神戸市議会 2002-03-25 開催日:2002-03-25 平成14年総務財政委員会 本文
アフガニスタンがアメリカにめちゃくちゃにされていることには多くの人々が心を痛めています。そして,自主的な支援に立ち上がろうとしています。 皆さん,戦争をして何かいいことありますか。昔から思っているところですが,アメリカは何か変なところがあります。放送記念日の晩に,あのテロのいかに報道されたかという番組をしておりましたが,あれほどの情報操作をやる国か,改めてそのあくどさに気がつきました。
アフガニスタンがアメリカにめちゃくちゃにされていることには多くの人々が心を痛めています。そして,自主的な支援に立ち上がろうとしています。 皆さん,戦争をして何かいいことありますか。昔から思っているところですが,アメリカは何か変なところがあります。放送記念日の晩に,あのテロのいかに報道されたかという番組をしておりましたが,あれほどの情報操作をやる国か,改めてそのあくどさに気がつきました。
つまり一たんはアメリカがテロ集団を制圧したとしても、この後あってはほしくありませんが、武力に基づく人間の心の制圧によってテロはやまないということであります。そして、マイクロソフト社やビル・ゲイツのことをここでは云々しませんが、IT革命に見られるように、情報、知識、システムあるいは文化といったソフトパワーが時代をつくりゆく、引っ張っていくということは、もはや不可逆的な流れといっていいでしょう。
それからもう1つは,これも当局の説明にもありましたけれども,モデル計算の宿命みたいなものですけれども,やはりその前提となっているいろんな景気動向が,ちょうどやはり我々も理解するところですね,平成11年,12年,13年というのは,ちょうどアメリカの景気が大変よかったところから,12年の暮れに大きくアメリカの景気が後退するわけですけれども,宿命と申し上げたように,いつ,どこで,何が,どの程度起きるかというのはよくわからないわけでありまして
昨年の大阪池田小学校におけます事件、また9月に世界の人々を震撼させたアメリカにおきます同時多発テロ、そして身近には先の大学院生殺害事件など、いろいろと心の豊かさを求められる時と考えます。 この心の豊かさ不足から、国においては国会議員や外務省、地方においては知事や市長、昨日では赤穂市の幹部職員の事件等が後を絶ちません。
それまではアメリカから、それからイギリスからという形で来ていただいておりました。したがいまして、国を限定することもできるであろうとは思いますが、今のところ基本的には一番子供たちに対する指導能力の高い人ということを第一義の選択の基準にいたしまして派遣会社には要請をいたしておりますので、特に国につきましては条件をつけておりません。
例えばアメリカで今生産されているもので,日本で輸入しているものが結構たくさんあると思います。
ただ、今回40周年ということで、中国の和平区の一行の方々と、それとアメリカのライマ市の方々をお招きして、式典に臨んでいただくというところが少し変わっているんではないかというふうなことだと思っております。 後は、功労者の表彰の関係、感謝状贈呈とかいうことも当然入ってきます。
わが国の経済は、バブル崩壊後の不良債権の処理が一向に進まず、アメリカで起きた同時多発テロ事件以降、景気の悪化が続き、失業率は高く、内需の拡大も進まず、デフレ不況が続いている状況にあります。 政府が景気回復を目指し、さらなる構造改革に取り組んでいる中での本年度の国の予算は、前年度に続きマイナスの伸び率となっており、また地方財政も極めて深刻な状態に陥っております。
次に、教育長にお願いしたいのですが、BSEの関係と学校給食の問題なのですが、食品の安全に関係ありますので、関連質問でお願いしたいと思うのですが、12月の議会で、学校給食で小野市は近隣に珍しく牛肉の使用が続行され、その理由と致しまして、アメリカ産である。そしてその牛肉にはいろんな証明書がついていて安心である。そして値段が入札で非常に安いと、こういう答弁であったわけでございます。
次に,国際交流事業の推進として 2,665万円を計上し,アメリカ,ロシア,中国,スペインの大学等との学生及び教員の交換プログラムを充実させるとともに,外国人研究者招へい事業を継続実施し,本学の教育・研究活動の充実を図ります。 次に,2ページに参りまして,歳入歳出予算について,ご説明申し上げます。
それを守るためには,やはりこの秋田県の命を助けた人が違法者になるという,こういうシステム──アメリカやヨーロッパでも当たり前に行われていることが日本では非常におくれていると。これは医師法という,お医者さんという大きな囲い込みの中でこういった結果になるだろうと思います。
6目企画費の国際交流事業でございますが、平成14年度は町制施行40周年を迎えることから、4月7日の記念式典に、友好都市である中国天津市和平区の副区長、並びに姉妹都市でありますアメリカオハイオ州ライマ市長に出席していただくことといたしております。 また、7月下旬の夏祭りにあわせて、和平区、ライマ市の子供たちを招き、播磨町の子供たちとの青少年三カ国サミットを計画いたしております。
ぜひそういった形から、もう一度市長にお考えをいただきたい、これからこの14年度大変厳しい1年がまだなってまいりますけれども、アメリカは減税で経済を建て直す、減税というのは行政にとって絶対に負担ではないということを証明しました。減税から市民の生活が建て直しが起きて、そして税が戻ってくる、これはあくまでも先行投資、そしてそれは必要なものだと思います。
15名ではやっていけないとかというお話ですけれども、ヨーロッパでは30人以下学級ということが定着してそうされておりますし、アメリカでは18人までというふうになってるわけです。18人と15人にはほとんど差もございませんし、それで大いに進んでるっていうんですから、私はむしろそういう面からはクリアできるんではないかなというふうに思います。 以上で私の質問を終わらしていただきます。
今のような平和ではない平和の正反対のテロになっているこの時代、強力なアメリカのバックスアメリカーナ手法で悪の枢軸国を勝手につくり、軍備を拡大し、核をもいとわない時代です。これに正面から是正の声をあげ働きをするのは、足元からの女性たちの平和の働きです。ご見解をお聞かせください。 以上の質問につきまして今、決断の時と考えてお尋ねいたす次第でございます。ご清聴誠にありがとうございました。
時を同じくして,オリックス球団の方からもですね,これアメリカのメジャーリーグではそういうことは各球団ともやっておられるそうなんですが,ボールパーク宣言ということで,一家族,家族連れで皆来ていただいて,球場に,そこにはいろんな遊ぶ空間もあり,施設もあり,もちろん食べるとか,休憩するとかいう空間もあってですね,ファミリーで非常に楽しく一日遊べる。
例えばアメリカで心理学者が,50人ぐらいの子供をつかまえて,ごはんを食べて排便するだけで暮らせといったら,だんだんみんながけんかをするようになって,最後はなぐり合いが始まったと。そういう状況に置かれているのが,今の子供たちやないかと。
そのときに、その担当者と一緒にこの間アメリカへ行ってきたという話をききますと、そのときにどういうことを言われとるといいますと、一遍あんたも一緒にアメリカへ来たんやからヘリコプターに乗って上から貯木場の状態を見ませんかという、製材所の社長から招待を受けて、ヘリコプターに乗って上空から見ましたと。
国内はもとより、昨年はアメリカでも大会を開催され、かんな削りのわざの高揚と伝統技術の継承に大きく寄与されている団体でございます。
我が国の社会経済情勢は、IT関連産業の業績悪化に加えて、アメリカ経済の急激な減速や株価の下落などを機に国内生産や設備投資の落ち込みが大きくなっているなか、一転して景気の後退局面を迎えております。