姫路市議会 2024-03-08 令和6年3月8日建設分科会−03月08日-01号
また、県がJRのアンダーパス化を伴う夢前川右岸線の整備を行い、4車線化を目指していくことを踏まえつつ広畑幹線を整備していく中で、最も難点となっていたのが国道250号の4車線化である。
また、県がJRのアンダーパス化を伴う夢前川右岸線の整備を行い、4車線化を目指していくことを踏まえつつ広畑幹線を整備していく中で、最も難点となっていたのが国道250号の4車線化である。
◆森由紀子 議員 3項目めは、棚田踏切除却立体交差事業(アンダーパス化)に伴う迂回路の仮設踏切と新棚田交差点の安全対策を警察に求めることについてです。 2027年度に完成予定の県道田寺今在家線を立体交差化するアンダーパス化は、同県道の狭さに対して交通量が多く、県道和久今宿線との交差点と棚田踏切を自動車、自転車、歩行者が錯綜して通行するなど、大変危険な状況です。
英賀保駅周辺地区については2億880万円の予算を計上しており、棚田踏切のアンダーパス化を継続して進めるとともに、その周辺整備を行いたいと考えている。 ◆問 土地区画整理事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたのか。 ◎答 新型コロナウイルス感染症により若干の影響は出ているが、事業はかなり進捗しており、整備する箇所も絞られてきているので、しっかり進めていきたいと考えている。
そこで、このアンダーパス化によるまちづくりと連動し、平成28年第1回定例会及び平成30年第1回定例会本会議において質問いたしました、大井川土地区画整理地内の学校用地2万4,800平方メートル、約7,500坪の所管がえから、分譲地を条件とした民間等への売却を、再度提案いたします。
また,もう1つは,山手幹線につきましては,加納町の3丁目の歩道橋があるあの交差点でございますが,あそこがやはり南北の交通との交差になりまして非常に要所になってくるという形でございますので,あそこのアンダーパス化を検討できないかという形で,今年度から検討の予算を上げさせていただいております。
自転車も当然狭い車道を走行しており、現状でも大変危険な道路であると思いますが、棚田踏切のアンダーパス化の後は、さらに交通量がふえ、危険度が増すのではないかと危惧するところであります。 市として、市民の安全を考える観点で、県道田寺今在家線の荒川地域における現状認識と今後の安全対策についてご所見をお聞かせください。 以上で、私の第1問を終了いたします。 ○松葉正晴 議長 石見市長。
一番の課題としては荒川地区のアンダーパス化があるので、まずはそれを早期に完成させたい。 ◆要望 できるだけ補助金を獲得し事業費をつけてもらい、しっかりと執行できるように都市局を上げて取り組んでもらいたい。 ◆問 大手前通りのムクドリの対策は何かないのか。 ◎答 全国的に解決策が見つからず困っている。 ◆要望 全庁的に取り組むという意識を持ってほしい。
平成27年度から32年度にかけてアンダーパス化工事を行う予定だが、JR・県と協議し、もう少し早く出来る方法もあると聞いているのでその方法も検討しながら鋭意努力していきたい。現在の計画上の事業年度は平成29年度までとなっているが、現在のペースでは終わらないので計画を5年延伸するという事業計画の変更を行う。
お尋ねの両踏切の立体交差化についてでございますが、今津西線の昭和園道の踏切につきましては、地形状況等を勘案いたしますと道路アンダーパス化による立体交差方式が考えられ、また、中津浜線の車庫横踏切につきましては、北口駅から武庫川までの連続立体交差事業による鉄道高架方式になると考えております。
来るべき鉄道高架事業による交通渋滞緩和対策として、今からでも計画し、アンダーパス化を図るべきと考えますが、いかがでしょうか。 第5に、高架が完了すればJR改札口は1階部分のみとなります。したがって、現在のJR地下改札口から向かう通路は不要となります。この通路部分については、公共部として有効に利用すべきと考えますが、将来計画についてはどのように考えているのかお聞かせください。
地域といたしましても、阪急神戸線とのアンダーパス化の必要性を感じておられるところですが、市当局の事業推進の中で、この立体交差についての考えをお聞かせください。 次に、緑を生かした町づくりについてであります。 都市防災としてでありますが、被災地における解体工事は、家屋にとどまらず、側溝部分や植栽もろとも更地化してしまいました。地肌がむき出しのままであると、さらに町並みの悲壮感が増幅します。
確かに神戸線をアンダーパス化する上から側道等が必要となりますので、変更前に比べまして道路敷地面積が増大いたしますが、逆に、むしろ北口線の南伸により交通流、いわゆる自動車の流れ等でございますが、円滑な運びとなるということ、南地区との連携が図れるといったことで、町づくりの観点からも、本地区にとっても効果的であるというふうに考えておるところでございます。