体操」の輪を広げてください。 それと1つだけ部長にお尋ねしたいんですが、スペシャルバージョンのDVDを作成されたんですが、この費用は幾らぐらいいったんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂福祉部長。
◆4番(高橋佐代子君) 高齢者には憩いの場やフレイル予防に、また、若い人には健康づくりの一環として、健康都市加西のイメージアップになればと思います。「かさいいきいき体操」の輪を広げてください。 それと1つだけ部長にお尋ねしたいんですが、スペシャルバージョンのDVDを作成されたんですが、この費用は幾らぐらいいったんでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂福祉部長。
明日まで実施します「Himeji大手前通りイルミネーション」は、市民や町なかの関係者から本市のイメージアップにつながるなどの好意的なお声を多数いただいております。
議員の意見にあった、子育てに優しい加西市に立地しているということが企業にとってイメージアップにつながると認識していただければ、企業自らが加西市をPRするという動きにもつながるというふうに考えております。これら制度を、市内に進出を目指す企業様、それから、市内に現在ある企業様に知ってもらう必要がございますので、繰返し周知に努めてまいりたいというふうに考えております。
参加者への補助も重要ではございますが、主催者への助成にすることで、手続も簡素化でき、姫路市内で結婚式を挙げていただくイメージアップにつながる質の高い婚活イベントにしていただくことで、本市としても早い段階で婚活の費用対効果が見込める計算となってまいりますが、当局のお考えをお聞かせください。 以上で、私の1項目めの質問を終わります。 ○三輪敏之 議長 清元市長。
小野市にとっても、やはりこの自治体のイメージアップという部分が大きいと思うんですけれども、やはりメリットがあればデメリットという部分もあるんですけれども、その辺りについてお伺いをさせていただきます。 そして最後に、教育長にお伺いをいたします。教育長には、プール授業の今後の方向性についてお伺いをさせていただきます。 このたび、私この質問を考えました。
そういった部分に関しまして、緑地及び環境施設の整備をお願いしたりとか、あと、実際の緑地面積の出し方が、水平投射といいまして、上空から撮って緑の面積を出していくというやり方なんですけども、視覚的な部分で、立体的な例えば樹木であったりとか、生産施設を建てる際には、そういったものに手をかけていただきまして、より住民の方々から見ていただいても、工場のイメージアップにつながるような、そういうふうな努力をお願いできるような
◆12番(中村亮介君) 包括連携協定を締結すれば、コストをかけずに、市に協力しているんだよということで、その民間企業にとってもイメージアップにつながりますし、トイレといってもなかなか清掃するのが大変やと思うんです。
これに対して、委員から、企業版ふるさと納税を活用する企業側のメリットとして、税制上の優遇措置が受けられるだけでなく、社会貢献を通じたイメージアップがあることから、寄附による本市事業への後押しが企業のPRにつながると思われるような事業の実施に努められたい、との意見がありました。
加東市においても、全国ネット番組林先生の初耳学にて、加東市において鳥居の形の不法投棄対策グッズを設置してごみの不法投棄を減らした事例が全国放送され、加東市のイメージアップにつながりました。
◆要望 企業版ふるさと納税を活用する企業側のメリットとして、税制上の優遇措置が受けられるだけでなく、社会貢献を通じたイメージアップがあることから、寄附による本市事業への後押しが企業のPRにつながると思われるような事業の実施に努めてもらいたい。 ◆問 鳥獣総合対策事業費は、令和3年度が約6,600万円で、令和2年度が7,000万円余りとなっている。
現在、国においては、下水道資源の農業利用の促進を目的としたBISTRO下水道の取組を進めており、課題の1つである下水道汚泥由来の肥料に対するイメージアップを図っております。
小野市のオンリーワン産業であるそろばんが脚光を浴びることは、小野市の知名度アップ、イメージアップにつながると考えます。もっともっとそろばん産業に支援を行っていただけないか、市当局の考えをお伺いします。 最後に第3項目、仮称「ヤング議会」の開設について。 答弁は、理事、よろしくお願いいたします。 これまでの小野市の政治、行政への関心を深める取組の1つに「女性議会」がありました。
また、加西市は産業のうちでも製造業が占める割合が大きいということで、製造業のさらなるイメージアップを図りたいとも考えております。今年度からまた再開をいたしました産業観光ツアーなど、既存の事業の継続実施やイメージアップにつながる新たな取組みにつきましても検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 土本議員。 ◆15番(土本昌幸君) 進めていただくようにお願いいたします。
デザインマンホール蓋とマンホールカードで観光客誘致と地域活性化についてのうち、その認識と本市の現状につきましては、デザインマンホール蓋は、下水道事業に対するイメージアップのため、本市の市花であるスミレと楽器のベルをデザインしたマンホール蓋を1988年から採用しています。
第1回目の採択を受けて、ゼロカーボンシティとしてのイメージアップを図り、市民・事業者の機運醸成につなげることができるとともに、国の財政的な支援を受けて脱炭素施策の推進が可能となります。 このことから本市では、関西電力株式会社と共同で「姫路城ゼロカーボンキャッスル構想〜世界遺産・国宝「姫路城」から始まる脱炭素ドミノ〜」を提案いたしました。
そのことによって学生生活に励みが出たり、あるいは町のイメージアップにつながるんだろうというふうに思います。そして、そのことによって、学生等がUIJターンしてくれたら産業後継者、あるいは起業者もできるんじゃないか。このことは、先ほども同僚議員でありました人口対策のことにも役立つのではないか。
また、本市の取組は、テレビ、新聞など多くのメディアに取り上げられ、全国にも発信することができ、本市のイメージアップにもつながったと考えています。 今後につきましても、2024年にはフランスでオリンピック・パラリンピック大会が開催されますので、柔道はもちろん様々な分野において、姫路とフランスとの絆がさらに深まっていくよう交流を図ってまいりたいと考えております。
これらの事業を視野に、国、県をはじめ、関西観光本部等の広域DMOと連携した効果的なプロモーションに取り組み、本市のイメージアップを図っていくことで、将来的な観光誘客増につなげてまいります。 次に、オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクトについてでありますが、この取組は、本年度美術館が国から認定を受けました令和6年度までの文化観光推進拠点計画4か年の根幹を成す重要施策であります。
また、令和4年度においては、コロナ禍で落ち込んだ経済対策として、積極的な予算を投じ、市街地においては、道路のカラー舗装や神戸電鉄小野駅周辺の美装化により小野市のイメージアップを図るとともに、その他市内全域において、老朽化が進む道路の舗装修繕を計画的に、しかも3倍増をもって実施することにいたしております。