播磨町議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第2日 6月 7日)
消毒を行う者は、手袋、マスク、ゴーグル等の保護具を着用し、消毒用アルコール等を用い、清拭で消毒を行います。 ②についてですが、公共施設では消毒範囲が広範囲となりますが、それ以外は家庭での消毒と違いはありません。
消毒を行う者は、手袋、マスク、ゴーグル等の保護具を着用し、消毒用アルコール等を用い、清拭で消毒を行います。 ②についてですが、公共施設では消毒範囲が広範囲となりますが、それ以外は家庭での消毒と違いはありません。
◎田中 健康推進課長 御返却いただく際にはアルコール等で拭いていただくということと、一般の郵便物といいましても、レターパックのような、少し包装がきちっとしたようなもので想定しているというふうにお聞きしております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。 ◆村松 委員 では続いて、5番、21番、22番のワクチン接種事業について質問します。
ライフステージごとに目指す姿を定め、具体的な取組では、1、栄養・食生活、2、身体活動・運動、3、歯・口腔の健康、4、たばこ・アルコール等、5、こころの健康、6、健康行動、7、子育て支援の7項目の観点から、個人、家庭、地域の取組と行政の取組を分けて記載をしております。 続きまして、37ページを御覧ください。 いたみすくすくプランといたみすこやかプランの目標指標です。
◎総務局長(土元英樹君) 職場における感染防止対策につきましては、まずは職員一人一人の危機意識を持った行動が必要であると考えておりまして、マスクの着用や手洗い、アルコール等による消毒、換気、検温などの基本的な対策について周知徹底を図り、実施しているところでございます。
介護事業所等に提供いたしましたアルコール等の消毒のことでよろしいですか。これにつきましては、数量が5リットルないし300リットルから500リットルのものもございますけれども、必要な本数としては各事業所の従業者数等に含めて計算をいたしまして、また感染があった後、拡大を防止するための約2週間とか1か月とか、そういった程度の期間をくくって、それに必要な量を計算して提供いたしております。
消耗品費につきましては、今、手指消毒のアルコール等でかさんでおったりしますので、そういった形で利用者の方に還元してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆脇田のりかず 委員 分かりました。ありがとうございます。
これまでの防災備蓄品に加え、新型コロナウイルス感染症に対応するため、換気設備の導入やパーティションボードに加え、マスク、消毒用アルコール等の整備を行っていただいています。
想定しております助成対象内容としましては、網戸の設置や換気扇、エアコンの設置または更新、自動水栓の取付け、飛沫感染防止のパーティションや非接触型体温計、また仮設トイレやマスク、消毒用アルコール等の物資、衛生資材の備蓄品の購入などを想定しています。
○番外危機管理監(高見博之君) 感染者が出た場合の消毒の方法というのは、当然、保健所のほうから指導がありますが、テレビで報じられてるような規制線張って消毒液をまくというようなことではなくて、要は部屋の換気を、家の換気をしていただいて、要は接触したところをアルコール等で拭いて消毒するという、今のところはそういう感染者が出た場合の消毒方法というのは示されております。
なお、医療用マスクや消毒用アルコール等の感染防止資材については、引き続き備蓄を進め、充足状況を把握しながら、適切に医療体制が確保できるよう、物資の提供を継続してまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○寺井吉広委員長 以上で説明は終わりました。何か御質問、御意見はございますでしょうか。 出雲委員。
ぜひとも、行政には予算での補助や特に他府県の介護施設での感染事例を教訓として、担当課からはこういった最新情報だけではなくて、感染者が出た場合を想定したより具体的な指示をお願いしたいなと思うんですが、また、再開されましたいきいき100歳体操等も、会場へ3密の指導や、また各会場へアルコール等の配布もしていってます。アルコール消毒の配布、持参もしていただいていると聞いております。
◎近成 総務部長 職員のこの予防対策なんですけども、実はこの問題が起きましたときに、2月28日の段階で、既に、職員向けのほうには一斉に通知をしまして、まず生活上の注意ということで、当然、石けん、アルコール等を使った小まめな手洗い、うがい、これはもう徹底するように申しております。
市民の感染予防策の取り組みとしましては、手洗いの励行、それからアルコール等による手指の消毒、せきエチケット等の感染症予防対策や医療機関受診時の留意点、それから、兵庫県の24時間コールセンター等の関係機関等連絡先につきまして、防災行政無線の定時放送や臨時放送、市のホームページ、それから登録制のメール、ファクス等で繰り返し周知を図っているところでございます。
まず、健康づくり分野では、栄養・食生活、身体活動・運動、歯・口腔の健康、たばこ・アルコール等、心の健康、健康行動、子育て支援、以上7つの領域として健康づくりに取り組み、市民の健康増進と安心して子供を産み育てることの基本要素とし、推進していくとされています。
◆5番(長田謙一君) 子供からの検査ということで、普通はピロリ菌検査というのは、我々大体40代以上が大体対象になって、食事、アルコール等の摂取のし過ぎで、よくそのピロリ菌の要注意ですよというような検査結果が出てきますけれども、中学からというその集団検診の最後というような話の中で、それは本当に3大病、3大の癌の、3大の一つである胃がんという形で検査するというのは、非常に有効かなということを思います。
そのためには、賞味期限が切れていないことや、生鮮食品、アルコール等は受け付けできないルールづくりが必要です。明石市におきましては、こども食堂も展開されていますし、必要とする方々に提供する福祉的な意味合いと、次期ごみ処理施設の建設の計画も始まりますので、市内のごみを減量、極力減らす観点からも、市内にフードバンクの設置はできないでしょうか。 3項目めは、がんの予防対策についてです。
今後、アルコール等の危険性について注意喚起していきたい。 ◆問 公用車に乗る前にアルコール検知器で検査をすることを導入する考えはないのか。 ◎答 運転業務に専念する職員には必要かと思うが、たまに公用車を運転するような職員に乗車前に検査をすることは、今のところ考えていない。 ◆問 中長期の休暇を取っている職員の状況について、総務局は把握しているのか。
続きまして、たばこ、アルコール等ですけれども、たばこに対する指標につきましては目標達成をしておりますけれども、アルコールに関する部分につきましては、やはり意識のあたりがまだまだ乏しいようで、課題を残すような状況でした。 続きまして、60ページの心の健康ですけれども、こちらにつきましては項目全てで課題を残すような結果となっております。
今の話では、先ほどあったように一般的にはアルコール等による肝硬変。